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アメリカ東海岸生活、そして帰国また海外また帰国~こどものバイリンガル教育と異文化コミュニケーション〜

3歳でアメリカ生活を始めた娘。遊びと学び、食物アレルギー対応の実践をつづります。

英検準1級 一次試験合格!

2016年07月18日 | 語学
ご無沙汰していま~す。

帰国からかれこれ2年が経とうとしています。

いや~、いろいろありました。というか、娘は、日々、よく頑張りました。

娘の頭のなかが、英語脳から日本語脳にすっかり入れ替わるのに2年。

いやいや、いまだに英語で説明したほうが、すんなり理解してくれることも多々。

いまだに本は英語のほうが難しいのを読んでいます。

100万語は軽く読んだでしょうか。もうすぐ200万語くらいかしら?


筋トレのつもりで続けている英検受験も、小学校3年生で準1級の一次試験に合格!

2級に合格してから1年半くらい。

この前、2次の面接を受けて、

「8割くらいできたけど、日本人の先生だったから発音が聞き取りにくかった~」

との感想。やさしい先生だったそうなので、相性は悪くなかったようです。


さてさて、そんな2次試験。発表はいよいよ明日!3時のweb発表まで、長いなぁ~。






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洗面器とたんぽぽ~英語と日本語

2014年12月27日 | 語学
アメリカにもありそうで、使ってなかった日本の物。

「洗面器」

日本に帰国してから、我が家のお風呂場に初登場。といっても、渡米前の3歳のころには見たことあるんだけどね。

「その、丸いのとって。」「え?」「だから、それ、そのボウル、何て言うの?」

そこで発覚、「洗面器」という言葉を知らない我が娘。

日本人ならだれでもあたりまえに知っている簡単な単語。「洗面器」


そうなんだ。アメリカのバスルームではまず使わなかったよね。なかったし。お湯をバスタブから外に汲むなんてことをしないので、不要なものなんです。

こんな感じで、きっといろんな言葉が初めて娘の頭のなかに飛び交っているんだろうなぁ。


そういえば、帰国してすぐのころの国語で、

「たんぽぽ」を「たぽんぽ?」と聞いてきたことがあったっけ。


頑張っています。毎日。ね。



















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サンタクロースは日本にも来るよ~サンタクロースへの手紙~

2014年12月25日 | 語学
帰国して半年。この時期気になるのは、クリスマス。

「サンタさんって、日本にもくるのかなぁ?」

アメリカだと大きなクリスマスツリーがあって、英語でお手紙出したら、毎年プレゼント持ってきてくれたけど。

日本のお家は小さいし、ツリーもちっちゃくてサンタクロースは来てくれるのかなぁ~と心配顔の娘。

じゃあ、サンタさんに手紙を書こう!ということで、フィンランドのサンタさんの宛先を調べて書きました。

You can send a letter to Santa Claus using this address:
Santa Claus, Santa Claus Main Post Office, FI-96930 Arctic Circle

去年まで英語でずっとお願いの手紙を書いていたので、今年も英語。というか、日本語でどうやって書いたらいいかわからないみたいです。封をして、切手110円分を張って投函。
ポストはもう年賀状用と一般用になっていたので、「こっちでいいの?」と不安顔ながらも無事投函。無事サンタさんにとどくかなぁ。

そして、お家に戻ってみると、机の上には、赤い折り紙でつくったサンタさんの顔がぽつん。封をするときに入れ忘れてしまいました。その日は、一日劇泣き(涙)でした。もう一通おくると言ってたけど、とうとうそのまま。プレゼントが届いたら、サンキューレターを書くそうです。

そして、クリスマス。日本のお家にもサンタクロースは来てくれました。よかったね。




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小学1年生で英検2級合格!~準2級もダブルで受かったよ~

2014年11月26日 | 語学
帰国してまだ半年も経ってないんだけど、そろそろ腕試しにと初めて受けてみた英検。
娘はまだ小学1年生だけど、もちろん児童英検じゃなくって、高校生、大学生、大人も受ける英語検定に初挑戦しました。

アメリカでは小学校3年生レベル以上の本が読めていたので、準2級と2級でどうかなぁ~と申し込み。

英検の問題は、環境や社会問題などおとなでも知識がないと難しい問題がでるので、はたして小学1年生の娘にどうかしらとおもったけど、とにかく鉄は熱いうちに打て!と英語を忘れないうちに受験することに決めました。負けず嫌い、新しもの大好きの娘にとって、英検というハードルは魅力的に映ったようで、「受けた~い!!」と即決でした。

