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Guitar Boy Yoshiaki

弾くことより直すことが好きだったりする管理人が気ままに更新します。

2015-2-28 3月ですね

2015-02-28 16:27:45 | 日記

(またしても解体中のテレキャスター)

どうも、テスト前ですからいろいろ大変ですね…Yoshiakiです。笑


さて、本日は3月になるということで…3月について話をしていけたらと思います…


3月と言えば『年度末』ですね。


やはり『年度末』といえばいろいろあわただしくなる時期かもしれません。

特に高2な僕は来年度は受験生、つまりいろいろ忙しくなってしまいます。


その中で大切なことは、自分のやることを効率よく行っていくということになりますね。


たとえば、受験勉強も進めていく中で、部活動がある…
なんて方、部活動だけ…とか、受験勉強だけ…というのはなってはいけません。


両立させることが大切だ…という話だそうです。


やはり、部活動もしっかり最後まで行うことによって自分がやり遂げられたという自信につながるらしいですね。


確かにそうかもしれません。


何事も途中でやめてしまうのは簡単ですが、最後までやり遂げるというのは簡単な話ではないかもしれません。


つまり、最後までやり遂げるということは大切…なんですね。



さて、年度末ですから、最後まで今年度やり残したことをやり遂げてしまいましょう!




はい、それでは今回はここで終わりにしておきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!!

2015-2-21 平等性

2015-02-21 13:03:56 | 日記

(2014-12-24 池袋マンホールでLIVEを行った時のセッティング)

どうも、いろいろな意見があると思いますが、今回はかなり書かせていただきます、Yoshiakiです。


……
本日は学校でマラソン大会…といっても学校全体規模ではなくて、学年規模で行われたものがありました。


男子は6km、女子は5km走り、タイムを競います。


厳密には、「記録会」という名目ですので、競争をする」というよりかは「自分のタイムの限界に挑戦する」というものの方がおおきいですかね。


みんなかなり頑張って走っていました、運動部は勿論のこと、あまり普段マラソンをしない文化部の方々も、かなり頑張っていたと思います。


……
さてそんなことはともかく、感じたことがありました。

それは、「応援」についてのものです。


「応援」といえば…

頑張っている人たちに対して贈る声援…でしょうか、

ちなみに…

広辞苑第6版
競技などで、声援を送って、味方を元気づけること。


と書いてありました。


このマラソン大会において、「味方」となる人は誰でしょうか…?

クラスメイトでしょうか?部活の仲間たちでしょうか?


僕は「マラソン大会に参加している全員」だと思いました。


つまり、みんな全員に声援を送ってあげるというのが、マラソン大会に対する「応援」なんじゃないかなと考えました。


さて、そんな中、今日のマラソン大会での「応援」で感じたことは、

“応援の平等性がない”

ということでした。


僕が走っていると、隣に人が走ってきて、僕を抜かそうとします。

その時、
「○○君頑張って!!!」

という大きな声援が飛び交いました。

結果的に声援を送られたのはその隣を抜かそうとした子だけ、僕にはありませんでした。


つまり、応援の平等性がありません。


みんな頑張っています。


ですが、飛び交う応援は特定の人に向けてだけです。


それって、平等に欠けていませんか?


ちょっと、そんな本来勇気づけられるモノに対して逆に遺憾を覚えてしまった今日でした。



ということで、なんとなく感じた哀しさを書かせていただきました。

[おことわり]
書き方によっては自分をかまってほしいという風にしか感じられないかもしれませんが、学校という場で友達などそういう関係を考えずにみんなで一緒に声援を送ってあげるということが大切なんじゃないかなと思っただけの話です。




はい、それでは今回はここで終わりにしておきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!!

2015-2-15 Liveといってもライブハウスじゃなくて…(つづき)

2015-02-15 23:38:48 | バンド

(2015-2-15 本日のLIVE集合写真)

[おことわり]
僕のBlogでは基本的に肖像権のかかった顔写真などは掲載しないようにしていす。
ですが今回の写真に関しては、Twitterなど様々なところで掲載されているので肖像権系統はOKとさせていただきます。


改めまして…

どうも、LIVEの疲れが残っていますが、いろいろ満足感もあります、Yoshiakiです。


さて、昨日の記事では

「武蔵丘高校で開催される、『来武祭』というものに参加させていただきます。」

と書きました。


そして、参加してきました。


僕の高校は初めての試み…というのも昨日お伝えした通りなんですが、一体こういうLIVEってどんなものなのかなというのがわからない中、かなり不安はありましたが、楽しみもあった中、開催場所まで行きました。


LIVEが始まったのは午前9:30、出演バンドさんはゲストさん合わせてなんと31バンド!
(これは人生で超えることない記録でしょうか…?)


さて、そんな31バンド、もちろん31バンド分の個性、良いところその他諸々…
いろいろ新たな刺激や吸収があったLIVEでした。


……
31バンドの中で、オリジナル曲をやるバンドさんは半分を超えています。


やはり、オリジナル曲で感じたことというのは、それぞれのバンドの個性というもの…

コピー曲では出せないバンド自身が伝えたいこと?
を伝えられるものがオリジナル曲なのではないでしょうか???
(といっても、プロの方の中には自分のバンド以外が作った曲をカバーして自分たちの新たな楽曲にしているというパターンもありますが)


そういうオリジナル曲を通して、自分たちがどんな曲を作って、そして伝えていこうか…

それぞれのバンドさんの想い、100%ではないですが…頂きました。
(???)


