3816(統計の猿)

統計家を目指して 写真付きで日記や趣味方式で 記載しています。

統計の学びを もっと効率よく早めよう

2017-06-10 19:12:08 | 日記
私事(統計の猿)3年前は鉛筆をなめながら、統計の基本を学んだ経験があります、今日では「電卓」を扱うように「売り上げ」の分析が出来るようになりました。

学ぶ環境はあるものの、統計は「難しいものだ・・」の気持ちが拭い去ることが出来ないようだ。私のスタートがそうであるようにです。でも今は「新聞社の各社が政府のビックデータを駆使して・・・」自社で分析検証して論評を加えている様子が見える。

では、自分の店を分析できないものと思い込んではいませんか??・・・打開策が見えず ずるずると知らぬうちに蟻 地獄・・というケースではないでしょうか。

統計の教育者を目指しているお方は別物ですね基本からやったほうがよりいいでしょう。・・・

私の ブログは 世の批判のためでなく 統計分析できる お人が多くなってほしいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は その学びの入り口を 私の経験で ご案内しました。

では ご覧ください・・・私の知人が「電卓」という意味について混迷していました。読者の一部のお方に参考になるでしょうか。

なーんだ そうだったのか・・あきれて いませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①この本をお読みください 参考になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


②私の ブログの評価を 自分で分析しました ご覧ください。
学ぶ「順序は、⑥統計量➡⑩ヒストグラム・・・・・・・順が良いようです。
別紙をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

画面の文字が小さいときは、画面右上の隅に「歯車」が出ていますから「拡大・任意できます」試してみては如何でしょうネ!。

・・・1月分・基本統計量です・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2月分・基本統計量です・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・3月分・基本統計量です・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
③分析ツールの中の「基本統計量」をより詳しく 学びたいと思っていらしゃる方はこの図書が良いようです。かなり詳しく記述されています。

以上は入口から入り 基本統計量分析した内容です。(この項は図書を参考にして 入口を復習しています)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では次に「ヒストグラムの作成を 復習してみました。ヒストグラムを作成には、もうひと手間かけたほうが より作成し易いことが 分かりましたので基本統計量1月分参考にして、下欄にひと手間表を描かせていただきました

ご覧ください。


◎さらにヒストグラムご覧ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月 3月分 基本統計量の表を使って「ヒストグラム」作成してみては 如何でしょうか?

2月分

2月分ヒストグラム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3月分

3月分ヒストグラム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は 回帰分析しました。

回帰分析は 「結果に対し原因が影響しているか 影響しているなら どう影響しているか・・を把握するための分析方法」と 言われている(分析ツール図書)。
●29年1月の回帰分析では Y=4,59+ 1,65X( 1 インプット)すると4,59+1,65=6,24ページの読者さまが・・バックNO を 閲覧したと推定します。
回帰分析には 2つに分類されていて 本文の例によるものは 単回帰分析という。 変数が多の場合は 重回帰分析という。

1月分回帰分析


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2月分回帰分析


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3月分回帰分析


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




統計の猿より

最新の画像もっと見る

コメントを投稿