帰国子女だったらリスニングや単語問題で稼ぐのが王道らしいんだけど、娘の場合、ちゃんと文章問題、語順入れ替えも万遍なく出来ていました。

筆記試験では、準2級はほぼ満点、2級も合格者平均をはるかに上回る出来でした。過去問を解いてみたときには、2級は難しすぎるかもねって感じだったのですが、さすが本番には強い我が娘。楽勝なようでした。

2次試験の結果は、やはり準2級より2級のほうが点数が高くて、一発合格!試験官との相性がよかったようです。


小学一年生、それも6歳のうちに英検2級と英検準2級合格です!

試験を終えての感想は、「楽しかった~!」ですって。恐れ入りました。おめでとう!英検2級、準2級合格!

合格の秘訣は、ややり毎日テレビは英語の番組を見て、英語の本をたくさん読んだことかな。もちろん、試験形式になれる練習は必要だけどね。

次は、準1級だね~。

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テレビ番組は英語で~英語力の維持は自然と~

2014年09月06日 | 語学
さて、我が家の英語力維持のための方策は、、、、といっても家族全員だんだん忘れかけていく英語を維持するには、、、

やっぱりテレビが一番!ぐうたら生活にもぴったりです。

というわけで、ひかりTVをいれて、娘はディズニーチャンネルを見放題。時々、BBCも一緒に見ています。

アメリカに住んでいるときにいつも見ていた番組が結構やっているので嬉しそう。
よく見ているのが、おもちゃドクターの「ドック・ミックスタッフィンズ」、そして街の女の子がお姫様になるお話「プリンセス・ソフィア」、こぶたちゃんの女の子のお話「オリビア」です。
これに加えて、お気に入りは、スペイン語と英語で話す便利屋さんのお話「ハンディ・マニー」。現地校ではスペイン語も必修科目だったので、自然に頭に入ってくるようです。

まだまだ見たい番組があるんだけど、日本ではやってないものもあってそんな時、「ああ、アメリカがよかった~。帰りたい~!」と不満顔になってしまいます。そうよね、ママも現地のローカルケーブル番組が見たいわ~。アメリカ、やっぱり良かったよね。

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日本に帰国~渡米より大変!帰国再適応の課題

2014年07月10日 | 語学
楽しかったアメリカ東海岸生活。そして、日本への帰国。
おとなにとっては、懐かしい日本での再出発だけど、3歳までの記憶しかない娘にとっては、帰国というより、新天地への渡航のようなもの。新たな異文化体験の始まりです。

アメリカの小学校生活にどっぷり馴染んでいた娘にとって、学校生活のルールはすべてアメリカ流。日本の学校でのルールが???と感じることも多いみたい。確かに、転校初日にいっしょに登校したわたしも、全校集会での様子を見て「おお、日本式!」と以前なら特別感じなかった些細なことに、なぜか反応してしまいます。

アメリカ流がおおざっぱすぎたのか、日本流がこまかすぎるのか。というか、久しぶりの日本はとにかく何事も丁寧で細かいことまできちんと決まっているなぁと感じました。まあ、これは学校生活においての話ですが。

娘の転校初日は、全校生徒の前で「アメリカから来ました」と紹介されたこともあって、すれ違う児童から「ハロー!」と挨拶され、転入生ながらプチ外国人扱い。恥ずかしかったみたいだけど、その分クラスメートがやさしく手とり足とりいろいろ教えてくれて、無事新しい学校生活をスタートすることができました。みんなありがとうね。

さあ、これから頭の中の英語と、日本語で考えて発信する生活のはじまりです。のんびり頑張ろうね。

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バイリンガルに育てるには~英語習得の秘訣

2014年06月11日 | 語学
3年ちょっとのアメリカ生活もそろそろ終わり。

アルファベットもろくに言えなかった3歳児が、いまでは現地校で英語オンリーの学校生活。あっという間に親の英語力を抜いてしまいました。

振り返ってみると、このスピード習得の秘訣はなんといっても導入期に徹底してフォニックスを覚えた事。
アメリカに住んでるからなんとなく英語が喋れます、、何ていう方も多いと思うけど、短期間で完ぺきに上達を目指すならなんといっても基本のフォニックスで音と綴りの関係をみっちり覚え、かつ、英語のシャワーを浴びるという方法が王道かな。

