マリーズ・ブライト誕生 2007年08月24日 17時07分41秒 | お仕事日記 春からレッスンを始めた 着付けのグループ名がやっと決定 「マリーズ・ブライト」 それぞれ忙しいスケジュールの中 遠方からも集まる 熱心な仲間たち プロの着付けは いつでも同じ仕上げが出来ること (たまたま、うまくいった)は無よ そのためには 動きを一定にすること 不必要な動きをしない ということにたどり着いた 今回のレッスンは わたしにとっても いい勉強になりました 今回しつこく繰り返した 動きを 体に覚えさせてね « ビアガーデン日和 | トップ | いまどきの小学生 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (machi) 2007-08-26 09:50:52 普段無意識に動いてるんですが、人に伝えてみると改めて自分でも確認できるんですよね。「今まで、理屈がわからないまま動いてた」とよく言われます。動きに理由付けが出来ると納得できるみたい。とはいえ、奥が深いです・・ 返信する 練習が大切 (ayakopupy) 2007-08-25 23:01:41 本当に動きは大事ですよね。時々自分で無駄な動きをしたな、と思う事があります。そういう時はやはり、何か仕上がりが気になる事がありますね。感が狂わないように、日頃からの練習ですね。 返信する Unknown (machi) 2007-08-25 19:02:30 結局基本が大事、ということですよね。もちろん相手変れば、というのはあっても美しい出来上がりの形は変らないわけで。他の世界も技術者は一緒だと思います。生意気なようですが。。。 返信する Unknown (clip) 2007-08-24 21:57:43 ううぅ プロの着付けはいつでも同じ仕上げが出来ることちょっと耳が痛い でも 全くその通りですね肝に銘じます 返信する 規約違反等の連絡
改めて自分でも確認できるんですよね。
「今まで、理屈がわからないまま動いてた」とよく言われます。動きに理由付けが出来ると納得できるみたい。とはいえ、奥が深いです・・
もちろん相手変れば、というのはあっても美しい出来上がりの形は変らないわけで。他の世界も技術者は一緒だと思います。生意気なようですが。。。
プロの着付けは
いつでも同じ仕上げが出来ること
ちょっと耳が痛い でも 全くその通りですね
肝に銘じます