3月11日
ホテルを9時頃出て、
京阪線五条駅から七条駅へ。
私の1番来たかった所、三十三間堂へ。
堂内に入って、開口一番「ふゎっ!」
長い長いお堂にずらぁぁぁぁっと観音様がっ!
堂内は撮影禁止ですので、こちらを参考にしてください。
でも、実物と写真とでは迫力が違います。
圧巻です。
くらくらします。
嗚呼、素敵。
観音様の御顔や体型が一体一体違うのですよね。
当たり前なんですけど。
で、好みの観音様(笑)を探す竹子。
観音様の前の二十八部衆のうち、
数体が修復中だったのが些か残念でしたが、
ま、いいです。
後姿もちょっと見られたし。
(ああいう彫刻の類の後姿を見るのも好きです。
外国の物ですが、ミロのヴィーナスのちらりと見えるお尻はセクシーですよ・笑)
御堂の外観はこちら↓
長ーい!これで半分です。
御堂の真ん中。
小学生のようにはしゃぐ女子大生らしき三人組がいて、あまり撮る気になれなかったので、写真が少ないですが…。
三十三間堂を堪能した後、外に出ると、
すぐ隣に赤十字血液センターが。
・・・・此処に就職したい・・・・!
そんな阿呆なことを、半ば本気で考えつつ、
東大路通りを南へ。
ここの商店街が、
一昔前の、まだ活気があった頃の
磐田市駅前商店街によく似ておりました…。
ローカルな例えで申し訳ない(笑)
そして、ガイドブックに載っていた、音羽屋という
喫茶コーナーのある和菓子屋さんへ。
・・・何か、普通のお店でした。
ちょっとお客さんが来たとき、お菓子買いに行くようなお店。
いいけどね。
一服した後、駅へ行き、551蓬莱で昼食。
関西出身の友人曰く、関西では豚まんといえば551なんですってね。
そういうだけあって、ジューシーで美味しかったです。
また機会があったら食べたいですな
お腹一杯になったところで、バスに乗って壬生寺へ。
四条通りのバス停から、壬生寺への細い道に入る。
誠だらけ。分かっちゃいたけどね。
←壬生寺・本堂
大河ドラマが終わったこともあって、人はまばら。
人ごみは苦手なので好都合ですが。
本堂にお参りした後、新撰組好きの二人は阿弥陀堂と壬生塚へ。
近藤局長はじめ、隊士の皆様、安らかに・・・と手を合わせた後、
新撰組ノートなるものを発見。
これは、新撰組ファンの方々の思いが綴られたノートです。
す・・・すごかった・・・。
気合の入った絵やら文章やら満載でした。
しかもこのノート、ファンの方が、有志で置いているようで、
中にはNo.10という物も・・・。
すごい人がいるもんだ、と二人でノートを見て笑う(←失礼)
その後、四条通りでお土産購入。
この時、~壱~で書いたように
(『凄く』ではなく)凄い散財をする私。
・・・・何かって?
これですよ・・・・着物と半巾帯です
あーあ、買っちゃった(笑)
あひゃひゃひゃ(壊)
ま、いいや。自分のお金で買ったんだし。
このお店のなかで安い方だったし。
その後、ファストフード店で一服しつつ、
いろいろお話。
もんろーは、中学からの友人・M.S嬢やC.U嬢と、
六本木ヒルズで私の話で盛り上がったらしい。
「竹子がここにいたら、すごい違和感あるよね」とか。
失礼な、と思うと同時に、確かに、とも思う(笑)
およそ都会が似合わない奴ですから、私。
それから、M.S嬢がこっそりと私のblogを見ているらしい。
彼女に限らず、こっそり見ているあなた!
何かコメント書いて下さいよ~。
そんな事をしている内に、帰る時刻が近づいたため、
市営地下鉄で京都駅へ。
私は特急で、もんろーは新幹線で帰路につく。
いやー、楽しかったー
また行きたいなぁ、京都。
今度は舞妓さんの格好したり、
着物で歩いたりしてみたいですね
ホテルを9時頃出て、
京阪線五条駅から七条駅へ。
私の1番来たかった所、三十三間堂へ。
堂内に入って、開口一番「ふゎっ!」
長い長いお堂にずらぁぁぁぁっと観音様がっ!
