まいにちこんなかんじ

めずらしい人生のありふれた日常

大丈夫だった♪

2013-04-11 09:36:47 | 日記




なんだか、めんどくさいでしょ


ごめんなさい。





でも、わたし、


大丈夫みたい♪





ちゃんと助けてくれる人がいてくれる





うれしい♪





ぼやいてから3日間、


随分苦しかったけど、


時間をかけてちゃんと聞いてくれる人がいて、


たくさんたくさん泣いて


言えなかったことも口に出したら、


やさしく笑い飛ばしてくれて、


心が救われました。





「(ボクのことを)信用してよ!」って言われて、


はっっとした。





「そうか、(ボクは)頼りないんだな・・・」って言われて、


そんなことない!そんなことない!って


思ったけど、


そうか、私の思考も行動も、


こんなにも私を助けてくれる人のことまで


思いやれなくなってたんだって、


反省したんです。




思いすごしで片づけるには、


あまりにも辛すぎたけど、


いや、私のこの慎重で考え過ぎなところも、


きっと役に立つことがあると思う。


無駄じゃないさ。





ゆっくりしっかり自分と向き合うことも大切だけど、


ひとりでいることは危険だってことも、


とても感じる。





間違ってないよって安心させてくれて、


辛かったねって共感してくれて、


そんなことない!って正してくれて、


ばかだなぁって笑ってくれて、


そして最後は、


「がんばらなかん、大人なんだで、


 自分の問題は自分で解決するんだ」って





叱られながら、笑って、


嬉しくて、また泣いた・・・





ありがとう。




ありがとう。




ありがとう。





あ、ちゃんと本人にも、


直接「ありがとう」を伝えましたよ。





もっと言いたいけど、


それは、これからの私の頑張りで応えればいいんだよね。






「落ち着いたらしれっと帰っておいで」と言われて・・・






素直にそうすることにしました。







この苦しみは、必ず報われると。


絶対に報われると。


強く言葉にされると、


うん、力が湧くね。









いつもママの言うことを聞いておりこうだった子が、


学校という社会に出たらいろんな影響を受けて、


幼いなりに自分で考え自己主張するようになると、


「うるせぇ、くそばばぁ」とか言い出して、


困り果ててるママを見ながら、


「大人になったのねぇ、かわいいこと♪」なんて


親戚のおばちゃん発言していた私にも、


とうとう当事者としての苦しみがやってきたって感じ♪


「もぉどうしたらいいのかわからない」といって、


母を辞める母はいないからね。


同年代の人たちはほどんどが母で、


そんな体験をしながら、


子どもも、家族も、そして自分も


成長して強くなっていくんだな・・・





会社って、大きな疑似家族。





自分の成長だと思いながら、


あまりに当事者目線になりすぎると、


必要以上に苦しんだり、


頑張る方向を間違えたり、


大切な人たちを傷つけたりしてしまうんだと、


また反省をするのです。






たぶんこれからも、


またこんなことがきっとあると思う。





でも、これはプロセス。


自分もこどもだったように、


自分もこざかしい若造だったように、


それを経て成長していくんだと「信じて」♪


また頑張ろう。












大切な友人が苦しんでるの。


彼女を助けたい。


私の時間は、いま、大切なその人のためにある。


いっぱい話したい




















































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