小須田愛部長の大厳選

なんか眠れなくて。
イベント前って眠れないのよ 楽しみで

8:30 起床。 2時間睡眠かぁ。。 上等

AIの荷物、今すごい事んなってる。 背負ってる自分の御姿見たけど、
こんな人今まで見たことない。
大部分がくだらないモノ。 でも旅してる時にみんなに見せると
" スッゲェー" って感嘆される珍しいモノ。

だってどうしても捨てられない


で、BRI空港行って重さ確認したら 案の上 大 重量オぉーバぁー

$70 (単純計算 7000円) 払っておくれと。

痛い!!
それはマンモス痛P。

急遽、空港で全荷物開封。

ダダっ広げて いる物 / いらない物 大厳選
が 始まった。

あんなに何回も確かめて " ぃや〜ん 全部捨てられな〜い"
って何度も思ったのに、ド端場になって 不要物ごっそり発掘。

そして空港にて捨てられる事になった、くだらない宝物 計6キロ


宝物共にGOOD BYEした その時、スティーヴンから電話かかってきた。

"本当に行ってしまうんだね。タスマニアに飽きたら戻っておいで。
いつでも待ってる。 バイバイ、バイバイ、ヴァイヴァイ、バイ×、×..."

バイト辞めたのに電話かけてくれた。
ここまでしてもらうとどんな変態でも情が沸くっていうか、
みんなに言わせると "それドン引きーー!" って行為なんだけど、
AIは何か特別な気持ちや感謝の気持ちが沸いてしまうの。
ダメな母性本能ね 39!

ウソYES

Working Last day!

そりゃもぅ すてぃーぶん が凄かったね。
AIひとりでB1担当した今日、一人で後片付けしてたら、
彼があの隅の王様ソファーにてBEERグラス片手にいきなり座ってた。

"ギャーす BIKKURI いいいつからいたのー"

"10分前。ずっと君を見ていたよ。
こうして君を見ることのできる最後の日。
もう少し見てていいかい? あはん?"

そっから30分間、ガン見されながら独りでB1後片付けした。

"本当に行ってしまうのかい?"

"んもぅ! だってもぅチケット買っちゃっ... ちゃッ
ちょっ you are crying----- "

デブっチョすてぃーぶんのチークに涙流れてた

"この涙が見えるかい?"

YES. 重くるしい程に。腹筋が割れる程に。

"あぁ。 今夜はこれからミーティングだから、
今この瞬間が僕が君を見る最後の瞬間 = 君が僕を見る最後の瞬間になるよ
君は最後まで僕の誘いに一発でYESと言ってはくれなかったね。
最後に、ウソでもいいから YES と 言ってくれ!!"



"YES"



この、何の返事でもないウソYESが
二人で交わした最後の会話になった。










と思いきや、それからもレストラン内で何度も会った

彼、"おや、また会ったね HAHAHA##" って。 おいぉぃ。


みんなから最後に
"AIの為にロブスター用意したからワインと一緒に食べなさいナ"って。

最後、GOOD BYE 水鉄砲くらって、
ロブスター喰らって、
水滴りながらお別れしました


その時店にNORIKOが来た。
"MELBAS行くゼ" って。 サーファーズで一番大っきなクラブ。

行く前にNORIKO邸でみっちりワイン飲んでから
NORIKOのスーパー面白FAMILY TALK 聞いてから 夜繰り出した。


夜中クラブ 朝飯ケバブ 朝6時帰宅。

明日は14:30出発でタスマニア。

Last night in GC.
Thanks Noriko, Steven, everyone.