堂内は撮影禁止ですので、こちらを参考にしてください。
でも、実物と写真とでは迫力が違います。
圧巻です。
くらくらします。
嗚呼、素敵。
観音様の御顔や体型が一体一体違うのですよね。
当たり前なんですけど。
で、好みの観音様(笑)を探す竹子。
観音様の前の二十八部衆のうち、
数体が修復中だったのが些か残念でしたが、
ま、いいです。
後姿もちょっと見られたし。
(ああいう彫刻の類の後姿を見るのも好きです。
外国の物ですが、ミロのヴィーナスのちらりと見えるお尻はセクシーですよ・笑)
御堂の外観はこちら↓
長ーい!これで半分です。
御堂の真ん中。
小学生のようにはしゃぐ女子大生らしき三人組がいて、あまり撮る気になれなかったので、写真が少ないですが…。
三十三間堂を堪能した後、外に出ると、
すぐ隣に赤十字血液センターが。
・・・・此処に就職したい・・・・!
そんな阿呆なことを、半ば本気で考えつつ、
東大路通りを南へ。
ここの商店街が、
一昔前の、まだ活気があった頃の
磐田市駅前商店街によく似ておりました…。
ローカルな例えで申し訳ない(笑)
そして、ガイドブックに載っていた、音羽屋という
喫茶コーナーのある和菓子屋さんへ。
・・・何か、普通のお店でした。
ちょっとお客さんが来たとき、お菓子買いに行くようなお店。
いいけどね。
一服した後、駅へ行き、551蓬莱で昼食。
関西出身の友人曰く、関西では豚まんといえば551なんですってね。
そういうだけあって、ジューシーで美味しかったです。
また機会があったら食べたいですな
お腹一杯になったところで、バスに乗って壬生寺へ。
四条通りのバス停から、壬生寺への細い道に入る。
誠だらけ。分かっちゃいたけどね。
←壬生寺・本堂
大河ドラマが終わったこともあって、人はまばら。
人ごみは苦手なので好都合ですが。
本堂にお参りした後、新撰組好きの二人は阿弥陀堂と壬生塚へ。
近藤局長はじめ、隊士の皆様、安らかに・・・と手を合わせた後、
新撰組ノートなるものを発見。
これは、新撰組ファンの方々の思いが綴られたノートです。
す・・・すごかった・・・。
気合の入った絵やら文章やら満載でした。
しかもこのノート、ファンの方が、有志で置いているようで、
中にはNo.10という物も・・・。
すごい人がいるもんだ、と二人でノートを見て笑う(←失礼)
その後、四条通りでお土産購入。
この時、~壱~で書いたように
(『凄く』ではなく)凄い散財をする私。
・・・・何かって?
これですよ・・・・着物と半巾帯です
あーあ、買っちゃった(笑)
あひゃひゃひゃ(壊)
ま、いいや。自分のお金で買ったんだし。
このお店のなかで安い方だったし。
その後、ファストフード店で一服しつつ、
いろいろお話。
もんろーは、中学からの友人・M.S嬢やC.U嬢と、
六本木ヒルズで私の話で盛り上がったらしい。
「竹子がここにいたら、すごい違和感あるよね」とか。
失礼な、と思うと同時に、確かに、とも思う(笑)
およそ都会が似合わない奴ですから、私。
それから、M.S嬢がこっそりと私のblogを見ているらしい。
彼女に限らず、こっそり見ているあなた!
何かコメント書いて下さいよ~。
そんな事をしている内に、帰る時刻が近づいたため、
市営地下鉄で京都駅へ。
私は特急で、もんろーは新幹線で帰路につく。
いやー、楽しかったー
また行きたいなぁ、京都。
今度は舞妓さんの格好したり、
着物で歩いたりしてみたいですね