ＷＪ１５号感想。

えれはいむです、そこそこ元気です。


ホワイトデーでしたね。
私は特に何もしてないですけど。個包装のクッキーをお店のスタッフルームに置いてきただけです。
バレンタインに持ってきた人のを私もいただいたし、みんなの休憩中のお茶菓子になるだろー。

大変だったのは子供達。
今まではチョコレートを溶かして固めるのみだった娘が今年は「クッキーを焼く！」と意気込んでおり。
うむ。がんばれ。
母さんは…クッキーなんかよう作らんから教えてあげられないけどね！

自分で作り方を調べて頑張ってた。
とはいえ、ホワイトデーの１４日では遅いのよね。１２日が中学校卒業式だったので、部活の先輩に配るために先週末に娘は作ってた。

私の手伝うことはほぼなし。道具がどこにあるかをときどき聞いてくるのみ。
作る手順も自分でノートにめもっててぬかりなし。初めてとは思えぬほどサクサクのいい感じのクッキーができてた。作った後は使った物をちゃんと洗う。
優秀過ぎる！娘！


そして息子。１３日の夜に、おもむろに小麦粉を取り出す。
え！作るの！今から？もう何にもしないのかと思ってた！
こちらも一応クックパッドで簡単なクッキーのレシピを検索してはいるものの、すべてが適当！

なんか生地固い…。牛乳ドぼドぼ。あ、ゆるすぎる…。小麦粉ドぼドぼ。ってオイ！
手伝う気はないけどやばすぎて怖い。
見かねた娘がかいがいしくサポート。オーブンの予熱の仕方など教える。

夜遅く、なんかカチカチのクッキー出来た…。
使った道具は流しに運ぶが、洗わない。おい…。


なんと対照的な子供達か。


しかしいざ１４日になると、息子は「母さんにはハイ」と箱入りチョコをプレゼントしてくれた。
娘は「あ、そうか、母さんのお返し考えてなかった。また今度あげる」というあてのない約束。
どちらもいい子だが、どちらもしょんぼりw



んではＷＪ感想。
椎橋先生新連載表紙のヤツです。



ワンピ。
第９３５話。”ＱＵＥＥＮ”
扉絵。
スモやんなら許してくれるよきっと。しかしスモやん、前に扉絵で登場した時も、なんか可哀想だったよね？スモファンはスモをイジメたいんだね…？
ちなみに元帥の葉巻に放水したらどうなるんだろうか。

本編。
トランプゲームシリーズ。て、よく考えたらすでにスピードとかページワンとかいう幹部が出てましたね。
いよいよ名前に使えそうなゲームが無くなってのダイフゴーとババヌキなんですね…雑だな…。
つかもうワノ国入ってから、キャラの名前と顔を覚えようと努力することをあきらめている私がいる。
いやスイーツアイランドの頃からすでにそうだったかも。もうね、キャラがね、大杉！大杉なんだよ！

クイーンの登場シーンはフランキーの登場シーンと丸かぶりじゃないですか…。
でも怖そうな見た目に反して楽しそうな人だ。

湯屋は混浴だったか。スケスケの能力要らなかったね、サンジ。
しかしサンジの姿は見えないな。湯船の中から竹筒みたいのが見えてるけどこれかな？

そうかい、ヒョウ五郎親分を味方につければ戦力が一気に増えるわけね。
そのためのルフィ投獄だったわけね。
海楼石の錠をはずしたら、この豆じいさんがムキムキお仁王様になるわけね。

閉じ込められてた人もお味方の様で。
赤鞘九人男の一人っぽい。が。今んとこ九人のうち何人登場してるんだっけ？？
らいぞうと、きんえもんと、アイツと、アイツと、（もう名前すら思い出せない）アイツと、コイツで、６人…かな？



新連載。髪結い。
人格変わる系美少女かー。何やらレトロな題材だね。
主人公がさえない系男子じゃなくてイケメン金持ちってのが斬新と言えば斬新かな。
続くかなぁ、これ…。



最西。
この女の子の能力のすごさがイマイチよく理解できてなかったんだけど、
今回の「目に見えぬ存在に対する恐怖心…」の解説で分かった。
そんなん私無いもん…そりゃ子供の時はオバケ怖いとかあったかもしれないけど、
今となっては恐怖の対象＝存在するものだから！
変質者とか理性を保てない大人とか黒い虫とかだから！



呪術。
結局登場な何なのwすごい奴なのすごくない奴なの。
入れ替わる能力すごい、っておもったけど、これ虎杖くんありきだもんなぁ。



火ノ丸。
最後の横綱の顔めちゃいい顔。
いろいろ最悪だし身近にはいてほしくないけどやっぱかっこええ横綱。




ゆらぎ荘。
夕張市民は怒っていい。