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LUMINOUS MEMO

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『「コラッツ予想の解」の証明』(論文)(完成版)

2025-07-01 | 数学

 

コラッツ予想は、

その数が奇数なら、「×3+1」して、その数が偶数なら、「÷2」を繰り返す計算を、延々とする

そして、どんな数でも最終的に1になるのか という問題である

 

 

まず、偶数か奇数かの基準

下一桁が、0.2.4.6.8.か、1.3.5.7.9か

よって、0〜9だけ計算して、分かればいい

コラッツ予想の計算式では、×3+1するから、

0〜9の最大数+1

つまり、9×3+1で28までの結果で、最終的に1になれば、

「コラッツ予想は合っている(正しい)」と言える

 

 

1〜28まで解いて、計算を書いてみると、

 

1→4→2→1

2→1

3→10→5→16→8→4→2→1

4→2→1

5→16→8→4→2→1

6→3→10→5→16→8→4→2→1

7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

8→4→2→1

9→28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

10→5→16→8→4→2→1

11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

12→6→3→10→5→16→8→4→2→1

13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

15→46→23→70→35→106→53→160→80→40→20→10→5→16→8→4→2→1

16→8→4→2→1

17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

18→9→28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

19→58→29→88→44→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

20→10→5→16→8→4→2→1

21→64→32→16→8→4→2→1

22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

23→70→35→106→53→160→80→40→20→10→5→16→8→4→2→1

24→12→6→3→10→5→16→8→4→2→1

25→76→38→19→58→29→88→44→22→11→34→17→52→26→13→40→20→

  10→5→16→8→4→2→1

26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

27→82→41→124→62→31→94→47→142→71→214→107→322→

  161→484→242→121→364→132→66→33→100→50→25→

  76→38→19→58→29→88→44→22→11→

  34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

 

 

となる

 

 

「1〜28まで全ての数で、コラッツ予想で計算した結果、最終的に1になり、

 「コラッツ予想は正しい」」

 

 

 

 

『コラッツ予想の結論』

 

『偶数か奇数かは、下一桁が、0.2.4.6.8.か、1.3.5.7.9かである

 よって、0〜9だけ計算して、結果が分かればいい

 コラッツ予想の計算では、数が最大の場合は「×3+1」した数

 つまり、「9×3+1で28」までの結果で、最終的に1になれば、

 「コラッツ予想は合っている(正しい)」と言える

 

 1から28までを計算して、表にして書いた結果、

 全ての数で、最終的に1になる

 

 よって、

 

 『コラッツ予想は、正しい』』

 

 

 

 

これだけでも、「コラッツ予想の解」としてはいいのだが、

コラッツ予想の計算式が、求める元の数が大きくなるにつれて、

段々と長くなっていく事に関して言えば、

 

 

『計算式での最初の数が、全ての数において、

 偶数 → それより一つ前の偶数に、+1

 奇数 → それより一つ前の奇数に、+6

 が延々と『必ず続いている』』

 

 

全ての偶数は、計算式での最初の数字が、

「一つ前の偶数の、「計算式での最初の数+1」になる

 

例:2→1

    4→2

    6→3

    8→4

    10→5

 

全ての奇数は、計算式での最初の数字が、

「一つ前の奇数の、「計算式での最初の数+6」になる

 

例:1→4

    3→10

    5→16

    7→22

    9→28

 

これは、素数も関係無い計算結果である

 

よって、

 

『どれだけ求める元の数が大きかろうが、

 28以下が計算すべき最大値であって、29以上は関係無い』

 

 

 

 

計算式が長くなる場合の答えとしては、

 

 

『偶数の場合は、コラッツ予想の計算式で、

 最初の数が偶数になる場合と、奇数になる場合があるが、

 「求める数より、4少ない数」の場合、

 最初の数は、「偶数の場合は、偶数」で、「奇数の場合は、奇数」である』

 

『偶数の場合は、「求める数より4少ない数」の計算式と、

 最初の数が2増えてるだけ』

 

『奇数の場合は、「求める数より2少ない数」の計算式と、

 最初の数が6増えてるだけ』

 

