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先日、アンディ・ラウさんが"大嫌いなもの"を告白したという記事を読みました。アンディさんの苦手なもの、それはネズミなんだそうです。ネズミと共演?するなんていうシーンがあったら、どんな大作でもお断り。実際、他の人がネズミに囲まれるシーンで、撮影現場から逃げ出したり、撮影中、目の前にネズミが現れたときは、撮影をやめてほしいと懇願したりという経験もあるのだとか。
実は、私にも苦手なものがあります。蝶なんですが・・・実物はもちろんのこと、写真でも触ることができないほどです。新聞に蝶の写真が載っていようものなら、そのページを読むことができません。ページをめくるのがやっと。全身総毛立ってしまうのです。学生時代、自然史博物館での実習があり、蝶の標本に囲まれた時は、声も出ませんでした。標本箱を運べといわれて逃げ出しました。今でも、時々、夢でうなされるほど怖かった。「どうして嫌いなの?」と聞かれても、説明できません。とにかくダメなものはダメなんです。もし、蝶を間近で見なければならないような羽目に陥ったら・・・と考えるだけで涙が出そうです。アンディさんのネズミも同じなんでしょうね。つくづく俳優業はたいへんです。
こういう生き物でなくても、生理的にダメというものはあるようで、ある友人はすりガラスが全然ダメ。レストランで、ワイングラスの脚がすりガラス製だったため、持つことができなかったそうです。
金城さんは、高い所もだいじょうぶなようだし、動物も虫も大好きみたいだし、カエルを捕まえて喜んだりしていました(↑『LOVERS』撮影時にウクライナロケで)。今まで、撮影で困ったことはなかったんでしょうか。食べ物でも苦手なものを出されたら、辛いでしょうね。金城さんは、なすがダメだったような。
私も「蝶」が苦手です。ゆきんこさんと同じ、、だったので驚きました。
私も実物のみならず、洋服や、食器の模様ですら、、。
目の前にそういう模様のTEA カップが出されたら、さりげなく目に入らない位置に回しております
小学生低学年までは「紋白蝶」や「アゲハ」を捕まえてたのに。。。
私は「ガ」が本当に心臓が止まるくらい嫌いで「怖い」ので、蝶まで怖くなりました。。
ちなみに、ネズミも蛇も大丈夫なんだけどね。。
人それぞれですね
蛙を見つめる武ちゃんのまなざし、とってもいいですね。「南極」のハリセンボンを思い出しました。
私はつきなみですが、蛇がだめです。道に落ちてる
ロープなんかで、心臓が止まりそうになることがあります。トホッ。
すりガラスは初めて聞きました。
友人にリンゴがだめな人が二人もいます。
それも味ではなく、サクサク感がだめで皮を剥いたり
切ったりできないそうです。
不思議です。
私は、若い頃は虫やらは虫類やらそういったたぐいのものは全然だめで、なんせ育った環境が都心だったのっでそういったものがあまりいなかったせいでしょうか。
今は、小さい虫なら平気になりました。
(なんせ主婦で一人で家にいたときにきゃーとは言ってられない)
今でも変わらずだめなのは、やっぱり『ゴキちゃん』
他の虫と何が違うんだろうと考えると、やっぱりあの速い動きがだめなんだと思う。(武ちゃんがGBで捕まえるシーンがありますが、あんな”へっ”と捕まっちゃうゴキちゃんはいないといつも思ってしまう。)
我が家は建物が古いので以前ネズミがでたことがありました。そのときは、どこかに引っ越したいと思うほどいやでした。
そんなとき、いつもゴキが出ると主人に退治を頼みますが、まさかネズミまで捕まえようと追いかけたときには、「さすが」と感心しました。
コンバンワ!苦手な物って、やっぱり【虫系】が多いですね。私も、男の子3人の母ではありますが、昆虫系もダメでした。特に、カマキリ!!あれは、思い出しただけでも【鳥肌】がたちます。昔、【関根勤さん】が、カマキリの真似をしていらしたから、正直・・・彼も苦手です。そんな親に育てられたせいでしょうか・・・!?ウチの息子達は【ゴッキー】が出没すると『キャー×2』言って逃げるので、これだけは【男】として汚点だなって感じる、今日この頃であります。でも、実は私・・・【イナゴの佃煮】が、好物でもあるんですよねぇ・・・。
おぉ、同志がいました!蝶の柄のお皿やカップが出されたら、青ざめます。高校を卒業する時、部活の後輩たちから、ハンカチをもらったのですが、なんと一面ちょうちょが舞っていました。こぼれた涙は、後輩への感謝の気持ちと受け取られたようですが、実は・・・
カエルを見つめているのは、ほんとに無邪気な瞳ですね。
台湾旅行で案内された夜市には、ヘビを扱う店がずらっと並んでいました。ヘビがダメな人は腰を抜かすんじゃないかと思いましたよ。
リンゴが剥けないというのも、初めて聞きました。サクサクというのを口ではなく、手で感じてしまうとは不思議ですね。
ゴキちゃんの動きがダメなんですね。なるほど。
友人はあのテカリ感がいやだなんていっていました。私ももちろん好きではないですが、走り回っているうちはまだ耐えられます。秋口に飛ぶのを見たときは、衝撃でした。
カマキリはあの三角の頭がなんとも・・・目つきも悪いし。神戸では「鳥肌が立つ」ではなく、「さむいぼが出る」と言います。いかにも気持ち悪そうでしょ。
「イナゴの佃煮」あまり挑戦したくはありませんが。
金城さん、なすが苦手なんですね。
日々進化している君だけに、苦手だったに変わっているかもしれませんね。
確かに!
ナスに関しては、昔のインタビュー項目に載っていたと思います。
今は、克服しているかも、ですね。
納豆もお父さんに厳しく言われて食べるうちに好きになったといっていましたものね。