
早稲田桟敷湯では今月末まで、春の感謝祭が開催されています。
鳴子の宿に宿泊すると入浴割引券がもらえる他、下記の通り抽選で景品が当たります。
【期 間】平成22年3月1日~3月31日
【時 間】10:00~18:00
【抽選所】早稲田桟敷湯受付
【景 品】①杉浦さやかイラスト画・トートバック(毎日20名)
②谷内六郎絵・沼田元氣デザイン手拭い(毎日5名)
③なる子ちゃんミニタオル(毎日20名)
④残念賞・入浴剤「鳴子の湯」1ヶ
【抽選資格】
下記のA・B・Cの内いずれか持参で早稲田桟敷湯に現金入浴者
A:街を歩けば下駄も鳴子協賛店の当日500円以上のレシート持参者
B:「オニコウベスキー場・当日リフト券」持参者
C:ホテル・旅館に期間中(3/1~3/30)宿泊者
【問合せ】鳴子・早稲田桟敷湯 TEL0229-83-4751
早稲田桟敷湯は通常料金で入浴すれば当日の再入浴が可能です。(再入浴券発行を受付に要申請)
割引券では一回のみの入浴ですのでご注意を…。

今日発売の仙台発・大人の情報誌りらく2月号に、鳴子温泉郷の5つの温泉地が『鳴子五湯 開運温泉』として紹介されています。
内容は・・・
ちらっとな・・・

ネタバレになってしまいますから、ちょっぴりだけ紹介します(笑)。
開運にはまずデトックス(毒出し)が必要。
ネガティブな意識は温泉で洗い流して、運気を上げよう!というコンセプトで、開運アドバイザー・ソウルナビゲーター小雪さん監修の元でそれぞれの温泉が紹介されております。
無論スピリチュアルな面からだけではなく、しっかりと温泉を学んでいらっしゃるライターさんとカメラマンさんの取材に基づいた記事ですので、読み応えありですよ~。
なにせ個性的な湯がずらりと勢揃いの鳴子温泉。
『りらく』を読んで、自身に合った温泉を探してから出掛けてみるのもいいかも!

内容は・・・
ちらっとな・・・

ネタバレになってしまいますから、ちょっぴりだけ紹介します(笑)。
開運にはまずデトックス(毒出し)が必要。
ネガティブな意識は温泉で洗い流して、運気を上げよう!というコンセプトで、開運アドバイザー・ソウルナビゲーター小雪さん監修の元でそれぞれの温泉が紹介されております。
無論スピリチュアルな面からだけではなく、しっかりと温泉を学んでいらっしゃるライターさんとカメラマンさんの取材に基づいた記事ですので、読み応えありですよ~。
なにせ個性的な湯がずらりと勢揃いの鳴子温泉。
『りらく』を読んで、自身に合った温泉を探してから出掛けてみるのもいいかも!

いつも庭先の馬場温泉共同浴場にばかり入浴しているので、実はコチラの旅館のほうには過去2回しか行った事がありません。。
しかし同じ敷地内源泉でも共同湯とは別源泉なので、入り比べをするのも楽しいものです。

国道47号線沿いに建つ旅館の館内はまだ新しくきれい
お風呂は数人が入れる程の大きさの三角形の男女別内湯が一つずつ。



浴槽に注がれた後で様々な色に変化する温泉は多々ありますが、こちらは源泉がこーんな色。
画像だと黒く見えますが、手桶に汲んで見るとやや赤みのあるウーロン茶色の湯です。
庭先の共同湯『壱号泉』に比較すると、泡の付き具合も温度も控えめで42℃ほど。
かすかに塩味+木屑のような香りの湯。
源泉名:馬場の湯2号
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)pH7.0
分析書画像は
コチラ

こちらには、もう一本バックアップ用源泉(馬場の湯3号!?)も存在します。
バックアップ用なので、普段はこうしてただ流れっぱなしで、洗い物等に使われるだけだそうな。
個人的にココの湯から一番木の香りを強く感じます。

旅館玄関から見た庭先の共同湯の湯小屋。


絶好調の時はこんな感じに湯面に泡がブクブク浮かびます。
初めて見た時は石鹸でも入ったのかよっ!?と、たまげたものです…。
45~46℃の激熱湯ですが、掛け湯を充分にして入り、体への泡付を観察すると楽しいっす!
湯上りには体に熱が籠らない、一種の清涼感をも感じるシャッキリとした湯です。
(※こちらの共同湯を利用する際は、旅館ではなく母屋に料金を払っての入浴となります)
旅館の湯でウォーミングアップしてから、こちらのあっつい湯を堪能するのもおススメです!

しかし同じ敷地内源泉でも共同湯とは別源泉なので、入り比べをするのも楽しいものです。


国道47号線沿いに建つ旅館の館内はまだ新しくきれい

お風呂は数人が入れる程の大きさの三角形の男女別内湯が一つずつ。





浴槽に注がれた後で様々な色に変化する温泉は多々ありますが、こちらは源泉がこーんな色。
画像だと黒く見えますが、手桶に汲んで見るとやや赤みのあるウーロン茶色の湯です。
庭先の共同湯『壱号泉』に比較すると、泡の付き具合も温度も控えめで42℃ほど。
かすかに塩味+木屑のような香りの湯。
源泉名:馬場の湯2号
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)pH7.0
分析書画像は


こちらには、もう一本バックアップ用源泉(馬場の湯3号!?)も存在します。
バックアップ用なので、普段はこうしてただ流れっぱなしで、洗い物等に使われるだけだそうな。
個人的にココの湯から一番木の香りを強く感じます。

旅館玄関から見た庭先の共同湯の湯小屋。


絶好調の時はこんな感じに湯面に泡がブクブク浮かびます。
初めて見た時は石鹸でも入ったのかよっ!?と、たまげたものです…。
45~46℃の激熱湯ですが、掛け湯を充分にして入り、体への泡付を観察すると楽しいっす!
湯上りには体に熱が籠らない、一種の清涼感をも感じるシャッキリとした湯です。
(※こちらの共同湯を利用する際は、旅館ではなく母屋に料金を払っての入浴となります)
旅館の湯でウォーミングアップしてから、こちらのあっつい湯を堪能するのもおススメです!
