■とっておきの音楽祭2018（２）すずめ踊り

　とっておきの音楽祭2018、シリーズの２回目です。
　今回は、時系列をちょっと無視して、すずめ踊りです。

　電力ビル前でバスを降りて、マーブルロード、ぶらんどーむ、四丁目買物公園から市民広場を経て「例年のすずめ踊り広場」に来てみました。
　今年は「ライブラリーパーク」というものができたので、すずめ踊りはどうなっちゃうんだろう？と思っていたのだけど、何もやっていませんでした。
　代わりにと言うように、なかよし夫婦がいました。聞いてみたら、勾当台公園（いこいのゾーン）の方に設置されていることでした。

　「今年のすずめ踊り広場」に来てみました。
　このとき、13:26です。ちょうどよかった・・・と言うよりも、やばかったですね。下手をすると、すずめ踊りを見ることができないところでした。

　約１５分の演舞。５２５枚の写真を撮ったんですけど、そのうちの１５枚を選んでみました。

　この他に、コンデジ（EX-FR100）を地面に置いてのインターバル撮影（自動撮影）もしました。５秒間隔で約１２０枚（ちょっと計算が合わない）の写真を撮ったんですけど、そのうちの８枚を選んでみました。

　１６mm（フルサイズ換算）の超広角カメラを地面に置いてのローアングル撮影、こういう写真が撮れるかもしれないと思っていたわけですけど、撮れすぎです。カエサルが自分で撮った写真よりいいんじゃないかいう気もして、ちょっと悔しい気分もあります（笑）

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