わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ35号感想。

2019-08-02 01:57:35 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。


元気だけども、毎日暑いねぇ。
お店の中は冷房効いてるでしょ?とか言われるかもだけど、基本ずっと動いてるし、みんなふうふう言いながら働いてるよ。

息子はほぼ毎日チャリで塾まで通ってるし、暑そう。
娘に至っては命の心配もしちゃうよ。毎日のように部活あるからね。外周走ったりもあるらしいし、大丈夫なのかなあ。
先日の大会でとうとう3年生が引退し、これからは娘たち2年生が引っ張っていかねばならないのだ!
というわけで娘本人はやる気満々なんだけど、母としてはこんな暑い中でまでやってほしくない…。


お盆休みまであと10日ほどになるけど、今年はえれ崎家は帰省の予定なし!
息子が受験勉強に集中できるようにね。
なんといってもえれ﨑家の帰省は、広島を出て鳥取行ってからその足で山口に行くというちょっと(どころかかなり)頭悪そうな日程なので、
毎回4泊5日は費やしてしまう。しかもそのほとんどは車移動に費やすという。

なのでお盆も正月も無し!家にいてしっかり勉強にあててください。
自分の親兄弟に会えないのはちょっと寂しいけど、あれマジしんどいから、ありがたいのだ。
息子は「オレだけ置いといてみんなで帰ってもいいよ」とか言ってたけど、それ絶対ひゃっほう状態になって勉強しないやつじゃね?


ってわけでお盆期間中も変わらぬペースでお店のシフトを提出したら、店長がひゃっほう状態だった。
「えれ﨑さん、お盆も出てくれるんですねありがとうございます!もう一日くらいでれません?」「いやです」
死ぬほど忙しいというお盆期間、たぶん時給もちょっとあがるはず…なので稼いでくる・・・。



んではWJ感想。
ワンピの集合絵、先週の左半分の続き、右半分絵のヤツです。



表紙。
刀の持ち主がローなのは正解だったけど、他!ワノ国関係ないね!?ルッチにいたってはいつも通りの格好だしね?
本編読んでない人が表紙見たら、大いに勘違いしそうな。本編と映画の宣伝が入り混じってます。とか注意書きしとかないと。
まぁ、先週の表紙見た時から、このメンバーの分け方はおかしいと思ったけどさ。ウソップほか…とうとう集合絵で省かれるようになるとはのぅ。



ジャンプキャラしりとり。
「こちょうしのぶ」でした。コガラシくん…また…ダメだったんかい…。
「こ」のつくキャラは多いから、当てるの難しいよね。また回ってくることあるかなぁ。

で、次は「ぶ」。

娘「ブチャラティ」
だよね。それ最初に出るよね。

息子「ブローノ・ブチャラティでもありだね。」
だよね。それ思うよね。

私「平仮名、漢字はありえないね、カタカナ名だね」
 「ブラ…ブリ…ブロ…ブロリー…」

娘「魔人ブウ…」

私「ブルマ…。ドラゴンボールすごっ。」

娘「ブルーベリー中将」

私「それストロベリー中将な」
そろそろ真面目に考えようか。

娘「ワンピにほかにいなかったっけ。」

私「ワンピはそりゃああんだけキャラいれば、ぶで始まるキャラくらいいるだろうけど…」

私・息子「あ。ブルック!」

そりゃ表紙でも省かれるくらいだからなかなか思いつかないよね。
ほかに選択肢も無いようですので、ブルックで決まりかね。




ワンピ。
扉絵。お、やっぱり姉妹対面の方向へ。ローラも結婚してたりしてね?

本編。
意地張らずにちゃんと鍵を受け取ったようだね、キッド。しかし、今さらカイドウと再戦する気はさらさらないよう。
キッドはシャンクスともやりあって、ビッグマムの部下や傘下にも手を出して、カイドウともやりあって。
やる気はあるけど誰も落とせなくて逃げ回ってる感じなのかな。結果的に。同盟も裏切られて、可哀想なヤツ…。

疫災弾の被害は、チョッパーが治せるらしい。ちぇ。なんか救世主が現れるのかと思ったのに。(ちぇってなんだ)
でもそうよね、チョッパーにも見せ場を作ってあげないとね。

「スナッチ」は、捨て身の言葉だったのね。
ちなみに薩摩のお侍が使う「チェスト」も、「知恵捨て」から来たとか。(諸説あります)
そこから来たのね。無心になれ、とかそういう。
ゾロに教えたのがコウシロウだとすると、彼はいつ国を出て、東の海まではるばるやってきたんだろうね。

ゾロは刀を追ってたんか。案外こっち方面で何かコウシロウにつながる情報が得られるのかもね?

結局ローはホーキンスに手出しできず、あっさり捕まった模様。
拷問なんかでは喋りそうにないけど、そういえば前の入れ墨の情報も結局どこから漏れたか分かってないし、
なんか情報を引き出す手段があるのかもしれないね。



ブラクロ。
魔法帝生きてたおめでとう~~。
もうちょい早く復活してたら楽に勝ててたんじゃ?とか言わないであげて。



鬼滅。
お館様優しいなぁ…。
なのに中の人森川さんなんだぜ…。(なのにって言うな)



読切り。
村田先生が作画ということで期待膨らみ過ぎた…?
正直全然面白くなかった。どこで面白くなるのかと期待しながら読んだら別に面白くならないまま終わった。
「声援が力となる」とか言い出した時点でもうどうでもよくなったw



最西。
最近おもしろいなー。ホントはあれこれ戦いや出会いや別れを描いたうえで、こうゆう話を描きたかったんだろうけど…。
でもこれ絶対タイトル「最後の杜子春」だよね?杜子春を極めまくると病的なほどにドMな話になるという。(そういうことじゃないと思う
読者が「杜子春」を知ってること前提で描かれてるのかなぁこれ。そこまでジャンプ読者層に認知されてるんかしら。
私が「杜子春」に初めて触れたのは小学生の時、上級生が劇で演ってたの。小学生に杜子春やらせるのすごいね?
数年前にEテレの「おはなしのくに」でも見たなあ。教科書で習った覚えはないけど。それはその地域の採用教科書によるのかな。


次号予告。
次号はお盆前の合併号。
大型読み切り、次はなんと松井優征先生!
なんか、絵柄が整ってて最初誰かと思ったよ!
熱血剣道ラブコメってあおりもなんか気がかりだけど…松井先生ならきっと予想斜め上の作品に決まってる!と期待する。

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