梅雨入りしましたね。
今年もつるばらの観察日記です(笑)

5月12日のつるばらです。
たくさんの蕾をつけました。

上の部分の花です。
う~ん!
やっぱりかわいい!
そして15日のつるばらです。


どんどん咲き始めています。
そして18日のつるばらです。



今年も素直に元気に咲いてくれました。
昨年の猛暑のため、少し弱ったような気がします。
病気で何本か枝も枯れてしまいました。
興味のある方はこれまでのつるばらをご覧くださいね。
平成7年からの成長記録です(笑)

紫蘭です。
この時期には可憐な花を咲かせてくれます。
今年もつるばらの観察日記です(笑)

5月12日のつるばらです。
たくさんの蕾をつけました。

上の部分の花です。
う~ん!
やっぱりかわいい!
そして15日のつるばらです。


どんどん咲き始めています。
そして18日のつるばらです。



今年も素直に元気に咲いてくれました。
昨年の猛暑のため、少し弱ったような気がします。
病気で何本か枝も枯れてしまいました。
興味のある方はこれまでのつるばらをご覧くださいね。
平成7年からの成長記録です(笑)

紫蘭です。
この時期には可憐な花を咲かせてくれます。
毎年、私の誕生日前後に花の植え替えを行います。

ビオラとパンジーを購入しました。
不思議ですね。
毎年選ぶ色が違います。
私のメンタルな部分の投影でしょうか(笑)
今年は淡い色が基調です。
そして、

ガーデンシクラメンも。
シクラメンははっきりした色合いを選びました。

半年後に訪れる春には、株を張り、たくさんの花芽をつけていることでしょう。

どんなに寒くても、絶え間なく蕾をつけ、花びらをほころばせる彼らの姿には感動します。
私たち人間もかくあるべきだと思うのですが、
思うだけでままならぬことばかり。。。
それでも、
「冬来たりなば、春遠からじ」
冬はまだ始まったばかりなのにね(笑)
日々を楽しく明るく過ごしましょう♪
今日と言う一日だけを満足いくものに。
庭は荒れ放題です(笑)
なんとかお見せできるのは玄関先だけです(笑)

ペチュニアです。
この暑い夏も、根気強く咲き続けています。

お馴染みのハイビスカス
今年はまだこの一輪だけです。
原産地と時差があるのか(笑)これからが彼らにとっての満開のシーズンです。

はまぼうです。
お茶花だそうで、母が植えてくれました。
一日花です。
秋には葉が真っ赤になります。

四つ葉のクローバーです。
7月に仕事を辞めた時、
「貴女はこれからもっともっと幸せになれるのよ」と友達が贈ってくれました。
9月です。
もう数ヶ月はこの花たちが楽しませてくれます。
花と共に清々しい秋の到来を待つばかりです。
桜が散って、暖かくなるかな~と思いきや

なんと毎日の寒いこと


牡丹です。
世話をしていないので、成長がありません。
冬の間も、とうとう枯れちゃったかな~

やはり毎年この季節になると、ぽっかり咲いてくれます。

横顔も美しい

今年もありがとう


つつじです。
これが咲くと初夏を感じます。

フリージアです。
混合球根を植えたら、まあ、こんなに色鮮やかなのが咲きました。
八重咲きもありますね。
パンジーももう少し頑張って

ガーデンシクラメンは、もうじき日陰に入れましょうね。

そろそろツルバラ



一輪だけ早咲きの子です

我家の貧相な庭にも、DNAのお陰か、
春になると、ゆったりのんびりといろんな花が咲いています



毎年、健気に咲いてくれるムスカリです。
種が飛ぶのか、何かの拍子に球根が紛れ込むのか、
まさかここに咲く


この水仙も、十年以上のベテランです。
夏冬の間、どんなに踏まれても春になればスックと茎を伸ばし花を咲かせます。

フリージアです。
我家のフリージアはお行儀が悪くて、真っ直ぐに育ちません

でも香りは天下一品です


姫水仙です。
絵手紙教室のお友達に苗をわけていただきました。
これもそうなんですけど、春の花って、ある日突然咲くんですよね、パッと



そして今年のニューフェイス「オキザリス」

庭の厄介者のカタバミの仲間ですが、群生して咲く姿は見事です。
来年、再来年の彼らが楽しみです。
5月になる頃には夏の庭に衣替えです。
ペチュニアの苗も入手し、玄関デビューの日を待ちながら育っています。
そしてもう一つ


