本棚。

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思い込み、確認不足、凡ミス、という大馬鹿を脱する愚策。

2011年07月14日 | 日々。
どうも。もし3億円あたったらどうする?というありがちなお題に、
1億は両親にあげて、残りの2億は某人物にあげて、
「これでどうか、あなたとの縁を何もかも抹消させてください」と頼みたい、
と、考えた暗い私ですこんばんは。

この願い、ガチでございます。


だ か ら 、 だ れ か 私 に 3 億 円 く れ !!!!(`・ω・´)  (笑


余談ですが、ここ1、2年ブログを放置していたのは、
その人物に此処がバレそうだったためです。



さて、本題は別の話。

最近、仕事で凡ミスが多い。
で、コレが結構地味に人様に迷惑かける類。

どれも、直接原因は、私の初歩的な確認不足であり、
知らず知らずに「こうに違いない」と思い込んだが故です。

おんなじところに何年も勤めてると、
こういうことが起こるのねー。。。と、
実感しております。
たるんでるねぇ。。。

まぁでも、ミスったー…といって凹むだけの糞馬鹿でないだけマシかなー、
と、前向きなんだかそうじゃないんだかよく分からんことを考えております。

上司の冗長な説明が分かりにくいせいだとか、
あのヘボシステムの不具合がなければとか、
そんなこと考えてもしょうがないのですよ。
えぇそんなこと考えてもしょうがないのですよ(棒読み

ま、そんなクソにもならん愚痴はさておきw、
というか、そのへんに改善の気配が皆無ですので、
自分がヘボらないようにするほうが、余程建設的じゃぁございませんこと?
そんな感じです。
えぇ、荒んでますよ、悪い?


とりあえずは、人を信用しないことかなぁ、いい意味で。

その人を疑うわけではない、ということは声を大にして言いたい。
自分の国語力・文章読解力に穴がきっとある、と思ってかかるが故。
その人は正しいことを言っている(・・・はず。必ずしもそうではない、とも思うけど)、
ただ、自分が「都合のいいように」要約してインプットすることがある、
ということを、アタマの隅っこに置いておく。

自分で、何らかの確認をすること。

客観的事実と、自分の想像をごっちゃにしない。

誰かの好意を、「勝手に」期待してはいけない。

ただし、「手伝おうか?」という明らかな申し出は遠慮なく受けるw

想定外だとうろたえない。
自分のアタマで考えた想定など、瑣末なものであると思え。

そもそも、想定内で終始するような職場ではない。
「想定外」が起こるのだと想定してかかれ。

世界はニンゲンごときの想定範囲内に収まるものではないと知れ。



最後の一文はちょっとどっかのお偉いさんにいいたい言葉でもありますがまぁいいやw

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