世紀末オカルト学院 Episode.01 「マヤの予言」 感想

　さぁ皆さんお待ちかねのアニメノチカラ第3弾「世紀末オカルト学院」が始まりました！

　「閃光のナイトレイド」を踏み台にしたこの作品が どれくらいのチカラを発揮するのか？

　もうドキドキワクワク・・・って感じです！


　ふ～・・・

　冗談？はこれぐらいにして・・・

　とりあえず今話は・・・


　私立ヴァルトシュタイン学院・・・地元ではオカルト現象が頻繁に起こるとの噂で有名な学校で、別名「オカルト学院」と呼ばれていた・・・

　この学院の創始者で学長だった神代純一郎が死に、その葬儀に学長の一人娘「神代マヤ」がやって来たまでは良かったが、葬儀の途中突然学長の死体に異変が起こるのだった・・・

　ま～こんな感じだったかな？

　
　今話、個人的には普通に楽しめたような感じかな？・・・以前アニソンプラスでこの作品の特集やっていて「ギャグ」があるってことは認識していたんだけど、思った以上にギャグ色が強かったかも・・・

　そ～だな～・・・この所々にある「ギャグ」っぽい感じが、この作品の好きキライの判断の分かれ目になりそう・・・

　ちょっとスベッテいるんだよね・・・ギャグが・・・そこが大丈夫ならこの作品は大丈夫・・・そんな感じだと思う・・・
　
　でも・・・ま～今話、ネット上での評判もそれ程悪くないような感じだし、関係者の皆さまは「ホッ」と胸を撫で下ろしているのではないのでしょうか？

　これで「アニメノチカラ」枠も安泰？

　さて次回・・・アソコ丸出しで神代マヤの前に現れた男の正体は？（今話アソコの影がけっこうリアルでした・・・）

　次回も期待したいと思います・・・

　じゃ、そういうことで・・・また・・・