先日、すてきなお知らせをいただきました。ジミーさんの公式サイトがあるということ。左のブックマークに載せたので、ぜひ訪ねてみてください。ちょっと重いですが。
映画「TLTR」には『君のいる場所』で見た情景がいくつも出てきます。↑はパンフレットから。大きいのは こちら
右側に小さく絵本のシーンも。大きいのはこちら
これは原作にも映画にもないですね。
パンフレットのみかな。
「日本語サイトは準備中」とありますが、それでもかなりの情報が見られますよ。BBSもすでに開設されています。
また、中国語サイトでは会員登録をすれば壁紙がダウンロードできたり、アニメーションが見られたりと、うれしいことがいっぱいのようです。
きのう行った書店では、絵本のコーナーにありました。検索してもらう時は「幾米」より、「ジミー」のほうがヒットするようです。なぜか、「幾米」では『君のいる場所』しかありませんと言われ、「ジミー」でお願いするとずらずらっと。
『君のいる場所』(「TLTR」)以外にも映画化された作品があるんですね。『地下鉄』はトニー・レオン主演で日本では未公開です。こちらでDVDが紹介されています。
この作品は台湾でミュージカルにもなったそうです。
私には初めての情報がたくさん。ゆっくり見て歩きたいなと思います。
p.s.千羽鶴さん、すてきなお知らせをありがとうございました(*^^)v
“お知らせ”というより、いつも幾米(ジミー)さんのことを丁寧にご紹介くださる
ゆきんこさんに“お問い合わせ”させていただいた、、という気持ちでした。
こちらこそ、さっそく詳しく教えてくださってどうもありがとう(*^^*)
「向左走・向右走」のパンフと「君のいる場所」、久しぶりにじっくり読み返しました。
あらためて、幾米(ジミー)さんの繊細なタッチの絵やせつない訳文が、心に響き、
どちらの本も端の方がちょっとボロボロになるほど、読んだことや、
サウンドトラックCDを何度も繰り返し聴いたことを思い出しました♪
CDもDVDも、この映画が初めて購入した金城さんの作品です(*^^*)
公式HP、、まだまだ全部は見られていませんが、私も初めて知る情報ばかり(^^)です。
これから、ゆっくり楽しませていただこうと思います。
ゆきんこさんのおかげで、こうして幾米(ジミー)さんについても詳しく知ることができました。
とっても幸せです♪どうもありがとう。
この作品が千羽鶴さんにとって、金城さんコレクションの第1号だったんですね。
私には最新情報をお伝えすることはできませんが、以前のものを、もう一度、見直したり、思い出したりするきっかけになったとすれば、こんなにうれしいことはありません。
これからも、よろしく(^_^)/