……
そして感じたこと…

高校さんによって、盛り上がり方がそれぞれあるんだなと感じたところもありました。

たとえば、盛り上がるアップテンポの曲…?

そんな曲では基本的に腕を高く上げて…盛り上がりますよね。


そこに僕の通っている高校とは違う新たな風景が見られました。
(説明難しいですが…汗)


……
ということで、今回のLIVE、一緒に参加された高校の方々、

そして設営など行っていただいた武蔵が丘高校の軽音楽部のみなさん、

ありがとうございました!!!



……
次回は3月、春休みに2回続けてLIVEがあるのでしょうか…?
(その予定です)

確か今日、どこかのバンドさんともしかしたら対バン?される方もいらっしゃったような…


よろしくお願い致します。


……
念押しでもう一回。

このBlogは基本的に肖像権があるような人の顔写真系は載せないことにしています。
ですが今回の写真は武蔵丘高校軽音楽部さんのBlogはじめ、さまざまな方がTwitterなどで使用されているため、今回に限っては僕のBlogのほうでも使用させていただきます。


何卒ご理解をお願いいたします。



はい、それでは今回はここで終わりにしておきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!!

2015-2-14 Liveといってもライブハウスじゃなくて…

2015-02-14 19:04:48 | バンド

(2015-1-1 解体中のMy Telecaster)

どうも、バレンタインデーですが明日のLIVEのことで頭がいっぱいです、Yoshiakiです。


さて、明日はLIVEだそうで…
(そうなんです)


武蔵丘高校で開催される、『来武祭』というものに参加させていただきます。
(あまりこの場でURL貼るとなんか危ないかもしれないので…)


僕の通っている高校でははじめての試みなんですね、こういう外部LIVEの参加は…

ということでライブハウスでやるものではないですし、学校で開催されるLIVEではないのでどんな感じなのかという不安がかなりあります…


僕は通っている高校のバンド、そしてよく参加させていただいている児童館でやっているLIVEで知り合った方、その他ライブハウスで対バンさせていただいたバンドさんとは交流はありますが、今回参加するところは殆ど知り合いでないという中で行くのでかなり不安はあります。


かといって緊張がくがくで乗りこんでもうまくいくものもうまくいきませんからね、良い緊張感を持ってい行きたいと思います。



さてそんなLIVE…

同じバンドというつながりがありますよね。

そんなバンドというつながりを持てたらいいなと思っています。


実際、ライブハウスで対バンさせていただいた中にはかなり吸収されるものもありました。

技術・ライブの盛り上げ方・そしてバンドというもの自体がどういうものなのかということその他もろもろ…


明日のLIVEはなんと僕たちのバンド含めて31バンド!!

その中には吸収すべきものもきっとあるはずです。


どんどん吸収させていただきます、


明日対バンされる方、そしてPA担当のスタッフの方々よろしくお願いいたします。



さて話は変わりますが、本日はバレンタインデーですね。

みなさんチョコレートもろもろ…いただけたでしょうか…?


僕はいろいろ考えました、

――バレンタイン用に作られたギフトって売れ残ったらどうなるんだろう…?

友達に聞きました。


「あれって、終わった後に安売りされるんじゃないの…?」


これ、チャンスですね。
美味しいですからね、ぜひ買って食べたいなと…


バレンタインの話も少し入れさせていただきました笑



はい、それでは今回はここで終わりにしておきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!!

2015-2-11 英語を読むって訳すのとは違う…?

2015-02-11 22:24:00 | 受験

(2013-2-17 東急東横線渋谷駅にて)

どうも、マフラーって素敵ですね、Yoshiakiです。笑
(やっぱり冬と言えばマフラーでしょ笑)


さて、今回は「英語」についてのお話です。


現在は入試をはじめ、企業などが必要としている人材の1つに、

「どれだけ英語ができるか」

ということがあります。


聞いた話なのですが、企業によっては、「TOEIC」?という英語の試験の点数によって内定を決めたり、昇給などが関わっているというお話があります。


つまり、「英語ができるか」というのはこれからの人生において大変大きなことなのであります。


さて、そんな英語ですが、大切なのは「読める」・「話せる」・「書ける」・「聞ける」の4つの分野ですよね。


センター試験では、「読む」・「聞く」という分野で試験を行っています。


それでは、この英語を「読む」というのは一体どういうことなのでしょうか???
将来「社会科教員」志望の僕が軽くお話しできればと思います。


英語を読むというのは、結果的に「現代文を読む」と変わりないことです。


論説文だったら、論理的展開を追って読むのは現代文の評論と
対話文だったら、物語…ではなく、日常的な会話でしょうか、

それと全く同じなのですよね。


ということは、「日→英」や、「英→日」といったような言語を2つ以上介さなくても意味がわかるようにと言われていますよね。

これが英語を読む…ってことなのかな…?


これをするためには…??


まず、それぞれ1文ずつの構造がわかるようになります。

そして、パラグラフの内容をわかるように。

最後に長文全体で言いたいことが何なのかを理解…します。


ここで重要なのが、「接続語」ですよね。

順接、逆接、具体例などなど…


そういったものって大事ですよね、文章を読むうえで、英語日本語関係なく重要な部分です。


それを気にして読んでみる、それだけでもしかしたら意味がなんとなくわかるようになるのではないでしょうか…?


ということでまた話がまとまりにくかったですが、一応こんな感じで終わりにしたいと思います。




はい、それでは今回はここで終わりにしておきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!!