取れたてのお野菜をらっきょ酢に漬け込むだけの簡単さっぱり漬け

新鮮なものをシンプルにいただいて、
身体の中も清らかにしたいものです

三寒四温、とはよく言ったもので、
この数日おかしな天気が続いています。
今週も晴れたり


2月以来、公私共に忙しかった

夜は何をする気力も起こらず、パソコンを開く元気もなく、
ただただぼんやりと過ごすこと、
早めの就寝を心がけること、
これらが全てでした。
ある日、庭を眺めると・・・



あれれ

いつの間にか、雪柳が咲いてる。
満開だ


秋に植えたアネモネも・・・

ガーデンシクラメンは、わんさか咲いている



人間とは身勝手なもので、
居心地の良い春や秋は束の間で、
夏には冬の凛とした空気を懐かしみ、
冬には夏の太陽のギラつきを恋しがる。
それでも、季節は文句も言わずに誰へも平等に公平に訪れます。
気がつけば春・・・

それでもいいと思います。
季節に置き去りにされるのは、毎日を一生懸命暮らしている証だから。。。。
ここ数日とても涼しい。
それも、信じれらないくらいの涼しさです。
去年もその前の年も、連日35度を越える猛暑、そして熱帯夜の連続だったのに。
どうかこの涼しさがずっと続きますように。
暑さがぶり返しませんように。
私もいい子にしていますから、このまますんなりと秋を迎えられますように(笑)

ハイビスカスです。
きっと根詰まりしています、ちっとも株が成長していません。
肥料も足りないのでしょう、花も多く咲きません。
原因がわかっていても何の手も施さない私はだめな人です

でも、この花が一輪開くだけでも、玄関先がパッと明るくなるんです。
重宝な夏の花なんですよ。


金魚草です。
春に咲いた花のこぼれ種からの発芽です。
かわいい。
このまま春まで大きく育つといいな。
セコイ私です



ビオラと日日草です。
これもこぼれ種。
そうそう、
毎年、苗を買いに行っていたお店が、先だっての水害で、店舗が土砂で埋もれてしまったそうです。
老夫婦と息子さんがやっていました。
昨年、温室の装置を電気自動化したばかり。
運命の神様はいたずらが過ぎるのではないかしら。

ミントの花
ハーブって、とても繊細なイメージだけど。
なんのなんの!
とても強い!雑草の如く強靭な生命力!

花壇からの地下茎で増え続け、芝生からでもぐんぐん成長しています。
いいよね。
さわやかな香りを持ちながら、タフな生命力。
私はこうした裏腹な人間は好きだわ(笑)

紫式部
ある日、草取りしていると見慣れぬ新芽が・・・
私の長年による草取りの経験上、
この新芽はきっとお家柄の良い由緒正しい葉っぱに違いないと!
ビンゴでした

2年目の夏です。
薄紫色に癒されます。

夏を越したガーデンシクラメン。
どうも春の頃から庭仕事もほとんどできないというか、やる気がなくて。
花々には申し訳ないと思うばかりで・・・
ああ、ここでもだめ人間な私が・・・

この秋からは、冬と春の花を探しながら、
また庭仕事に精を出したいと思っています



5月13日の我が家のツルバラ、満開です


玄関先に育っています。
甘い香りが一杯です。

これは10日のツルバラ
ちなみに去年のツルバラです。
去年のツルバラの記事の中に、更に去年の(一昨年)ツルバラも写っています。
大きくなりましたね。
さてさて、このタイトルの意味、ご存知ですか?
年末にツルバラの手入れを長男に頼みました。
バラの実を摘んだり、延びたツルをワイヤーでくくったり。
(実はこういった手入れは全て子どもにさせています)
脚立に上ってせっせと作業をしていたkazuが、
「オカン
オカン
凄いことになってる
来て
来て
」
と、奇声を発するではありませんか。
何?何?・・・と近寄ると、

