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ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

学んで成長する

2007年10月21日 19時46分11秒 | Weblog
皆、学んで、会社の成長をどのようにしていくかを発表することによって、PRにもなり、また自分の潜在意識に強く刷り込んでいって、言ったからには一層実践にも拍車がかかるだろう。

今日、自分が拝見していて、利益率を高めるよう、自分も顔晴らないとなあと思った。量産するよう、心がけないといけない。

スケジュール管理をし、両親の都合を優先せず、仕事にもう少し集中したい~!

と言っても、両親を医者に連れて行く、体調に合わせた食事作り、話を聴く時間、など介護と仕事の両立は、育児と仕事の両立よりも時間的にも大変だ。

介護は、ディサービスは9時半から午後3時過ぎ。保育所は、朝8時前から夜7時までの延長時間が利用できる。

両親の世話は、体力よりも精神力がいる。否定的な愚痴や言葉に対して、いかにそのまま受け取らず自己処理するか、のスキルが問われる。息子も見ない・聴かないを心がけていると言う。

家族皆にとって、自宅がやすらぎの場所でないのは、本望ではない。私も息子も、食事やどうしても見たいTVが無ければ、寝室兼仕事部屋に籠もる。
父の暴言に耐えられないからだ。「毒をはいているよ、母の認知症は、どうにもできないから、怒っても治ることはないよ」と静かに伝えても、その理解や対応も老いのため、厳しいのだと考える。

告白するが、父の暴言を聞くと、心臓が苦しくなる。その怒りの矛先が私や息子にくることもある。田舎から移住してもらって一緒に仲良く暮らすということを自分の目標で達成した、という気持ちでいたが、実際には、忍耐の日々。
母の認知は、ある程度予測はついたが、父の暴言は予測できず、参る。

私や息子がこのような感じ方をしていれば、きっと両親にも心地良い家ではないだろう。どうしたら好転できるかが、今後の自分の人間的成長につながるだろうと思う。

ケアマネジャーと父と一緒に3日後に父のディサービス先の見学をして、行き先を決める。これで父の暴言が少なくなるかどうか、ケアマネジャーはよく考えてくれている。

とにかくガンバだ。今月一杯、必死で仕事をしよう。
感謝


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