![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2f/0ca835fa2f8660c4e9fbe5e316457e51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c3/6e13b31961437bcb2913929ed272a3ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/5f/69efba0a4833858cfe6b94478d860eb9.jpg)
なんちゅうか。手や足に表情があるんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c0/4bea8811e22d8810df591d7eaa4d49f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7f/4a6ec592f01946f2aedfaad94cb5b0ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0b/4c5246bf9d63cb4b59fd13fa596ee85e.jpg)
踊る阿呆に 見る阿呆、同じ阿保なら 踊らにゃ 損々
阿波踊りの代名詞みたいにつかわれるフレーズが、スタッフの方の背中で踊っていました。「よしこの」という曲なんだだそうですけど、それほど使われているわけではないそうです。このときも、先日の「杜の都・阿波踊り」でも、一度も聞くことはありませんでした。なんか、ちょっと残念だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/9e/41ba5447940a70d26deb9d5035728962.jpg)
右足を出すときに、左手を上げ、右手を下げます。
左足を出すときに、右手を上げ、左手を下げます。
阿波踊りの基本的な動きは、ふつうに歩くときと同じです。
でも、阿波踊りでは、手を上げるときには頭の上に上げ、手を下げるときには体の前に突き出すような感じになります。
結果として、右手と右足、左手と左足がいっしょに前に出ることになります。
これが、阿波踊りの基本。わかったかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/64/1651aaa27e121e6595d05ee17ee0b799.jpg)
踊る美人と見る美人、同じ美人なら踊らにゃ損ですよ・・・みたいなことを言ったかどうかはわかりませんけど、次々とお客さんを引っ張りだしていきます。このへんの呼吸は見事ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ef/fdf2b8d508f48f75b6df7b123eb22ce7.jpg)
踊らにゃ損々・・・というフレーズはつかわれなくても、その精神は一貫しているというところでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3b/c04be1b820aa719588a6ef0ed2f00f87.jpg)
凄いんでしょうね。いつか、行ってみたいですね。
友人に 阿波踊りの「男踊り」の解説を…と思い、探しておりましたら、こちらに辿り着きました。
(一枚、拝借し、こちらのリンクを貼らせて頂きました。事後で申し訳ございません!m(_ _)m💦
ダメでしたら、即、削除させて頂きますm(_ _)m)
臨場感溢れる画像の数々に解り易いご解説✨
日付けを見れば…震災後のお大変な時ではございませんか!?
元気を頂ける素晴らしい記事を、本当に ありがとうございます!