Size F4
ざっくり見ました。
そのせいなのか昨日から虚無感ハンパないです。
原作者の意図もYouTubeで知り、さらになんだかなと力が入らなくなりました。
極度の飢えというのは、人を殴ってまでその食欲を満たしたいと思うのだろうか。
本当のところはわからないけれど、アル中のイメージがあるので、理由はソレだったのかなと考えておりました。
三宮？まあ三宮もソレに近しい雰囲気はあるけれど、
上野など東京の地は本当私は苦手です。
いくらアスファルトを新しくしても、独特の空気が広がっていて、なんとも耐え難いのでした。
そういう土地は本来ならば自然にお返しして、なんとか浄化して頂いたほうが良いような気も致します。
人(霊)が人を呼び寄せるんでしょうか？
実際の戦中戦後はわかりませんが、なかなか考えさせられます…
ね？
海外ドラマなど見ていると、やたら癌患者が登場するのでありました。
また実際にニュースなどでも、癌でお亡くなりになるかたが多いようにも見受けられます。
最早、流行り病なんでしょうか。
まあ、死なない人間は1人として居ない訳で、死を前もってわかるというのはある意味、有難いものかもしれません。
(但し痛いのは無理、避けたいです)
こうして今現在健康を取り戻しているからこそ言える事ですが、
＊癌告知されても恐るることなかれ。新たな出立だと思うべし。
＊例えステージ4でも己を放棄せず、明日を見、己に感謝し励ますべし。
そんなふうに思って頂きたく思います。
人体というのは私が思っていた以上に治癒力があるんではなかろうかと、自身を振り返りそう思いました。
こちらのブログからも熱い励ましのお言葉などを賜り、おかげで希望を持ち続ける事が出来ました。
ありがとうございました！
ステージ4から生還した私は家族から『奇跡の人』なんて言われたりしておりますが、皆が皆奇跡の人なんだと思います。
なんなら病気にならない人こそが、奇跡の人なんではないでしょうか。
笑
昔ながらの食生活に適度な肉体労働。日々の精進。温和な立ち居振る舞い。
そんな御方が偉人であって、神からご先祖様から愛されるのではないでしょうか。
私はまだまだ先が遠いです。
生かされている間に精進せねば、です。
