がんばらなくてもいい、と自分に言い聞かせる

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心が疲れないために大切なこと

１．頑張らない日を作る
２．「 疲れた 」と言葉にする。
３．休むことを後ろめたく思わない。
４．全部自分が悪いと思わない。
５．完璧な自分をやめる。
６．求め過ぎず、期待過ぎない。
７．心の逃げ場所を持つ。
８．理想と遠くても。自分を許す。
９. 人は人、自分は自分でいい


がんばる、って響きがいいけれど、なんだか苦しく感じる。
好きだから、面白いから、なんとなく集中してやってしまう、というのがいい。
無理して自分を追い立ててやらなきゃいけなくてやることを、がんばる、努力する、という言葉を自分は表現で用いる。
疲れたと言葉に出すことはしない。言った途端、がっくりと疲れるから。
言わなくても、疲れたと感じる。そのときは、自分の心を抱きしめるようにして、いやすために、入浴をゆっくりしたり、自分の好きなことをする。
休むことを後ろめたく思わない。休むと充電して、また活動のエネルギーが出てくる。
休むことは必要な時間。
全部自分が悪いと思わない。悪いというより、成長させてくれている、と受け取る。
完璧ではないし、完璧を目指してもいない。なりたい自分を目指す。
求めすぎず、期待過ぎない。これはパートナーや息子に対しての思い。
心の逃げ場所は、どこかなあ。鳥のさえずりが響く庭先のバルコニーで瞑想している時間だなあ。
理想と遠くても、自分を許す。自分を許すのは基本的にある。失敗はたくさんあるけれど、基本的にいろいろと挑戦してきた自分を受け入れている。面白く生きてきた自分をいいと思っている。
人は人、自分は自分というのは、当たり前。みんな違っていい。それぞれ楽しんでいたらいい。

すべてに感謝。