シンデレラになると言っていた天ちゃんは気が変わって、白いドレスに羽と銀色のヘヤバンドを付けて天使になって登校した。お菓子の入ったバッグをもらって帰ってきた。お母さんたちがお菓子を持ってクラスのパーティーに来たということだった。去年のように担当を決めて来るのではなく、誰でも来て良かったらしい。
PBLx2。
昨日からタイヤの空気圧が低いサインが付いていたので天ちゃんを水泳教室に連れて行って他のお母さんのサンディーに頼んでおいてファイヤーストンに行った。空気を入れてもらって明日朝修理に行くことにした。圧は24くらいで昨日からは下がっていなかった。水曜日に教室がないということだったので代わりに明日行くことにした。
水泳の後シャワーを浴びてドレスに着替えてM先生とTAM大学のハロウィーンに行った。警官が入り口でチェックしていて子どもが乗っているのを確認して入れてくれた。芝生のトラックの各所にゲームとその賞品のお菓子がもらえるブースが設置してあって天ちゃんは端から回って行った。天ちゃんは1つのブースから次のブースへスキップして行った。人生を楽しんでいる。お化け屋敷には入ったけれど怖がって途中で出してもらった。お菓子はバケツ一杯もらった。
島に戻ってリンデルパークに車を停めてグッドジョーブの小父さん宅の周りを子ども2人連れの黒人一家と一緒に回った。小父さん宅は今年は棺おけ1つ、くもの巣、お墓、目玉の煮物があった。
夕食はお握りとレモンチキン、大根の煮物。