よーく見て下さいね
画像の真ん中に干乾びた、ミイラ化したヤモリがバラの棘に刺さっているんです
生まれて始めてこういうのを見た私たちは、
「馬鹿だね~このヤモリ、まるで自殺行為じゃないの
(笑)」って呆れていました。
ところがこの話を数人に伝えると、皆さん口を揃えて、
「そりゃ、鳥が餌を隠しているんだよ」としたり顔
へぇ~そりゃすごい!
自然界の生き物は人間の想像を絶するところで生きているんだな
それから数ヶ月経って、いつも仲良くしてくれているお友達のブログに遊びに行ったら、
なんと
同じことが書いてあるではないの!
それは「百舌の早贄」と言うのだと。
百舌は自分で捕った獲物を隠しておきながら、そのありかを忘れてしまうんだそうです。
ここは、俺の縄張りだぞ、との宣言にもなっていると。
そして忘れっぽい鳥の代表が、百舌なんですって(笑)
お友達も言ってたけど、
彼女より私のほうがよっぽど百舌に近く、正真正銘百舌だと思う(笑)
百舌が餌を残しておいたツルバラも、今はこうして満開の花盛りです。
年末の画像を残しておいて良かった(笑)
少しグロイけど、皆さんにお見せできて良かった(笑)
なかなか説得力ある画像でしょ?




玄関先に育っています。
甘い香りが一杯です。

これは10日のツルバラ
ちなみに去年のツルバラです。
去年のツルバラの記事の中に、更に去年の(一昨年)ツルバラも写っています。
大きくなりましたね。
さてさて、このタイトルの意味、ご存知ですか?
年末にツルバラの手入れを長男に頼みました。
バラの実を摘んだり、延びたツルをワイヤーでくくったり。
(実はこういった手入れは全て子どもにさせています)
脚立に上ってせっせと作業をしていたkazuが、
「オカン


凄いことになってる

来て


と、奇声を発するではありませんか。
何?何?・・・と近寄ると、

よーく見て下さいね

画像の真ん中に干乾びた、ミイラ化したヤモリがバラの棘に刺さっているんです

生まれて始めてこういうのを見た私たちは、
「馬鹿だね~このヤモリ、まるで自殺行為じゃないの

ところがこの話を数人に伝えると、皆さん口を揃えて、
「そりゃ、鳥が餌を隠しているんだよ」としたり顔

へぇ~そりゃすごい!
自然界の生き物は人間の想像を絶するところで生きているんだな

それから数ヶ月経って、いつも仲良くしてくれているお友達のブログに遊びに行ったら、
なんと

同じことが書いてあるではないの!
それは「百舌の早贄」と言うのだと。
百舌は自分で捕った獲物を隠しておきながら、そのありかを忘れてしまうんだそうです。
ここは、俺の縄張りだぞ、との宣言にもなっていると。
そして忘れっぽい鳥の代表が、百舌なんですって(笑)
お友達も言ってたけど、
彼女より私のほうがよっぽど百舌に近く、正真正銘百舌だと思う(笑)
百舌が餌を残しておいたツルバラも、今はこうして満開の花盛りです。
年末の画像を残しておいて良かった(笑)
少しグロイけど、皆さんにお見せできて良かった(笑)
なかなか説得力ある画像でしょ?
五月になりました
早いですねっ

今年始めて咲いたバラです。

雨上がりの雫が花びらに輝き、とてもキレイ
でした。

つつじです。
庭の片隅に植えてあるので、花が咲くまでひっそりと佇んでいます。
この時期はスポットライト
で照らしてあげたい。

一輪だけ異常に早く咲いたツルバラ。
他はまだまだ固い蕾なんですよ
この子だけ、おっちょこちょい

ツルバラのアーチです
蕾がたくさんつきました。
連休には五万と花が咲くでしょう。
楽しみにしてくださいね


早いですねっ

今年始めて咲いたバラです。

雨上がりの雫が花びらに輝き、とてもキレイ


つつじです。
庭の片隅に植えてあるので、花が咲くまでひっそりと佇んでいます。
この時期はスポットライト


一輪だけ異常に早く咲いたツルバラ。
他はまだまだ固い蕾なんですよ
この子だけ、おっちょこちょい


ツルバラのアーチです
蕾がたくさんつきました。
連休には五万と花が咲くでしょう。
楽しみにしてくださいね
