今日は、会社の同僚4名とピラタス蓼科へ!
多くのスキー場が雪不足に悩む中、ピラタスは積雪70cmで本日全長4000mのロング・ランが可能。
とにかく、サイコーの一日だった!
何が良かったって、天気が良かった。雪質が良かった。
一日中晴天に恵まれるなんてシーズン通してそうあるもんじゃないし、さらに雪質に恵まれるなんて非常にラッキー。
それに、コース内に人はたくさんいたけど、ロープウエイで待たされることは皆無だった。
そう、スキー場自体が混雑してないので極限ハッピー状態!
ロープウェイで一気に山頂へ!!(↓ロープウエイより望む)

樹木に付いた雪は最高に美しいし、青空とのコントラストも絶妙。
ピラタスの魅力は、このロープウエイで一気に山頂までたどり着き、そのまま4000mの滑走を楽しめる点だ。
山頂にて、本日のメンバー(私を除く)の記念撮影。(↓)

実に気分爽快。
見よ、この青空!(↓)

また、山頂部気温はマイナス18℃
だけど、本日の私は北海道でも耐えうる完全防寒体制!!(↓)

全く寒さなど気にせず、高速滑走!!寒さで引き締まった雪が「キュッキュッ」と鳴り、気分は最高潮!!
4000mをノンストップで駆け抜けたけど、ただ一人のスキーヤーにもスノーボーダーにも追い抜かれなかった!まさに、疾走!!最高!!
開けてくるのは、こんなに美しい景色!!雪に包まれた樹木と、陽光を浴びる地上の銀世界!!(↓)

思わず声が出る爽快感!「やっほー!」
記念撮影。パシャリ。(↓)

ゲレンデを見上げれば、雲ひとつない快晴!(↓)

16時20分の最終一つ前のロープウエイに乗ると、既に山頂は夕景色。
ピンと張り詰めた冷たい空気の中、ほのかにピンク色に染まる雪山。(↓)
美しい。そして、心身ともに澄んだ氷の如く透明に浄化されてゆく・・・。

ラストまでスノーボーディングを満喫して、帰りはお決まりの温泉。
今回は、蓼科グランドホテル「滝の湯」に立ち寄る。
価格は1,500円で、一瞬高いかなぁと感じたのだか、お風呂とサービスの内容を味わえば十分納得のいくものだった。
僕らが入ったのは、「信玄野天風呂」と銘打たれた、渓流横の露天風呂。(↓)

たまたまだと思うが客数が少なくてのんびり過ごせたし、何よりも温泉自体の風情が味わい深かった。少々のカルキ臭が気になるのだが、それを補って余りある設備と景観だ。
露天風呂は2つあるし、サウナさえ完備されている。
旅館の女中さんに、「この川では魚釣れますか?」と尋ねたら、「イワナが釣れますよ!」と非常に愛想よく教えてもらえた。
いかにもイワナの潜んでいそうな美しい源流である。
夏に訪れても、満足させてくれそうだ。
こうして、充実した一日が終わっていった・・・。
天候にも恵まれ、温泉が充実し、交通渋滞やスキー場の混雑とも無縁だった今回。
全てが最高の状態で終始するという、滅多にないラッキーデイ!!
スノーボード、最高!!
あー、楽しかった。
多くのスキー場が雪不足に悩む中、ピラタスは積雪70cmで本日全長4000mのロング・ランが可能。
とにかく、サイコーの一日だった!
何が良かったって、天気が良かった。雪質が良かった。
一日中晴天に恵まれるなんてシーズン通してそうあるもんじゃないし、さらに雪質に恵まれるなんて非常にラッキー。
それに、コース内に人はたくさんいたけど、ロープウエイで待たされることは皆無だった。
そう、スキー場自体が混雑してないので極限ハッピー状態!

ロープウェイで一気に山頂へ!!(↓ロープウエイより望む)

樹木に付いた雪は最高に美しいし、青空とのコントラストも絶妙。
ピラタスの魅力は、このロープウエイで一気に山頂までたどり着き、そのまま4000mの滑走を楽しめる点だ。
山頂にて、本日のメンバー(私を除く)の記念撮影。(↓)

実に気分爽快。
見よ、この青空!(↓)

また、山頂部気温はマイナス18℃

だけど、本日の私は北海道でも耐えうる完全防寒体制!!(↓)

全く寒さなど気にせず、高速滑走!!寒さで引き締まった雪が「キュッキュッ」と鳴り、気分は最高潮!!
4000mをノンストップで駆け抜けたけど、ただ一人のスキーヤーにもスノーボーダーにも追い抜かれなかった!まさに、疾走!!最高!!
開けてくるのは、こんなに美しい景色!!雪に包まれた樹木と、陽光を浴びる地上の銀世界!!(↓)

思わず声が出る爽快感!「やっほー!」
記念撮影。パシャリ。(↓)

ゲレンデを見上げれば、雲ひとつない快晴!(↓)

16時20分の最終一つ前のロープウエイに乗ると、既に山頂は夕景色。
ピンと張り詰めた冷たい空気の中、ほのかにピンク色に染まる雪山。(↓)
美しい。そして、心身ともに澄んだ氷の如く透明に浄化されてゆく・・・。

ラストまでスノーボーディングを満喫して、帰りはお決まりの温泉。
今回は、蓼科グランドホテル「滝の湯」に立ち寄る。
価格は1,500円で、一瞬高いかなぁと感じたのだか、お風呂とサービスの内容を味わえば十分納得のいくものだった。
僕らが入ったのは、「信玄野天風呂」と銘打たれた、渓流横の露天風呂。(↓)

たまたまだと思うが客数が少なくてのんびり過ごせたし、何よりも温泉自体の風情が味わい深かった。少々のカルキ臭が気になるのだが、それを補って余りある設備と景観だ。
露天風呂は2つあるし、サウナさえ完備されている。
旅館の女中さんに、「この川では魚釣れますか?」と尋ねたら、「イワナが釣れますよ!」と非常に愛想よく教えてもらえた。
いかにもイワナの潜んでいそうな美しい源流である。
夏に訪れても、満足させてくれそうだ。
こうして、充実した一日が終わっていった・・・。
天候にも恵まれ、温泉が充実し、交通渋滞やスキー場の混雑とも無縁だった今回。
全てが最高の状態で終始するという、滅多にないラッキーデイ!!
スノーボード、最高!!
あー、楽しかった。