最後の講義内容を考えよう

先日講師の仕事を辞めると伝えて、これからの次の仕事に向けての準備に拍車をかける。
だが、「発つ鳥、後を濁さず」じゃないが、学生たちにいい思い出を残すような時間をもちたい。
山登りや映画製作も一緒にしてきたが、これからの生き方について、伝える時間を創ろうと企画する。

写真を整理して、表示していきながら説明するような構成で、ちょっと創る。
それは9月に入ってからだな。

その前にやっておくことが山ほどあるが、なんとかする。

なんとかすることばかりだが、なんとかする。

わからないことは、調べて、わかる人にも尋ねて、進めていく。

これが自分。
やると決めたら、どんどん可能性を探って進めていくと、最後にはなんとかなっている。
それには、知っている人に出会って、教えていただけるからだ。
協力してくれるからだ。

とはいえ、甘えてばかりもいられないところもある。

通い始めたヨガで、股関節や腰の痛みは、前面に出てきている。
肯定反応だと思うことにしている。

まずは、日々よく眠って、時間管理して、やることを進めていく。

すべてに感謝。