
え? 時間の使い方がウマイって?

うんうん、よく言われるわ~
次はケアンズ

飛行機発進まで やや時間あり。
こんな時こそ! 自転車借りて
サイクリンgoo~
アリスの街を駆け抜けろー


爽快 言う事ナス~

サイクリングROADがあるの。
濃ーーい水色の空 橙の山をサイドに
LIGHT SPEED
爽快な歌 唄いたくなったから 大好きなケツメのドライブ唄ったけど、、
足りなーい

もっともっと気持ちいい歌 please~
いいえ~ 歌なんていらないわ~
この街はアノリジニーが共存している。
でもアボちゃんは政府からお金貰ってるから あんま仕事しないの。
公園を集団で ブ~ラブラξ
イスに座るのキライみたいで みんな地べたや草むらに座って
アボ語で井戸端会議
でもアボchildrenはそれなりに辛い立場にある。
というのも、アボリジニーはAUS政府によって16歳までは親元から離され
アボschoolに通わされ、英語での授業を強いられるのだ。
アボリジニーの聖地であるUluruやカタ・ジュタ、アリススプリングスを観光地として利用させてもらう相互条約をAUS政府とアボリジニー間で結んだ際、
AUS政府からアボに資金を支払う代わりに
アボリジニーが英語教育を受ける義務も同時に締結した。
しかし引き離す事によってアボchildrenは
先住民としての意識を強く持ち、一層独自の文化を深く学ぶようになる。
よって アボリジニーの文化が絶える事は100%ない。
AUS政府としてはアボリジニーに英語教育を受けさせたという面目が出来、
同時に文化の絶滅も防ぐ事ができて、大変都合がいい条約なのだ。
でも一見この街のアボはブラブラその日暮らし。徒然なるままにー
ニョー
マウンテンバイクっていいね

車よりも自然が身近。
気が向いたときに一時休憩。 岩に座ってオレンジかじる

山登りとアウトドアに行く時はフルーツ持参、これマスト


飛行機departure time。
YHAからタクシーでairport行こうとしたら
旅人女の子二人が「一緒に乗って料金シェアしましょうよ」と声かけてきた。
だから旅は面白い。
アリス空港ちっちゃい。
空港唯一のカフェでハンバーガー。飛行機間近に見ながら
ランチ・・・チ… チ… チョーうまいっ


適度にジューシーなパティーとお野菜の素材の良さを活かしたWILD調理法!
ハンバーガー界のダースベーダーだ
搭乗時間から5分位たって、
離陸までまだまだ時間があるからトイレ寄ったのね。
そしたら「Ms.Ai. It’s time to depart」って空港中にアナウンス流れた。
ウッソでしょー!? まだまだ時間あるぜよぃオイー!
とにかく走った。
そしたらスチュワーさんとパイロッツが ニヤニヤ笑って待ってんの!
AUSギャグだー! 空港貸切のBIG JOKING!
キャパ広いわぁー これだからAUS好き。

Cairns着 17:00
ひぐちさんが迎えに来た。
Chieから紹介された民宿。
ケアンズなのに星が一杯見れて 居心地満点星☆★
一緒に泊ってるみんなで夕食。
ひぐちさんは昔日本で定食屋してたから料理が美味しくって

筑波大で細菌学の研究してる●●ちゃん(のちにクレジットカード&携帯紛失疑惑事件を起こす子)と、大学3年で就職前の最後の一人旅をしに来たトモ●キ君とワーホリgirlsと共に夕食。
飲んで歌って踊って寝ました。 後半記憶なし。
とにかくね、久々ふかふかベッドで就寝なのねー