きのう放送された「TOKYO EYE」（BS1）は、有楽町、新橋特集でした。
（カンナさんからの情報で見ることができました。感謝）
このエリアは、いくつかロケ地があるので、「映るかな、映るかな」と期待しながら見ました。
『君のいた永遠』でホーコンが、ひとりさびしく飲んでいる焼き鳥屋さん（ねのひ）は、ちょっと路地を入ったところにあるからでしょう、番組では高架下の別のお店へ。残念。
有楽町から新橋へ行く途中にある、銀座コリドー通りが紹介されました。新橋から有楽町のほうを向いて撮っています。
銀座コリドー通りと言えば、高架下にたくさん並ぶお店が有名なようですが、道を挟んで反対側には、オレンジ色の庇が可愛いレストランがあります。ガラス張りの店内には、ワインボトルがずらりと並んだ壁面。
この前に立つ金城さんが「Invitation」2008年4月号の表紙を飾りましたね。
この壁の一部が奥のレストランへのドアになっています。
レストランは予約制のようですが、手前のカフェは、前菜からデザートまでのコースランチが1500円と、お得です。
武迷さん以外の友人ともランチを楽しんだことがありますが、いつも好評です。おススメのお店ですよ。
le 6eme sans d'oenon お店のサイトで、金城さんのバックに映っているワインボトルの並んだ壁が見られます（Space→カフェ・バー）。
新橋では、ホーコンとシューヤウが歩いた栄通りではなく、西口通りのほうへ。
ホーコンのアパートに変身していた烏森神社の一角も、ごくごく近くを通りましたが、微妙に画面の外。
あの角を曲がれば・・・道の反対側を通れば・・・もうちょっとカメラが上を向けば・・・と、少々もどかしい、ロケ地"周辺"の復習となりました。
それにしてもレポーターのみなさん、かなり、きこしめしてましたね～。場所柄、ずっと飲んで盛り上がるレポートでしたものね。