娘の場合、
1.現地校に入るまえに、サマースクールや幼稚園でフォニックスを習得。
2.現地校に日本人がほとんどいない環境で、学校では英語しか話さない日々。
3.家では徹底して日本語。とくに寝る前の読書タイム。

この3本柱で、英語力はぐんぐん伸びました。3歳児でも理論だてて教えることは大切です。記憶力が半端じゃないこの時期、音とあわせて英語のルールをしっかり覚えましょう。

そして、忘れてはいけないのが、日本語力。もちろん日本人なので思考ベースは日本語。この日本語力の土台がしっかりしていないと、英語が入ってくると混乱し、どっちつかずになるそうです。いわゆるマージナル(境界)をさまようことに。日本語という幹に英語の枝をのばして、いずれは学校で習っているスペイン語や他の言語など花を咲かせるのがいいのかな。

キンダーの時に学校でとっていたESLは1年で修了。1年間で一気に5段階のレベル4を修了。ふつうは3年くらいかかるESLだけど、英語学習者にとってもそれほど語彙が難しくないキンダーという時期がよかったのかも。タイミングは大切です。

Grade1の今では、リーディングレベルのMをクリアしてます。ホームワークで読んでいる本のレベルはNとO。ちなみに、このMというレベルは、2年生の3学期に到達目標のレベルだそうです。

せっかくいい感じで習得している英語。帰国後の維持が課題ですが、楽しみながらできるメディアや教材をみつけなきゃね。







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お絵かきと英単語

2013年05月02日 | 語学
絵がだんだん上手になってきた娘。

ホワイトボードにマーカーで描くのが最近のお気に入り。



学校で習っているバイオリンも



今日は宿題で読んだ本のなかから、ママが言った単語をボードに書いていきます。

ママの下手な発音をたよりにスペルを考えます。



今さっき読んだばかりなので、記憶は鮮明。しっかり覚えていました。すごいね~。5歳児!
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Practical English For Adults 先生は5歳

2013年04月28日 | 語学
娘は私の英語の先生です。

そう、アメリカに来てたったの2年で英語力はすっかり逆転。発音なんて毎日ママはダメだしされっぱなし。

娘の好きな番組はオト基礎(おとなの基礎英語)。毎朝録画して見ています。

今日は、ママに発音のレッスン。

「準備できたよ」って呼ばれたので行ってみると、ボードには今日のテーマ。RとLの発音が図解説明入りで。



そして、何回も先生のあとに続いて発音レッスン。

口元の左右に手を丸めて  RRR, Rabbit,

次は、LLL, Lion, LLLLLLLLLLLLLLLLL

けっこう厳しいのよ、先生って。でも、これでママも日本人英語から少しは脱却できるかしら??ママ、頑張ります!
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I wish I could と 関係代名詞who

2013年03月23日 | 語学
ここ数日、娘が寝る前に言うフレーズは、、、

I wish

いろんなパターンがあります。

I wish I had a,,,
I wish I could eat,,,
I wish I went to,,,

学校できっと習いたての文章なのでしょう。ベッドの中でもごもご。まるで呪文のようです。


そして、気づいたら関係代名詞のwhoを使いはじめました。お友達のことを説明するのに

She is ,,,,who can play,,,とかなんとか。その日は何回かwhoの文が口から出てきました。


娘が耳で覚えてくる英語は、文法説明がたっぷりの教科書で習ったものより、とても素直に頭に入るから不思議。

ということは、文法的に難しいとされる文章でも幼児がわかるくらいに意外と簡単だってことかなぁ???
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Take home reading ~毎日の宿題は読書~

2013年03月01日 | 語学
キンダーに入学して、まもなく半年。

毎日の宿題は「読書」。クラスルームの本棚から借りてきます。

でも、どれでも好きな本というわけではなく、それぞれ子どもの読書レベルにあわせて本にA,B,Cの順にシールが貼ってあります。

Aから始まった読書は、今ではGレベル。もちろん、すべて娘が自分で読みます。



初めのころは1冊ずつ持って帰ってたけど、最近は2冊、3冊の日も。だんだん多くなります。

今日ははりきって5冊でした。

文章が多かったり、1行しかないけど単語が難しかったり。


絵本といえど、あなどれません。娘が知らない単語は、ママも知らないことも。そんな時は、即、辞書です。
自分で引いて、マーカーでベッタリしるしをつけます。

pokeは「豚肉」のporkではありません。「つつく」です。

単語帳はときどきしか書かないけど、だいぶたまってきました。


さて、5冊借りた理由は?

