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LUMINOUS MEMO

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(スマートフォン版ではなく、PC版ページ用です)

『ブラックホールの正体』 (Twitter(X)投稿用に、加筆したもの の、元の記事)

2024-09-09 | 物理

 

『ブラックホールの正体』

 

ブラックホールは、「高重力の渦」

ワームホールなんて無い

 

「宇宙版の、鳴門の渦潮と同じ」

中心には、大きな海の、巨大な渦潮の発生地帯の海底を想像してみたらいい

巨大なタコや、イカが、渦潮起こしてるとでも言うのか?

海底には、沈没船があるだけだろう

ブラックホールは、それの宇宙版

 

 

ブラックホールの中心は、

物凄く圧縮された、ブラックホールに吸い込まれたもの

(ブラックホール発生の元になった惑星の破片、星、隕石等)

(あと、ブラックホールの周辺にあった、「素粒子」)

が、塊になったものがあるだけだろう

 

 

おそらく、一番中心部に、

「巨大な、物質の塊(元素の塊)」がある

多分、いろんな物質が集まっているから、色はかなり黒っぽくて、

光子を飲み込むぐらいの重力だから、

原子レベルで圧縮されて、表面以外は、割と球形になっていると思う

(通常の惑星の比じゃない、質量の、惑星サイズの塊)

 

もし、宇宙空間で、そのレベルの、「想像を絶する質量」の、惑星サイズの塊を発見出来たなら、

ブラックホールが、高重力を発して(周りを吸い込むのに使った)転換されたエネルギーによって、

エネルギーが減衰し、「消滅したブラックホール」の証拠になるだろう

 

多分、そんな質量の(惑星みたいな)塊が発見出来れば、

重力波の発見の次に(重力波の発見と同じく)、

ノーベル賞を受賞する発見になるだろう

その時は、まず、その存在を説いた俺が、ノーベル賞を受賞するだろうがな!!

 

(これは、アインシュタインの発見と同レベル以上のものであると、私は思っている)

(重力波が観測出来れば、ノーベル賞を受賞する と言われていたのの、次がこれだろう)

 

 

(「消滅したブラックホール」の証拠になるだろう」の、続き)

物凄い重力で、原子レベルで圧縮されているから、

多分相当に、想像を絶するぐらいの質量(重さ)がある

 

惑星みたいに、岩石で出来てたりして、隙間がある訳じゃない、

見た目どころか、原子レベルで隙間が無い物質の塊があるだろう

 

要するに、教科書に載ってるような、地球の断面図には、

中心にマントル(マグマの塊)があり、その外側にプレート(岩盤)があり、

その表面に、人類が暮らしている

 

ブラックホールは、中心に、原子レベルで圧縮された物質の塊があり、

その外側に、高重力の渦がある、

(ブラックホールのイラストみたいなのの中心に、丸い、球形の物質の塊がある)

イラスト(構造図)になるだろう

 

 

そして、その中心の塊は、段々と大きくなり、ブラックホールが減衰して消滅して、

その桁違いの質量の、物質の塊が残る

 

矢印付けて、解説図付けて、教科書に載るかな

 

 

 

ブラックホールは、

最初は巨大な高重力の渦だが、

だんだんと周りのものを吸い込みながら、

発生の元になった、惑星の移動と爆発によって、進行方向が決まり、

その方向に宇宙空間を移動しつつ、

周りのものを吸い込んでいく

(周りのものが、吸い込まれていく)

 

 

 

そして、

 

『その中心には、「元となった、超新星爆発した星の欠片」が圧縮されたもの』

 

が、最中心にあり、その周りに、どんどんブラックホールに吸い込まれたものが、

物凄い高重力により、原子レベルで圧縮され、

 

「桁違いの、想像を絶する質量の、惑星サイズの元素の塊」

 

が、あるだろう

 

 


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『ダークマターとダークエネルギーの正体の解明と、宇宙空間の膨張の説明』

2024-09-06 | 物理

 

ダークマターの割合は、

74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質だと言われているという

これを見て、思った事がある

 

「地球の、大気の成分の、円グラフで見たのと、同じじゃないか」と

 

(ちなみに、窒素78%、酸素20%、アルゴン1%、その他)

 

つまり、宇宙空間にある、ダークエネルギーだの、ダークマターだの言われているものは、

地球における、人間には見えない、空気と同じようなもので、

 

『全て、宇宙空間にある『素粒子』である』

 

 

空気と言っても、昔は、酸素分子や、窒素分子だと、分からなかったであろうと同じように、

まだ、はっきりと解明されていないだけの、

原子や分子と同じように、素粒子なだけである

 

その素粒子が、宇宙空間で投げた物質が、そのまま止まらず飛び続けるように、

だんだんと、止まる事無く進み続けて、

素粒子同士がぶつかり、互いに違う方向へ飛ばされたり(方向を変えたり)して、

宇宙が膨張しているだけであろう

 

そうして、ビックバンによって、星の超新星爆発のように、広がった物質が、

互いにぶつかり合って、時には塊になって、元素のようになったり、

時には、素粒子同士が、隕石の衝突のようにぶつかったりして、

この宇宙空間が、膨張しているだけである

 

つまり、最初の膨張であるビッグバンの後、

素粒子の衝突による方向の変更により、より外の宇宙へ飛んで行ったり、

あるいは、核融合反応のような現象等が起こって、宇宙は広がっている

 

ダークマターや、ダークエネルギーと呼ばれている、未解明な素粒子と、

その、核融合のような、化学反応等が、宇宙空間で起こっているだけである

 

 


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『相対性理論による空間の歪みの否定と、ブラックホールの解説、光子には質量がある』

2024-09-04 | 物理

 

『ブラックホールは、ただの「高重力の渦」である』

 

巨大な星が爆発して、その爆発エネルギーによって出来た、

非常に強い重力の、渦である

 

 

『空間に、歪みなど存在しない』

 

宇宙空間で、その重力や引力で、光子などの、「素粒子」が進行方向を曲げたりする

それを、「空間が歪んでいるなど、無い」

ただ、強い重力などによって、素粒子の方向が曲がるだけだ

 

(地球の人工衛星が、空間の歪みによって ではなく、

 「地球の引力」によって、引かれているだけのように、

 宇宙空間の物質は、素粒子まで含めて、全てが重力に引かれたり、

 衝突によって、進行方向が変わったり、物質が変化したりするだけだ)

 

 

『光子には、質量がある』

 

光子には、素粒子レベルの質量がある

だから、ブラックホールや、強い重力によって、進行方向が変わる

 

 

『全ての素粒子には、質量がある』

 

そもそも、「この宇宙に存在する全ての物質に、質量はある」

 


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