秋の休日には田舎に行って、のんびり散歩。
そのうち暇にまかせて、何かを作り始める。
山で採ってきた植物でリースなど作りはじめると、つい夢中になってしまう。
子供の頃は日がな一日、アリを眺めたり、花なぞ摘んでみたりして
時間を忘れて、山の中を遊んでいた。
マイケル・ジャクソンの映画『This is it』に出てくる女の子みたいでした。
散歩しながら庭のぶどうの木や、山のあけびの蔓など切ってきて
ぐるぐる巻く。まだ青いので簡単に作れます。
そこに赤い実のついている枝などを輪に適当に配置して指し、
今度は細い葛の蔓などでまたぐるぐる。
今回の飾りは庭にあったパッションフルーツ(紫)と家の裏道に生えていた烏瓜。
と赤い実のなっている木(何でしたかね)。
烏瓜は最初薄い縞のある上品な緑色で、
だんだん鮮やかなオレンジに変わってくるのが、なかなか良い感じ。
最初リース作りを教えてもらったのは、ロンドンに住んでいたころ。
ハーニック先生という南部郊外の素敵な家に住んでいる
ガーデニングの先生に習ったのですが、そのやり方、忘れてしまいました。^^;
材料はその辺にあるもので、もう適当にやっています。
針金もオアシスも使いません。100%ナチュラル素材。
なんとか形になればあとは味ということで。
色の少ない都会の家に少しでも野趣があると、空気が違ってきます。
(でも、すぐ枯れてきてしまうので、やはりオアシスは使った方がいいかも…)
そのうち暇にまかせて、何かを作り始める。
山で採ってきた植物でリースなど作りはじめると、つい夢中になってしまう。
子供の頃は日がな一日、アリを眺めたり、花なぞ摘んでみたりして
時間を忘れて、山の中を遊んでいた。
マイケル・ジャクソンの映画『This is it』に出てくる女の子みたいでした。
散歩しながら庭のぶどうの木や、山のあけびの蔓など切ってきて
ぐるぐる巻く。まだ青いので簡単に作れます。
そこに赤い実のついている枝などを輪に適当に配置して指し、
今度は細い葛の蔓などでまたぐるぐる。
今回の飾りは庭にあったパッションフルーツ(紫)と家の裏道に生えていた烏瓜。
と赤い実のなっている木(何でしたかね)。
烏瓜は最初薄い縞のある上品な緑色で、
だんだん鮮やかなオレンジに変わってくるのが、なかなか良い感じ。
最初リース作りを教えてもらったのは、ロンドンに住んでいたころ。
ハーニック先生という南部郊外の素敵な家に住んでいる
ガーデニングの先生に習ったのですが、そのやり方、忘れてしまいました。^^;
材料はその辺にあるもので、もう適当にやっています。
針金もオアシスも使いません。100%ナチュラル素材。
なんとか形になればあとは味ということで。
色の少ない都会の家に少しでも野趣があると、空気が違ってきます。
(でも、すぐ枯れてきてしまうので、やはりオアシスは使った方がいいかも…)