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2011-08-25 05:15:20 | Weblog
妻子、06年春に消息途絶える 大阪・一斗缶事件(朝日新聞) - goo ニュース
証拠として、一斗缶3個に入った二人の遺体が母子である事がDNA鑑定で知れ、其れを遺棄したのが現場の目の前のマンションに住む亭主だった、との顛末は「謎の複数バラバラ遺体缶詰」発見に震撼した世間に肩透かしを食らわす物だった訳だが、一年前に入居したマンションは無職、藤森康孝容疑者(57)にとって妻子の遺体を公開しに来たと同時に年貢を納める形に為ったにも拘らず、五年前に妻子の家出人捜索願を出した事が逮捕に繋がった容疑者は取り調べに対して事実を全否定して居るそうだ。
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