南の島

メキシコ湾の島に住んでいます。長女が2024年夏から高校生になります。こちらでは9年生です。

裏庭の春の始まり その2

2010年02月06日 | 家と庭
良く晴れた暖かい日だった。洗濯物を庭に干して草取りをした。ユキちゃんは生きているのだろうかと思って落ち葉をのけてみた。落ち葉のすぐ下にいてぐうと言った。生きていたのが確認できて良かった。気温に応じて冬眠場所を移動するということなので暖かくなって地表に出てきたのかもしれない。

カメ庭の野草。


北側に球根から出てきたらしい葉があった。去年植えて枯れたように見えていたすずらんの可能性がある。




先週行ったら郵便局が土曜日は午後2時で閉まっていて、自動販売機もなくなっていて切手が買えなかったので今日はお昼過ぎに出かけて買ってきた。その後ウォールマートに行ったらバラの苗が大量にあった。名前を控えてきたのでどれが良いか検討する予定。

ムクドリはやっぱりプールの湯気で暖を取っている。


夫はレセプト書き中。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« ニュースクリップ | トップ | 友達からのメール »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
春を待つ風景 ()
2010-02-14 14:52:15
お庭もだんだんイングリッシュガーデンっぽくなってきましたね。本来の英国式庭園は自然景観を取り入れ、造形美を極力排した大規模な庭園を指す言葉のようですが、代表例の中にパリのモンソー公園や須磨離宮公園などが挙げられており、少し違和感を感じるところです。ただモンソー公園もモネが描いた場所や離宮公園の海原に収斂する雄大な景色をみればなるほどと納得できます。背景が大事なんですね。
返信する
Unknown (みなみ)
2010-02-15 11:14:26
うちは背景は良いですからね。有効利用したいです。
返信する

コメントを投稿