レストラン革命児

2人きりのJAPANESEウェイトレスの相方NORIKOが言うには
こんな事は、やまだかつて無かったよ
というのも、今夜はCLOSE後、JAPANESE FOOD大PARTYであった

スティーヴンがAIと飲みたくて仕方ない。
"でも君はもし僕がふたりきりで飲もうと言ったなら首を縦には振らないだろう。
だからみんなと一緒に飲むのならYESの返事をくれるかい?" と。
なら YES〜 だってみんな大好きだもの
スティーヴンがJAPレスで寿司と刺身と焼き鳥を出前した。
AIの大好物勢揃いでJAPANESE FOOD PARTY START

ドイツガールの親友ANIKA、NORIKO、キッチンのみんな、PETER、スティーヴン。
英語が一番しゃべれない私を
"あんたはホントおもしろいわねー"って
みんなすごく大事にしてくれる


今日は仕事中にキッチンで水鉄砲 ぶっかけ戦争をして
ビッショビショのまま
お客さんの前出たりして、もぅめっちゃ楽しい

"あんたが来てからだよ、レストランがこんなに楽しくなったのは。
このレストラン革命児〜"
ってNORIKO、SAID。

うれしい一言だねー
"戻ってこい"ってみんなの言葉に、旅女の心揺らめき

Ｂｒｉ ＥＬＬＹ

人生初、
行っちゃった 行っちゃったー ＣＡＳＩＮＯ～

こないだ財布なくして、やや落ち込んでるELLYとBrisbaneへ

Ｂｒｉに住んでる知り会いのおっちゃんがBri案内してくれるって言うから
「Ｂｒｉにはもう飽きたけど、知らないＢｒｉを案内してもらえるかも
Ｂｒｉを見直す事が出来るかもしれぬ」
と思い、雨の中おっちゃんと再会。


うん。 一言で言うと、
どこにでもあるチェーン店に入って、一日中飲んだ 終幕

ＥＬＬＹとも
「やっぱＢｒｉは何も無いね」って結論。 Ｂｒｉに終止符打った。



でも～夜～ 初 カジノ

カジノプロフェッサーのＥＬＬＹに
ブラックジャックとポーカーと、
いろんなhow to play教わったの

でも一回もＰＬＡＹしなかった

なんじゃそらーって思うでしょ？

だってだって賭け事キライなんさ～ そうなんさ。
知識だけ習得し、おっちゃんのウチに戻った。

いろんな事話したよall night。
ＡＵＳ政府が市民にどれだけ甘いか、とか。


そしたらＥＬＬＹが「私携帯なくしたわ」と発言。

えー！！こないだ財布なくしたのにー！？

でもＥＬＬＹは災難に慣れている。
災難プロフェッサーのＥＬＬＹは
「ＴＡＸＩの中に置き忘れたのよ。 間違いないわ。
でもチャージ無しのプリペイドだから大丈夫。
心配しないで。 Ａｉが心配してくれると余計私困っちゃうから気にしないで」
と私の心配までしてくれる余裕っぷり。


あっ！


一番言いたい事思い出した コレコレ

また性懲りもなく
大好きな怖い話大会したのー

でもみんな怖い話知らなくってさ
Ａｉが一人でみんなに話したんだけど、
日本語で話すとみんな「寒気してきたー」
って怖がってくれる話も、
英語で話すと 尻つぼみ

ふ～ん。。。 で？っていう みたいな。

くぅー！ 日本語だと大絶賛なのにー！ 悔しいね。 ね。



でも一日英語漬けだったから
自分でもすごい分かる程、一日でメッチャ成長したよ

あやっちと再会サー

ＳＹＤＮＥＹでのｓｈｅｒｅ ｍａｔｅの沖縄ガールあやっち

gattonでのＰＩＣＫＩＮＧを終えて、
今サーファーズに来てるから・・・

再会～

サーファーズ メインビーチで、サンタがサーフィンするって言うから
ちーあやっちと共にビーチでサンタ待機


しかし全くサンタのサの字も気配無し。 サー
ただ一つ、僕等が見たサンタさんは・・・
クリスマスツリー前のベンチで
足組んでタバコ吸ってるサンタの服着た２０代若造のみ

でも再会記念にね、コペンハーゲン寄ってね、
日本じゃ有り得ないサイズのアイスクリーム食べたんだー



夜。
house keeper mateの ＫＯＲＥＡＮ ＧＩＲＬ ＥＬＬＹと
うちのバルコニーでワインｎｉｇｈｔ
ワインの飲み方教えて、すんごい感心されたんよテヘー
明日は二人でブリスベン行くんサー

ＥＬＬＹとはＥＮＧＬＩＳＨレベルが同等だから
話しやすくて良い環境。 好きサー