法事があって、富山市まで遠征してきた。
大阪勤務時代に立山でキャンプしたことはあるものの、仕事以外で市内に行くのは初めて。
仕事で行ったのも一回きり、98年にスウィートボックスをインストア・イベントの為に連れて行った時だけだ。だから、滞在時間はほんの数時間だけだった。
さて、今週も相変わらず体調が優れないので、長距離運転(往復900km)が何よりも苦痛だった。往路は9/22(木)20:00出発、松本で中央道を降りて安房峠経由の一般道でアプローチ。
車一台通過するのがやっとの超ワインディングを上るとそこが安房峠。
プラドノ高度計は2,170mを指す。(↓)

随分と、上ってきたものだ。
富山市内のホテルに到着したのは26:00頃だった。
翌日(9/23)は夕刻から法事なので、朝から市内観光。昼飯は富山の有名ラーメン店、「大喜」へ行く。富山ブラックと自ら謳う濃い色のスープが特色の有名ラーメン店だ。感想としては、「うーーーん」。少なくとも、私の好みではなかった。

富山市内は、なんとなく生きた「昭和博物館」。20年前にタイムスリップしたかのような街並みだ。しかし、3連休初日にもかかわらず、市内中心部でも全く渋滞しないのには感動。そして、東京の人口集中の異常さも改めて考えさせられた。
そして蜃気楼も見に行くが、当然ながら見えるのは普通の海だけ。

夜は、宴会で旨い刺身を食う。
翌日(24日)は、富山名物の白えびやバイ貝をのんびり楽しむ。
特に、バイ貝は酒のつまみとして最高だ。
また、酒屋で日本酒「満寿泉 純米大吟醸」を購入しようと思うが、価格が一升で¥8,000-。とても手が出なかった。普通の価格の「銀嶺立山」にて我慢。
復路は連休の混雑を避けて北陸自動車を通って全て高速。
体調はさらに悪化し、いまな頭痛及び倦怠感と闘っている。
大阪勤務時代に立山でキャンプしたことはあるものの、仕事以外で市内に行くのは初めて。
仕事で行ったのも一回きり、98年にスウィートボックスをインストア・イベントの為に連れて行った時だけだ。だから、滞在時間はほんの数時間だけだった。
さて、今週も相変わらず体調が優れないので、長距離運転(往復900km)が何よりも苦痛だった。往路は9/22(木)20:00出発、松本で中央道を降りて安房峠経由の一般道でアプローチ。
車一台通過するのがやっとの超ワインディングを上るとそこが安房峠。
プラドノ高度計は2,170mを指す。(↓)

随分と、上ってきたものだ。
富山市内のホテルに到着したのは26:00頃だった。
翌日(9/23)は夕刻から法事なので、朝から市内観光。昼飯は富山の有名ラーメン店、「大喜」へ行く。富山ブラックと自ら謳う濃い色のスープが特色の有名ラーメン店だ。感想としては、「うーーーん」。少なくとも、私の好みではなかった。

富山市内は、なんとなく生きた「昭和博物館」。20年前にタイムスリップしたかのような街並みだ。しかし、3連休初日にもかかわらず、市内中心部でも全く渋滞しないのには感動。そして、東京の人口集中の異常さも改めて考えさせられた。
そして蜃気楼も見に行くが、当然ながら見えるのは普通の海だけ。

夜は、宴会で旨い刺身を食う。
翌日(24日)は、富山名物の白えびやバイ貝をのんびり楽しむ。
特に、バイ貝は酒のつまみとして最高だ。
また、酒屋で日本酒「満寿泉 純米大吟醸」を購入しようと思うが、価格が一升で¥8,000-。とても手が出なかった。普通の価格の「銀嶺立山」にて我慢。
復路は連休の混雑を避けて北陸自動車を通って全て高速。
体調はさらに悪化し、いまな頭痛及び倦怠感と闘っている。