◆6年目の一発目が…お陰様でちゅんも私も無事です!!!報告!
(お口のふちに実餌の皮がくっついてるよ♪)
(お口のふちに実餌の皮がくっついてるよ♪)
最初の揺れの時
ちゅんを捕獲して籠を抱きしめて頑丈なテーブルの下に潜って
ガチャンガチャンと物の壊れる音を聞きながら
揺れが落ち着くのを待っていた時間のそれはそれは長く感じた事…
その間に随分多くの事を考えたので実際長かったんだとも思います
そんな中の一番の心配事…
避難所に逃げなくてはならなくなった場合
私にとっては『唯一の家族』でも避難所では『ペット』と見なし
“持ち込み”を拒否される可能性大
しかもフィンチならまだしも『野鳥』となると
法律にも背いているとなり こちらの主張は聞き入れて頂けそうにない
避難所以外の避難場所を確保する必要性を強く感じ
「その最適な場所は?」を探る思考と
「避難所生活を余儀なくされる様な状況にはならないでくれ」という祈りが頭を巡った
自分だけ ちゅんだけの為に祈るんじゃ無いけど
皆の為にも………
本当に これ以上の大事になりません様に…
しなくてイイ想像を勝手にして 胸が張り裂けそう
静かに祈り 準備を万端に整えて
「準備が無駄になって良かったね~」って笑い合えます様に!!!!!
我々のみならず,関係者は全てそう思っているに違いありません。とにかくこれ以上の惨劇がないよう祈りましょう。
でも本当にこれ以上の惨劇は無いように祈ります!
ちゅんが私を落ち着かせようとするみたいに
実に冷静で イイ子にしてくれています
駄目ママです