転倒から半月が経ち、肋骨の痛みもだんだんと治まってき、
職場と家との往復が退屈になってきたころ、一枚の広告が目に入りました。
「出雲大社への旅~日帰りバス旅行」
実は私、18歳まで島根県の隣の県に住んでいながら、
なぜか出雲大社には縁がなく今まで過ごしてきました。
この際、思い切って行ってみようかな!
というわけで、さっそく企画した旅行会社に行き3月20日のツアーを予約。
わくわくした気持ちで出発当日まで過ごしました。
さて、当日。
集合時間は06:20、博多駅筑紫口2Fの広場。
天気は上々。予報では出雲地方も晴れ。
6時前に家を出発。まだほの暗い中を博多駅まで自転車を飛ばします。
今回の旅のお供のカメラは、パワーショットA20というもんのすごい古い機種…
15年前に購入したもの。
本当はお気に入りのカメラ、オリンパスμ780を持っていきたかったんだけど、
直前に故障してしまっため、あわてて押入れから引っ張り出したのがこのカメラ。
バッテリーは電池対応で便利。だけどモニターがすごく小さくて、
その点が不便なんだけど、結構すぐれものなのですよこれが。


集合時間の5分前に到着。受付を済ませ、次の集合時間まで
ちょっと買い物と記録の写真撮影。

朝が早かったので、朝ごはんも食べていません。
開いていたパン屋さんでパンと珈琲を買い、トイレを済ませ準備万端。
添乗員さんの下に再集合して、いざ新幹線へ。
乗ったのは各駅停車のこだま732号。窓際の席。
まずは広島まで向かいます。
久しぶりの新幹線の旅、ちょっとわくわく。
途中の駅は、小倉、新下関、厚狭、新山口、徳山、新岩国、広島。

(徳山)
広島に到着。ここからはバスに乗り換えて出雲に向かいます。
ここでアクシデント勃発。なんとツアー参加者の人数が足りない。
あわてる添乗員さん。新幹線の中をのぞくも降りてはいるようでいない。
とりあえず、集まっている参加者の点呼をして、改札をぬけ、バスまで案内を。
バスに到着したところで添乗員さんの携帯がなり、行方不明だった参加者からの
連絡だったようです。添乗員さん、お迎えに行きます。(大変だなぁ)
無事に全員そろって出発進行!
これから出雲まで約3時間。途中でトイレ休憩があるらしいが、けっこうな長旅だ。
運転手さんは、何度も松江や出雲を往復したというベテランの人。
スムーズな走りだして安心していられる。
広島市内を北に抜け、いよいよバスは三次・可部方面へ向かいます。

バスはだんだんと北部の山合いに入っていきます。
山の中にいきなり現れる町。さすが広島県というべきか…


屋根の上に巨大な太鼓。太鼓を作る工房かな…

三次に近づいてきました。ここから松江道に入ります。

この道路、かなり高いところを通っています。写っていないけど眼下にトンビが飛んでいました

やっとトイレ休憩の場所に到着。この日は天気も良かったこともあってトイレが込み合っているという情報も。

思っていたよりもすいていたのでトイレを済ませて周りを眺めてみると、ん?なんだ?

ズーム…雪?

雪だぁ!
運転手さんと添乗員さんの会話。
「今日は、肌寒いですよね。」「そりゃそうじゃわ、雪が降っとるもの」「え!?」
やっぱり雪だぁ!!雪降ってたんだ~!しかも積もるほど。
注意深く周囲を見ると、確かに道路の隅にも白いものが…
バスは再び、松江道へ。
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