ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

私は運がいい人間だと改めて感謝する

2021年02月21日 10時41分19秒 | Weblog
いい言葉は人生を変える より

≪運のいい人になる5つの方法≫
1)
自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる。
愛車をていねいに扱うように、自分自身にも心を配る。
ピカピカなクルマなら他人も大切に扱ってくれるように、自分を大切にしている人には、ていねいに接してくれるもの。
周囲の人間の影響は想像以上に大きいものだ。

自分を大切にすることよりも、責めているときがあった。
そういうときの仕事の報酬は、不思議と安く見積もられる。
それが悔しかった。

2)
不安と向き合う
できないことはできないと素直に認めて「自分はできる!」と思えればいいが、そうでない場合は、「できる!」と思い込もうとしないほうがよい。
不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。
あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。

不安は、気づくと顔を出すときがある。
そんなときは、大丈夫と声に出す。
できないことはできると言わない。
できる人に頼む。

3)
運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく。
成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物まで、ありとあらゆることを真似してみるといい。
やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。

なりたい人物の考え方に近づくために、その人の講演動画を観る。
今はAPU学長の出口さんだ。
彼が話す内容は、自分が考えているものと似ているところが多い。
企画、アイデアを大切にするために、読書、人に会う、旅をする、を人生で多くする。
読書は、いつどこでも取り組める、最高の学び時間。
出会うときには出会うんだと感謝した。

4)
毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない。
運がいい・悪いは、自分で決めること。
「自分にとっての幸せは何か」というものさしがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。
運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。
定義が決まれば、心は乱されない。

世間の評判なんて、どうでもいい、って思っている。
学歴、財産資産、地位名誉、はないほうだから、それで人間の価値をはかろうとしない。
本が読めて、笑顔がよくて、美味しく食事ができて、よく眠れて、健康ならば、幸福だ。
運よく、友人も息子もいい。
自分なりの幸せのものさしでは、最高に幸せだ。
足りないものを数えたら、どんな人も幸せではなくなる。

5)
常に夢を思い描く
センサーを働かせて幸運の矢をキャッチ。
明確な夢がなければ、幸運の矢が目の前に来ても、キャッチできないどころか気づかずに見過ごしてしまう。
夢をかなえる人、素敵な出会いができる人は、夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いている。

毎朝、瞑想の時間に夢の朝の瞑想設定をイメージしている。
野鳥の鳴き声がして、ある国のベランダと庭に面している場所で、瞑想している自分をビジュアリゼーションしている。
叶うと信じている夢の生活だ。
たくさんの人たちが喜ぶ仕事をしながら、朝の瞑想時間を充実させている自分をイメージする。
きっと叶うと信じている。

すべてに感謝。


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