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WJ08号感想。

2018-01-22 03:22:52 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。

なんかぼーーっとしてたら、ブログがちょっと開いちゃいましたね。
特に書くこともない日々を送っていました!(えっへん


いつも隙間なくモノが積まれている息子の部屋の勉強机が綺麗に片づけられてた。
そしてその片付いた机で息子が宿題してた。

「雪でも降るんじゃないの!?」
…降った。


東日本にお住まいの方は大変でしたね…っ。





んでは、WJ感想行きます。
ワンピは無いので超短です。






新連載。アクターじゅ。
これね、読み切りの時、めっちゃ感動したんですよ。当時の感想でも大絶賛してたんですよ。
でもなんかこれ…私の好きだった部分を全部そぎ落とされた感が…するの…。
つかこれ、根本から別物になっちゃってるよね?
作者のせいじゃなくて、編集のせいじゃないかと私は思ってる!!

まず主人公が映画監督を目指す女の子から役者を目指す女の子に変更。
映画監督なんて地味だしマイナーだから女優を主人公にしたら?とか言われたんだろうか。

そして、平凡だけど映画が大好きな主人公から、すでに異彩を放つ天才少女。ちょっとヤバめ。

そして何より、私が一番お気に入りだった黒山監督が、すっかり毒もアクも取り除かれてしまってる…。
あの映画への熱い思いを悪態つきながら乱暴に語りまくってた監督どこ行った…。

頭切り替えて完全に別漫画として読まにゃいかんわけよな。
ちょっと危ない感じの天才役者の女の子と、そんな役者を追い求めていた映画監督とのお話ね。
「ガラスの仮面」と「エースをねらえ!」をごちゃまぜにした感じ。

今からでも遅くない、監督を主人公に据えて真摯な映画製作漫画にしてくれないだろうか。
きっと作者はホントはそういうのが描きたかったんだと思うんだけど。

ジャンプでそういう職業モノは受け入れられないのだろうか。でもバクマン。の例もあるし、いけそうなのになあ。



石医師。
先週の私の疑念を晴らすがごとく、なかなかに優秀そうなクルーたちが登場。
これだけのメンツが揃ってたのに、石化を解く方法は見つけられなかったんかなぁ。



ヒロアカ。
最近ただのエンデヴァーさん感想、みたいになってるけど今週のエンデヴァーさんもかっこいいZE!
「ありがとう」の時の表情とかめちゃいいんだZE!
でもアレだよ…そんなにいい人化しなくていいよ?クズのままで…(複雑な女心
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