今日は「穴子の日」でした。関西から来て自由に食出来ないのが、鱧と穴子です。
穴子は回転寿司で出て来ますが、さて本物か?どこかで海蛇の仲間と聞いた覚えも
あります。
まっ、味が同じならそれでもいいと言う考え方、同意します。カニカマが秀逸です。
きのうも暑くなる前にと朝ドラの終わった8時前に外歩きに出ました。この時刻でも、
もう暑くて、往復、4,421歩でした。帰ったら入れ違いで妻はKI病院に行きました。
ドクターに言われてリウマチ検査だそうで、ただの膝関節の軟骨擦り減りだと思うん
ですが・・、仕方ないです。
今朝は26℃、最高は33℃だそうで晴れ間も多いようです。
今朝も富士がうっすらと見えますね。
今日の日の解説です。
大阪府大阪市中央区に本社を置き、寿司・弁当用の穴子食材を製造・販売する株式会社グリーンフーズが制定。
日付は「あな(7)ご(5)」(穴子)と読む語呂合わせと、穴子が最も美味しい時季であることから。
穴子(アナゴ)は、鰻(ウナギ)と同様にビタミンAやビタミンB類、カルシウムが豊富で夏バテに効果的とされている。「土用の丑の日」の鰻に続き、夏の味覚の定番となるように全国にPRすることが目的。ただし、グリーンフーズは2012年(平成24年)12月で事業停止となっている。
また、東京都中央区新富に本社を置き、エビ・穴子・サバ・タコ・イカなど、水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社も「穴子の日」を制定している。
日付の由来は同じ語呂合わせで、「土用の丑の日」のように「穴子を食べる日」として定着させることが目的。2018年(平成30年)7月時点で、ハンワフーズが制定した記念日として一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されている。
穴子について
日本料理において、穴子は鰻と同様に開き、天ぷら・蒲焼・煮穴子・寿司などで食べられる。また、京都近郊の八幡村(現:京都府八幡市)の郷土料理である八幡巻(やわたまき)も知られる。
八幡巻は、ゴボウを穴子や鰻の身で巻いたもので、八幡村はゴボウの産地でもあった。穴子は価格も手ごろで、一本丸ごと使用した寿司や天ぷらを名物としている店も多い。
関連する記念日として、「おい(1)しい(1)あな(0)ご(5)」(美味しい穴子)と読む語呂合わせから11月5日は「おいしいあなごの日」となっている。
「あな(7)ご(5)」(穴子)の日を知らなかったです。
面白いですね(((o(*゚▽゚*)o)))