食生活

豊橋の鳥インフル、弱毒性と判明　移動制限区域を縮小(朝日新聞) - goo ニュース
に登場しないのは質量のスケールが小さいからと思える鶉であるが、外食で使用されているのを見るのも、とろろ蕎麦に入っている卵くらいの気がする。
昔に焼き鳥屋で丸焼きを食べたときも珍しさが先で味に感動せず、骨だらけで食べ難く、又食べたいとは思わなかった。
鶉産業が存在する事が意外だ。

苛め

同級生の爆殺図る、教室吹き飛ばせる量の火薬…札幌の高１(読売新聞) - goo ニュース
を受けた、として卒業の数年後、報復する為に同窓会を企画して爆発物を用意した男が逮捕された、と報道されたのは何年前の事だったか。
恨みが持続し、根に持つ思考回路を持った者が何割かの確率で存在する。
知識が得易く為って来た時代の進化が行動の速度を増したのだとしたら、未遂に終わった事件を踏まえて、今後に派手な殺戮事件を起こす少年が登場するのも必然と思える。

近視

視力回復「レーシック手術」で６７人が感染症…都内の眼科(読売新聞) - goo ニュース
と乱視で眼鏡は必需品であるが、手元に焦点が合わずに煩わしく思う事は多い。
泳ぎが苦手なのは眼に水が入ると慌てる癖が抜けないからであり、目薬を注す時もつい、目を閉じてしまう位なのでコンタクトレンズなど使おうと考えた事もない。
周囲で眼鏡をしている人に視力を聞くと「０・２－３」との返事は稀に聞くので、そんなに悪いのなら手術すれば良いのに、と簡単に思うが私は「嫌」だ。

内紛

「内閣改造した方がいい」甘利行政改革担当相(朝日新聞) - goo ニュース
か自浄努力か単なるパフォーマンスか知らないが、行動するのが「口だけ」である事が政治家の労働である以上、ウケようが潰されようが目立てば良いのか、と最近の与党内発言を見ていて思う。
テレビでは見過ごして居たが、写真で見る甘利氏の顔は不思議なバランスをしている。

時

「おくりびと」構想１０年超、主演・本木さん満面の笑み(読売新聞) - goo ニュース
の運は、何を競い合うにも作用する物だ。
そして映画が総合芸術である為に、作品の核と為り十数年を役に没頭した、と言われる本木氏であるが、ロマンポルノから「陰陽師」まで、娯楽作品を幅広く撮って来た職人滝田洋二郎監督の手腕も欠かせなかっただろうし、他の出品作品との兼ね合いや今の御時勢との適合性も受賞に影響した事だろう。
何しろアカデミー外国作品賞オメデトウ。（付け足し）