凡庸な私

時々思う事 個人的な趣味 印象に残った物の記憶

興味

2011-08-11 04:48:17 | Weblog
東電OL殺害のDNA鑑定、検察側は意見保留(読売新聞) - goo ニュース
本位で下衆な要素の高い私を含む一般人にとって、「東電OL殺人事件」(1997)は逮捕された犯人の冤罪の可能性とかに関心は無く、慶応大卒後東京電力に勤務して居たキャリアウーマン渡邉泰子さん(当時39)が、勤務後に身体を売って居たと云う絵に描いた様な特異な生活を送った後に「客」に絞殺された末路だけが、「或る他人の人生」として記憶に残り続けるのだったりする。
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