今日は冬至ですね。
そのためなのか、不思議な夢を続けてみました。
一つはドラクエ的な何かを探す旅。
日本のはずなのに、メソポタミアとか、中東のような景色の場所を旅していて。
突然旅の仲間が帰ってしまい、迎えに行くことになり、向かった先が東北。
新幹線に乗るかどうかで悩んでいる、というもの。
そのあと起きて出かける準備をしようとするも、めまいに襲われて横になりました。
そのまま夢を見たのですが。
いつの時代の何というのはよくわからず。
なんとなくキリスト教的な場所(古い教会)なんだけど、回廊になっていて。
私は通路の中にいて、中庭に集まる人が多いなと見ていました。
よく見ると人が、ピザのように(つまり三角形)並んでいると感じ、頂点はなんだろうと三角形の底辺のあたりまで歩いて行きます。
うんと遠くに白いフード付きのローブなようなものを着た女性がこちらを見て三角形の頂点にいるのがわかりました。
だけど遠くて1センチくらいにしか見えなくて。
その人の真正面に立とうと回廊を動いていくと、突然その人の頭上に丸い鏡が現れて。
その鏡が巨大になり、眩しい光をバーンと反射してきたところで、びっくりして目が覚めました。
9時頃に横になり、時計を見ると11時12分になったところ。
うむ。
と起きたもののまだ眩暈がしたのでお布団に逆戻りしました。