という違いしかない

 

なので、

『偶数ならば4、奇数なら2少ない数を遡っていけば、

 最終的に『答えが1』に辿り着く』

 

 

 

 

ので、結論

 

『「コラッツ予想は、偶数か奇数 つまり、下一桁を計算するだけである

  1〜28の場合に、コラッツ予想の計算式で、最終的に1になる」

 

 コラッツ予想で求める、元となる数が、

 どれだけ大きい数であろうが、少ない数であろうが、

 

 『偶数の場合、それより2少ない偶数と、計算式の最初の数字が、+1増えるだけ

  奇数の場合、それより2少ない奇数と、計算式の最初の数字が、+6増えるだけ』

 

 なので、その必ずそうなるパターンが解れば(分かれば)、

 『それを遡れば、最終的に偶数の場合は2(2→1)、奇数の場合は1に辿り着き、

  『コラッツ予想は正しい』

  という結果になる』』

 

以上

 

解読者、作者(著者):「聖書の黙示録で予言された、『確かで真実な方』

            と書かれている、俺」

 

 


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『コラッツ予想の解』(正式版ver.3)

2024-12-26 | 数学

 

コラッツ予想は、

その数が奇数なら、「×3+1」して、その数が偶数なら、「÷2」を繰り返す計算を、延々とする

そして、どんな数でも最終的に1になるのか という問題である

 

 

まず、偶数か奇数かの基準

下一桁が、0.2.4.6.8.か、1.3.5.7.9か

よって、0〜9だけ計算して、分かればいい

コラッツ予想の計算式では、×3+1するから、

0〜9の最大数+1

つまり、9×3+1で28まで分かれば、コラッツ予想が合っている(正しい)と言える

 

 

それを解いてみると、

 

1→4→2→1

2→1

3→10→5→16→8→4→2→1

4→2→1

5→16→8→4→2→1

6→3→10→5→16→8→4→2→1

7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

8→4→2→1

9→28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

10→5→16→8→4→2→1

11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

12→6→3→10→5→16→8→4→2→1

13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

15→46→23→70→35→106→53→160→80→40→20→10→5→16→8→4→2→1

16→8→4→2→1

17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

18→9→28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

19→58→29→88→44→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

20→10→5→16→8→4→2→1

21→64→32→16→8→4→2→1

22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

23→70→35→106→53→160→80→40→20→10→5→16→8→4→2→1

24→12→6→3→10→5→16→8→4→2→1

25→76→38→19→58→29→88→44→22→11→34→17→52→26→13→40→20→

  10→5→16→8→4→2→1

26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

27→82→41→124→62→31→94→47→142→71→214→107→322→

  161→484→242→121→364→132→66→33→100→50→25→

  76→38→19→58→29→88→44→22→11→

  34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

 

 

となる

 

 

これだけで、「コラッツ予想の解」としてはいいのだが、

 

それに加えて、28まで計算した結果、

『計算式での最初の数が、全ての数において、

 偶数 → それより一つ前の偶数に、+1

 奇数 → 一つ前の奇数に+6

 が延々と『必ず続いている』』

 

 

全ての偶数は、計算式での最初の数字が、

「一つ前の偶数の、「計算式での最初の数+1」になる

 

例:2→1

    4→2

    6→3

    8→4

    10→5

 

全ての奇数は、計算式での最初の数字が、

「一つ前の奇数の、「計算式での最初の数+6」になる

 

例:1→4

    3→10

    5→16

    7→22

    9→28

 

これは、素数も関係無い計算結果である

 

よって、『28以下が計算すべき最大値であって、29以上は関係無い』

 

 

ので、結論

 

『「コラッツ予想は、偶数か奇数 つまり、下一桁を計算するだけである

  1〜28の場合に、コラッツ予想の計算式で、最終的に1になる」

 

 コラッツ予想で求める、元となる数が、

 どれだけ大きい数であろうが、少ない数であろうが、

 

