Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

何故、ヒーリングなのか.3

2012年06月22日 | 灯遙って?

今日は肌寒いっすね。

現在、店にいますが長Tにカーディガンだけじゃ ブルっ とくるのでスエードのジャケット着ています。

あったけー蕎麦喰いてーっす

 

最近、朝目覚めたら ベッドの上で身体を起こし 自己ヒーリングをする習慣をつけました。

意味はないかもしれません、どうしてかそうした方がいいように思い始めています。

店に来て、龍神さん専用の水を入れ替え、お花たちに水をやり、クリアゼーションをします。

 

「クリアゼーション」は一番高いところからのエネルギーで、とっても純粋且つシンプルなセルフ・ヒーリング。

ヒーリングができるようになるために、誰かからアチューメント(伝授)を受けなくても、

CD1枚あれば、安全に確かなパーソナル・ヒーリングができる素晴らしいもの。

何を足す必要がなく、引くことも出来ないので純粋にクリアゼーションした方がいいそうです。

 

純粋に行った方がいいのですが、

思うところがあって 朝の一連の作業(自己ヒーリング&クリアゼーション)の際、

上の上の源からくるエネルギーを地球に届け、

母なる大地である地球からの愛のエネルギーを宇宙の源に送る。

私というパイプを通して双方のエネルギーが循環する。

そんなイメージをしながら浄化と癒しをしています。

これは、澄子さんがよく仰る言葉からヒントを得てシステムを考えてみたのですが、

やっていて気持ちいいし、グランディングも強化されているように感じます。

※もし同じようにされる場合は、自己責任のもとでやってくださいね。

 

当初、私はヒーリングというもので、

「現状が改善されるならば」

「人生がもっと(自分にとって)いい方向に向かうなら」

そんないいことはないだろ

そんな風に捉えていたと思います。

 

そうこうしているうちに、ご縁ご守護をいただく存在から光を受け取れるようになり、

こころ、からだ、また両方が何らかの形で苦しんでいる人を助けられるのであればそうしたい

と思うようになりました。

事実、癌を筆頭にたくさんの病で苦しんでいる人を助けられている方がいます。

薬事法とかシチメンドクサイことがあるので治ったとは申し上げられませんが、本や噂話ではなく実際にいるのです。

この方々との出会いは、私に様々なことを学びました。

色んな角度から物事を見ると本当に面白いものです。

また、この方達以外に、私にとっては「師」と言うに等しい大変有り難い方がいてくれたおかげで、

こんなお話ができるようになっています(笑

あ、目に見えない人たちも数えたらいっぱいいるや

澄子さんもまた、いいキッカケをくださる方で、

ある日、「ヒーリングって結局なに?」を自分に問うてみたのでした。

これからヒーリングを続けていく上で必要な確認だったのかもしれません。

 

『ヒーリング』

世の中にはそれはそれは多くの種類が存在し、

は豊かさの向上

は恋愛に

はナニ、はカニと、その真偽はともかく中にはよくわからんものやビジネスも当然あります。

 

何に於いても、シンプルにすれば答えは見えてきます。

結果、あ~なるほど、こういう仕組みになってるんだなという答えに到達しました。

確認する術がないので持論の域ではありますが合点がいきます。

 

私は、「その人が、自分らしく(楽しんだり笑ったり喜んだり悲しんだり)生きる」ための

キッカケとなればいい、迷ったときの道しるべの役割をしたい、

そんな想いでこの仕事を択びました。

 

自分らしく・・・自分って・・・自分の気持ち・・・本当に望んでいること・・・・・?

潜在意識に不要なものがいっぱいあったり、インナーチャイルドを放っておいたままだとそれがわからない。

だから、ヒーリングなんだ。

 

 

つづく


佐藤畜産!

2012年06月22日 | ちょいとしつれい

昨日、実家から米沢牛をお裾分け頂きました。

「早く牛コロして送ってくれや」の父の一声(ワルギはないのです)で。

 

ほんとにたいそう素晴らしいお肉さん。

捌きたて生のお肉で、まじ生々しく画像は撮りませんでした。

お牛さん、ありがとう。

感謝して美味しく頂きました<(__)>

 

佐藤畜産というところから届いたようです。

この佐藤畜産...すばらしいではないですか!

ここまでするのだからけっして嘘ではないでしょう。

佐藤畜産さん、応援しますよ!

挫けそうになっても、心折れないで

そしてまた美味しいお肉送ってください


これからは常にいまから

2012年06月22日 | 灯遙って?

思えばよくここまできたもんだ。

 

その昔やっていた「あなたの知らない世界」や「木曜スペシャル」。

お祭りや遊園地にあるお化け屋敷程度の番組に恐れおののいていた超ビビリの少年。

 

宜保愛子、ノストラダムス、聖書、黙示録等々、神秘・オカルトに没頭し

1988年頃、な~んにも知らないまま 少し大きくなった青年は、

「1999年じゃなく2013年だ」と漠然と思っていた。

それは終わりなのか、始まりなのか、な~んに知らない青年には知る由もない。

 

あれから24年、

2013年は半年後に迫った。

なにが起きるのか、中年になったオヂサンは今も知らされていない。

何が起きてもおかしくない状況にあるのはもう既に皆が知っていること。

大きな変革があっても不思議ではないことも。

 

2012年 今年の12月は大きなひとつの締めくくりなのでしょう。

しかし、未来は続く。

だから、2013年は始まりでいい。

新しい始まりを迎えるには 適さない古いものを解体することも要する。

 

未来はある。

その未来は「いま」の延長にある。

だから「いま」をしっかり生きることが大切。

「いま」の延長にある未来を生きるのだから 過去に囚われる必要もない。

これからは 常にいまから。

 

 

な~んつて