Magic:the Gatheringのプロツアー京都というイベントが京都で行われており、私自身は参加資格はなかったのですが見物&サイドイベント参加等で行ってみました。
ご存知でない方はたかがカードゲームと思われるかもしれませんが、招待者や世界中各地区で行われた予選などを勝ち抜いた数百人が賞金総額23万ドル(優勝者は4万ドル)を目指して争うというガチな勝負。
そしてその本戦のみならずサイドイベントとして各種オープントーナメント、シングルカード販売コーナー、カードのイラストを書いているアーティストのサイン会など盛りだくさん。私もiPodのかかったトーナメントに参加してみましたが……即終了でした。
普段の草の根トーナメントは日本人だけですが、この日は3割くらいが外国人でした。私は外国人とは対戦しませんでしたが対戦していたら……言葉がたどたどしくなってしどろもどろだったかも(苦笑)。
あと、とある元ニコリストの方と偶然十数年ぶりに再会しました。現在はM:tG関連の外国の記事等で翻訳の仕事をしたりM:tGのトーナメントでジャッジやスタッフをしたりしているとのことで、変わらず元気そうで何よりでした。今後はこの方とは放談会ではなくM:tGのイベントで何度も会うことになるのでしょうか(笑)。
とにもかくにも、京都での国際的なゲームのイベント、ものすごい熱気があふれて堪能することができました。
私もいつかは賞金稼げるくらいになりたいなぁ……無理かな orz
ご存知でない方はたかがカードゲームと思われるかもしれませんが、招待者や世界中各地区で行われた予選などを勝ち抜いた数百人が賞金総額23万ドル(優勝者は4万ドル)を目指して争うというガチな勝負。
そしてその本戦のみならずサイドイベントとして各種オープントーナメント、シングルカード販売コーナー、カードのイラストを書いているアーティストのサイン会など盛りだくさん。私もiPodのかかったトーナメントに参加してみましたが……即終了でした。
普段の草の根トーナメントは日本人だけですが、この日は3割くらいが外国人でした。私は外国人とは対戦しませんでしたが対戦していたら……言葉がたどたどしくなってしどろもどろだったかも(苦笑)。
あと、とある元ニコリストの方と偶然十数年ぶりに再会しました。現在はM:tG関連の外国の記事等で翻訳の仕事をしたりM:tGのトーナメントでジャッジやスタッフをしたりしているとのことで、変わらず元気そうで何よりでした。今後はこの方とは放談会ではなくM:tGのイベントで何度も会うことになるのでしょうか(笑)。
とにもかくにも、京都での国際的なゲームのイベント、ものすごい熱気があふれて堪能することができました。
私もいつかは賞金稼げるくらいになりたいなぁ……無理かな orz
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