 『偶数の場合、それより2少ない偶数と、計算式の最初の数字が、+1増えるだけ

  奇数の場合、それより2少ない奇数と、計算式の最初の数字が、+6増えるだけ』

 

 なので、その必ずそうなるパターンが解れば(分かれば)、

 『それを遡れば、最終的に偶数の場合は2(2→1)、奇数の場合は1に辿り着き、

  『コラッツ予想は正しい』

  という結果になる』』

 

以上

 

作者(著者) 聖書の黙示録で予言された、『確かで真実な方』

       と書かれている、俺

 

 


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「コラッツの問題(コラッツ予想)の解」 (論文版)(要約版)

2023-10-12 | 数学

「コラッツ予想の解」について

 

まず、コラッツ予想とは、

ある整数に、

奇数なら、その数を×3して1を足す(3倍して1を足す)

偶数なら、÷2(2で割る)を繰り返せば、

最終的に、1になるか

というもの

 

 

これは、奇数と偶数の概念を考えれば解ける

 

「奇数と偶数とは、下一桁が、

 奇数の場合、1.3.5.7.9、

 偶数の場合、0.2.4.6.8である」

「よって、下一桁が0〜9で、コラッツ予想が成り立つかが証明されればいい」

 

以下、計算した数の答えを、順に表記していく

 

0(10)→10→5→16→8→4→2→1

(0の場合は、下一桁が0の、10で計算する)

1→2→1

2→1

3→10→5→16→8→4→2→1

4→2→1

5→16→8→4→2→1

6→3→10→5→16→8→4→2→1

7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

8→4→2→1

9→28→14→7→22→11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1

 

以上の計算によって、

偶数・奇数の定義である、

下一桁が0〜9全ての場合において、コラッツ予想は正しかった(間違っていなかった)と証明出来る

 

 

「よって、コラッツ予想は正しい」

 

 

追伸、

(これは、正式版の要約である)

 

 

 


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「ユークリッド幾何学 公理5の正解(正しい公理5)」(論文版)

2023-10-06 | 数学

 

「ユークリッド幾何学 公理5の正解(正しい公理5)」

 

 

「ユークリッド幾何学」の、

公理5(第五の公理)について、

正しい公理(他の4つの公理のように、短いもの)にするのであれば、

 

 

・公理5「直線と平行な直線は、ずっと平行」

 

 

であると思う

 

これは、公理1と、公理2を元に、似たようにしている

 

 

この場合、公理5ではなく、直線についての事なので、

公理3(2の次)にする方が合ってると思うが、

(その場合、元の公理3を4に、公理4を5にずらす)

だが、「ユークリッド幾何学」の本質はそこでは無く、

 

「複数の公理から、他の細かい公理が証明される」

という点にある

 

よって、

「これが公理5であり、また、公理は5つだけでは無く、まだ多数あり、それを含めれば(組み合わせれば)更に多くの、細かい公理(証明)を出せる」

という観点から、

「公理5(ただし、公理はまだ他にいくつもある)」

と書いておく(但し書きをする)のがいいと思う

 

 

 

そして、非ユークリッド幾何学は間違っている

「頭の悪い人間が、一流大学の教授の講義を間違えて書いたもの レベルのもの」

は、除外した方がいい

 

後、もう一つ、

 

「相対性理論によって、非ユークリッド幾何学が正しいと証明されるのであれば、相対性理論は間違っている」

「なぜなら、間違いが元じゃなければ、間違いが正解にはならないから」

 

「捏造された(嘘の)」論文が正しいと、証明する論文は、間違ってるに決まってる

のと同じである

 

 

・追記

 

例え話での、この論文についての説明

 

 

「自転車(脚こぎ式二輪車)がある

 4つは一般的な自転車だが、一つだけ、前輪が凄く大きくて、後輪が小さい これも乗れる と書いた

 というのが、ユークリッド幾何学の、公理5である

 自分が書いたのは、

 「それなら、説明に使うのは、マウンテンバイク(荒れた道で使える自転車)の方がいいのではないか

という話である

 

(一般向けの分かりやすい説明)

 

 

 

 

 

 


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