噛まれた

　今日も蒸し暑かった。天気予報では午後に雨と言っていたから朝から農作業に頑張った。


　ラッキョウを朝７時前から１２時半まで延々と植えたんだ。手持ちの「球」は１列で終わってしまって、もうちょと植えたいが「球」はどこにある？


　ジイのかぼちゃはこれから大きくなります。昨年産の出荷は今年だったよ。


　この踏切をとおってＯＨＪＩのところにブドウをプレゼントに行ったところ、ｏｈｊｉに腿を噛まれた。本気で噛むから怖いよ。「じいじ」というな「おじいちゃん」と言えと厳しく言ったからかなあ。じいちゃんのところに行こうか？行かない。ｎｉ〇とｏｈｊｉのハイタッチで帰りました。

ラッキョウ植え

　今日も相変わらず蒸し暑かった。


　ラッキョウを植え終わらないと次の秋ジャガが植えれないようということで、夕方少しだけだが植えた。


　いつも日が暮れるが今夜は小二が来たからくつろげたよ。

秋ジャガ

　相変わらず蒸し暑い。


　昼前に水稲に農薬を散布するラジコンヘリが飛んできた。洗濯ものは朝から外に干さないでいたがいつ来るかわからないのも不安だった。


　そろそろ秋ジャガを植え付けないといけないから元肥を撒いて耕うんした。これでいつでも植え付けができるよ。


　いつものように夕日。


　そして今日も暮れていつものように癒しのひと時だ。

久しぶりの雨

　天気予報は曇りマークだったが所により雷雨というから芝畑に肥料を撒いた。


　おかげさまで９時ごろから雨が降ってきた。にわか雨ではなく本格的な雨で大地は潤っただろうなあ。芝畑の肥料も融けて芝の根から栄養を受けただろう。こんな雨は７月上旬以来だった。


　雨が止んだ昼からは日が差したが蒸し暑かった。

二学期の始まり

　いつも心の中は「暑い」以外なことはない。


　小二は今日から２学期で、夏休みの宿題を抱えてスクールバスで登校した。今年は猛暑なのかプールがなかったから１カ月ぶりの登校だ。二学期の始まりの日だからと
ジイも見送ったよ。


　田んぼに街灯の光の影響で稲の生育に差が出来て模様ができていた。


　畜産農家では今はコーンの取り入れの最中だ。この機械はコーンサイレージを蓄えるためのもののようだ。「チューブサイロ」とでもいうのか刈り取ったコーンを押し込め前進すると巨大なチューブが出来上がるようでイモムシのようだ。


　サイレージを貯蔵する方法もいろいろありよく考えていると感心する。