某火山地帯にて夏の行軍。場合によっては接敵機動蓋然性高し。
ってな気分で真夏の探検♪しかし今の季節はお山の生き物達が活発で怖いでござる。
一番怖いのは、野生生物最凶のコイツですわ。
なのでなので、夜明けと共に進軍開始。

水蒸気&硫化水素があちこちから噴出しておりまして、高温の岩や沢もございます。

ひえっ! そ、そこにおわすはシシ神様ですかっ!?我を素敵な湯まで導き給へ!!( ̄人 ̄)

硫黄分たっぷり沢と、その先の魅惑的な群青色の湯溜まり!と思いきや水じゃった…。
この色は、酸化鉄?マグネタイト? うすらボケした頭では化学式が思い出せません。
しかし先刻のシシ神様から狼の嗅覚を授けて頂いた為、見つけちゃいました♪

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うわははははは!38℃程で適温です!
しかも川底からポコポコ湧いた泡が体中を上ってくるのでこしょばゆいのです~。
泉質はおそらく単純硫黄泉で弱酸性ってところでしょうか?(アノ温泉の湯元付近だしね~)
くどいようですが、周辺はアチコチ非常に高温の蒸気が硫化水素を伴って噴出しています。
遊歩道でも登山道でも無い場所を進むには、それなりの装備と慎重さと『自己責任』で進みます。
降りて行く道は曲竹トラップと藪で覆われて見えませんから、探す方はお気をつけて…。

おお、ほっかむり野郎が居ましたぞ!こいつの記念写真のポーズはいつもピースですね。
この通り、入浴すると湯の花が舞い上がって白濁泉に変わります。
実はこの場所、今までネットで見たことが無かったので最初はタイトルを『ぽち湯』にすっかと思ってたのさ。
そしたら何と、数年前に入浴した方にお会いする事ができました(笑)。
その時は紫陽花が咲いていたのでこの名が付けられたそうで、そのままタイトルをお借りした次第です。
温泉界は凄い方が沢山いらして、おいらなんかまだまだ○ツの青い若造でございますわ。

ってな気分で真夏の探検♪しかし今の季節はお山の生き物達が活発で怖いでござる。
一番怖いのは、野生生物最凶のコイツですわ。
なのでなので、夜明けと共に進軍開始。


水蒸気&硫化水素があちこちから噴出しておりまして、高温の岩や沢もございます。

ひえっ! そ、そこにおわすはシシ神様ですかっ!?我を素敵な湯まで導き給へ!!( ̄人 ̄)


硫黄分たっぷり沢と、その先の魅惑的な群青色の湯溜まり!と思いきや水じゃった…。
この色は、酸化鉄?マグネタイト? うすらボケした頭では化学式が思い出せません。
しかし先刻のシシ神様から狼の嗅覚を授けて頂いた為、見つけちゃいました♪





うわははははは!38℃程で適温です!
しかも川底からポコポコ湧いた泡が体中を上ってくるのでこしょばゆいのです~。
泉質はおそらく単純硫黄泉で弱酸性ってところでしょうか?(アノ温泉の湯元付近だしね~)
くどいようですが、周辺はアチコチ非常に高温の蒸気が硫化水素を伴って噴出しています。
遊歩道でも登山道でも無い場所を進むには、それなりの装備と慎重さと『自己責任』で進みます。
降りて行く道は曲竹トラップと藪で覆われて見えませんから、探す方はお気をつけて…。

おお、ほっかむり野郎が居ましたぞ!こいつの記念写真のポーズはいつもピースですね。
この通り、入浴すると湯の花が舞い上がって白濁泉に変わります。
実はこの場所、今までネットで見たことが無かったので最初はタイトルを『ぽち湯』にすっかと思ってたのさ。
そしたら何と、数年前に入浴した方にお会いする事ができました(笑)。
その時は紫陽花が咲いていたのでこの名が付けられたそうで、そのままタイトルをお借りした次第です。
温泉界は凄い方が沢山いらして、おいらなんかまだまだ○ツの青い若造でございますわ。