「だって、読書リストが一枚終わったら、プライズがもらえるんだもん♪」

鉛筆1本、ステッカー1枚でもプライズが楽しみで頑張っているようです。先生のプライズ作戦、大成功!!!






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Winter Storm Nemo ~冬の嵐はニモ~

2013年02月09日 | 語学
つい先日、豆まきをして早く春が来ないかなぁと思っていたんだけど、やっぱり来ました

~Winter Storm~

そしてこのStormはNemoという可愛らしい名前なんだけど、西からやってきた低気圧とメキシコ湾で湿った空気をたっぷり吸った南から北上してきた低気圧がぶつかってできたハイブリッド型の強力なものということで、風も台風並みだし、雪の降り方が半端じゃありませんでした。

我が街のたった一晩の降雪量は、22,5inch。センチメートルじゃなくて、インチだから60センチ近く積もったことになります。NYからボストンまで広範囲で飛行機は金曜日からすべて運行キャンセル。鉄道も運休がでたり、ハイウエイは通行止めになりました。



晴れ間が出たら、娘の出番。思いっきり雪のじゅうたんで遊びます。


雪に寝転んで手足をバタバタしたら、スノーエンジェルの出来上がり。雪がサラサラしすぎて、スノーマンは出来なかったけど、楽しかったね。

でも寒くないのかなぁ~





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フォニックスあそび~Applettersを使って

2013年01月27日 | 語学
Applettersはアルファベットの小さなピースがリンゴの形をした可愛い布袋にはいった教育玩具。

久しぶりにおもちゃ箱からの登場です。

まずはしりとり遊びから。いろんな単語をくっつけていきます。

ocean の途中のEから eraser そして、Sから sun、 noteへとどんどん続きます。娘の記憶している単語の多さにびっくり。つづりもほとんど合ってます。

そして、娘がフォニックスを教えてくれることになりました。

まずはAEIOUの母音から。Yも発音としてはIになるからここに並べるのって教えてくれました。



そして子音へ。グループがあるようです。


ZMCSNWQB

HRX

TJPLF

VDGK

ひとつひとつ発音の仕方をジェスチャーを使って見せてくれます。まるで英会話教室みたい。
こんどビデオに発音をおさめようと思っています。ブログで動画をアップできないのが惜しいなぁ~。


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ラビットの発音~RとL

2013年01月25日 | 語学
娘からママへ発音のするどい指摘。

ラビットはLのLabbitじゃないよ。Rだよ。R-a-b-b-i-t

わかってます。うさぎでしょ。Rabbit.

でも私がなにげなく発音するラビットは娘の耳にはLに聞こえるらしくって、こう言われてしまいました。

ママにとってはトホホな話だけど、それだけ娘の耳が英語の発音をしっかりキャッチしているということで良しとしましょう。

さあ、次はth それともa, e, i, o, u ???


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ひらがなのおけいこ~小倉百人一首

2013年01月06日 | 語学
現地校は1月2日からもう始まって、お正月気分に浸れないまま新年がスタート。

今日は日曜日。でも、パパはお昼から出張にいってしまいました。

寂しそうな娘が「ママ、遊んで~」と手にしているのは、「小倉百人一首」。お正月にピッタリです。

5歳児にはいろはカルタやアンパンマンかるたのほうがピッタリかもしれないけど、娘はこの百人一首が結構気に入ってます。読み札のお坊さんやお姫様の絵がいいみたい。

我が家ではのんびり方式。よくテレビでみるような、カルタ取り大会みたいになるのはいつの日か。

取り札をずらーっと並べて


読み札を一枚とって娘がまず読みます。ふり仮名があるので、なんとか読めます。「ゐ」「ゑ」を見ると、「この字おもしろいね~」と言ってます。

ならべた取り札の中から、下2文字が合致する札を探します。「かも」「かも」「かも」とか「けり」「けり」なんて言いながら。
そして、下の句を読み直してゲットという具合に。

この遊びを延々2時間。でも100枚終わるのにはまだまだ時間がかかりそう。16組やっと探して、続きはまた明日になりました。



取り札はひらがなが大きく書いてあるので、読みやすいようです。意味はなんだかな~って感じだけど、とりあえず読む練習にはなるし、この不思議な文をもぞもぞ言うのがなんだか好きなようです。それに楽しいしね。

明日また、学校が終わったら遊ぼうね。
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