

ここは「千と千尋の神隠し」の舞台

Azzyとはタスマニアで一緒にリアルラピュタを見た仲だから
ここに一緒に来たかったんだー


でもAzzyと一緒なら場所なんてどこでもいい。
スーパーでも。バスん中でも。ウ●コの前でも

一緒に話してる事に最大の意味があるんだもの

どこでも舞台になる。 自分達で作り上げる舞台。
MANDIとJetty前でbye-bye-bye

笑える事情があって、街を何往復もするハメになった為、
そっちの思い出が濃くて
実際Jetty渡ったが、印象薄


タスマニア Hobartにいる時は何度も魔女宅歌いたくなったけど、
ここは千と千尋歌いたいよな気分にはならなかった。
そん代わり、Azzyとの会話ひとつひとつが歌声だった


Azzyと私は、向かい合ってお互いを見つめ直す。
互いが互いを。 自分で自分を。
AzzyがTASで、Prayer flagsに何を祈るか問われた時に
「世界中の人々に、とても小さな小さな事でもいいから、幸せが訪れますように」と願ったが、
私にとってはAzzy自身がそのものだと気付いた。
Azzyが私に幸せを運んでくれる

Azzyといると、特別なことが起こらなくても幸せな気持ちになれる。
そして、こう感じているのは私だけではなく、
Azzyに関わった全ての人が同じように思っていると思う。

Azzy自身がAzzyの願いを叶えているんだよ
