世紀末オカルト学院 Episode.03 「美し風、吹き抜けて」 感想

　今話・・・オカルト学院のある町で、神隠しが多発・・・学院内では天狗の仕業では？という噂もあり、マヤは亡き父親の言っていた「ノストラダムスの鍵」との関係を疑い、文明に調査を依頼？命令するのだったが・・・


　今話は次回への前振り回と言ったらイイのかな？ま～色々謎があったような感じでした・・・

　メインはもう一人の主人公・文明でマヤの登場は少ないような感じ・・・それと新キャラになるのかな？「中川美風」と文明の出会いが描かれてありました・・・

　・・・で今話・・・「謎」なのか・・・「考え過ぎ」なのか・・・とりあえず個人的に気になった部分を上げてみたいと思います・・・

　まず・・・
　
　双子？のバアサン・・・存在自体が謎・・・って感じ・・・何か隠してる？

　文明が注文したカレーが来るまでの時間・・・

　その後登場し・・・文明が出会った「中川美風」という女性・・・

　美風に声を掛ける食堂のバアサンのセリフに違和感・・・

　文明と美風のデート・・・スゴク近くに行くのに、車で移動する・・・ただのギャグ？何か意味があった？

　おやきを食べる時の美風のセリフ・・・まるで年寄り・・・

　千羽鶴の前後の美風のセリフと行動・・・まるで年寄り・・・

　その他・・・


　今話・・・「考えすぎでは？」って感じにしてないと、それ程面白い話じゃなかったので・・・一応、ムリヤリにでも興味を持とう・・・って思い書き出してみました・・・

　これで何もなかったらどうしよう・・・美風さんもただの年寄りくさい感じの娘だったら・・・とりあえず次回に期待したいと思います・・・

　ま～こんな感じかな～・・・じゃ・・・また・・・