釣とテンカラと私

歌のタイトルではありません(^^;

渓流で餌釣を始めたのが三年前。
義父に手ほどきを受けて、ヤマメが大爆釣！
で、はまりました。

その年は訳もわからず川に行って、たまに釣れても「釣れちゃった」的な感じでした。

昨年は勝手に東京の秋川をホームリバーと決めて、年券を購入。
シーズン初めから月に６回程度の釣行を重ねて参りました。

そこそこの釣果を出せるようになったと感じてましたが、餌を飲み込まれてしまっている場合、リリースが困難なほど魚を弱らせてしまってました。

↑昨年釣ったブドウ虫を加えているヤマメちゃん。

去年の秋に東京トラウトカントリーでのテンカラ教室に行き、テンカラのい・ろ・はを教わり現在に至ります。

今シーズン当初はテンカラで全然釣れなくて、どーしよーと思ってましたが、

↑生まれて初めてテンカラで釣った(釣れちゃった)ヤマメちゃん。

３月の終わりに、瀬で出て来てくれました。このときは「1、2、3でピックアップ！」とどこかの本に書いてあった通りにやってたら、ヤマメがくっついて来ました。
釣れちゃったヤマメですが、本当に嬉しかったです！

そんなこんなで、まだまだ自分のテンカラの形は出来て無いですが、これカラも楽しんで行きます(^-^)v

釣にっき～ 嵐のちほぼ平水

午前中、家事手伝い。午後、子供の用事を済ませ、16時から入渓！

夕まづめを狙うぞ！って意気込んだものの、結果は一匹のみ…。

瀬から出てくれた可愛いチビヤマメ。
若干遅合わせ気味でかけました。今回も予想して合わせた感じでした。

その後が続かない。
おまけに転んでしまい、左の小指を痛めました(T_T)
改めて、川の怖さを知りました。

今度は朝から入りたい(^^ゞ

前世パート2

「村長」というキーワードで幾つかすっきりすることがわかりました。

やりたくもないリーダー的な立場にさせられる事があったり、一方で駄目な上司の事が目について腹が立ったりと…。

「村長」魂がそうさせてたのかも！って腑に落ちました。

もう一つ。娘の事。
小３なのに、未だにトイレのドアを開けて用をたしたり、暗闇が嫌いだったりと…。

前世見てくれる人がこの事をズバリ当てて、且つ、その理由も前世にあることがわかりました！
娘を今まで以上にいとおしく思うようになりました。

今日は休み。
朝っぱらからブログ書いてるけど、本当は釣に行きたかった！
起きたら

雷、豪雨…。

スピリチュアルなネタが続きましたが、メインは釣のボウキロク。

午後から釣に行けるよう朝から家事手伝いがんばります❗

前世

嫁さんの友達に前世が見える人がいるってことで、自分も見てもらいました。

一番近い前世は「マケドニアの兵士」だったとのこと。

村長もやってた前世もあって、洪水から村民を守ってたようです😏
若干、釣つながりがありました😅

また、散々権力争いをしつくしたようで、今世では出世には興味がなく(当たってる…)、家族円満最高！を目指して生まれたようです。

わらじも作ってたと(最近、余った着物で作ったわらじをいたただいたばかり)。毛鉤巻きが好きなのは当たり前だとのこと。

仕掛け巻き着き竿

早口言葉のようなタイトルになりました。
テンカラ一年生の自分なりに如何に快適な釣が出来るかをオフシーズンで検討しました。
結果↓

ナカジマ ウルトラベンリーって商品を改良しました。
改良と言っても…。
①半分に切る。ヤスリで削る。
②繋げて塗装する。
③竿に接着剤とテープで補強。
以上。
テンカラRTには商品をそのまま使えず(使えるけど不格好に思えた)、短くして、ついでに色を塗ったって話。
実釣までの時間が数分？短縮されたように思います。
ネットで色々探しましたが、なかなかヒットせず…。フライ用とかで良いのがあるのかもしれません。
今の自分には使いやすさ100点！ってところです。