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ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

息子卒業した高校での先生離任式と整体で感じたこと

2016年03月24日 20時16分47秒 | Weblog
睡眠不足の朝、なんとかバスに間に合って高校へ到着。
息子に元担任教師に連絡してもらって、元PTAと父兄で関わりが多かった自分が、離任式を拝見することができた。
父兄で参加したのは、自分だけだった。
それでも、お別れの一言を伺いたかった。
この3年間、PTAでの関わりで心の交流をさせてもらえたという感謝を心で伝えたかった。

息子の高校は、とても良い高校だった。
中堅どころの受験校だが、学校祭や高校イベントに熱心で、生徒たちとの関わりも温かい様子がうかがえる。

校長、副校長、教頭、学年主任など、みな、PTAとがっちり向き合って、生徒たちを見守ってできることを考え、実行してきた。
みな良い想い出だ。

自分は生意気な意見を言ってきた。
それを受け止めてくださって、感謝している。
明日、そのPTAの懇親会がある。
そこでもお礼と感謝を伝える。
その前に、離任する先生たちにお会いしたかったのだ。

離任式が終わってすぐに帰宅。
まともに食事したら、眠くなって素直に眠った。

今日の予定では、紹介されていた整体院に行こうとしていたが、16時過ぎると、億劫な気持ちが起きてくる。
いや、体をケアするのが今優先順位一番じゃないかと、向かった。

やって良かった。
自分の考え方は心身に無理をかけていたと自覚する。
だから腰の痛みを通して、メッセージを受けていたのだと感じ入る。
体幹を使った動きを意識して、いつもがんばるのではなく、がんばる時はがんばり、休むときはとことん休もうという気持ちになった。

施術を受けていて、1の力でやれば良いことを10の力でやっている、のを気付いてください、と受け取った。
体幹を鍛えるゆるいトレーニングも教えてもらった。
これは毎日TVを観ながらできることなので、ラッキーだ。

自分の体に感謝しながら生きていこう。
そういうターニングポイントの歳なのだ。
すべてに感謝。



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