晩秋の秋川。
養沢周辺の紅葉はもう少し先のようです。
養沢毛鉤専用釣場は特別営業中！
1500円で１日遊べます＼(^^)／
営業終了まで後何回行けるかな…。
なかなか渋い状況でした。
全て沈めて釣りました。
こんなレインボーです。ライズは散見されますが、時折トライするドライフライには見向きもせず(T_T)
結局沈めました。
当たり毛鉤は…
こんな感じ。扱いなれているからか、柴犬毛鉤ボディワイヤーバージョンが一番人気でした。
テンカラで沈める場合はハリスとラインの変化等でピックアップしますよね。
今回はフライライン購入時のおまけのマーカーを使いました。
「浮き」ですね～
餌釣りやってたときは「目印」使用だったんで変な感じでした。
マーカーに変化があったらあわせる「だけ」でしたがそこそこの数を出せました。
しかし、ハリスと毛鉤のノットが悪く、キャスト中に毛鉤が行方不明になったり、スッポ抜けたり…。
多分、４匹位、私の毛鉤をくわえたままでしょうm(__)m
で、かなりロストしました。
また、0.2号のハリスを使ったりしてたので、やり取り最中にばらしたり(;_;)
とにかく、マーカーさまさまだったので自作してみました？！
両面テープ、色付きのビニール、納豆の容器を用意。
チョキチョキ切るだけです。
浮力、粘着力まずまずでしたp(^^)q
