27度あったらしい。
そんなにあつさは感じなかったのに。
やることをあとまわしにして、
先に買いものに行く。
どっちにしてもしんどかった。
ほしいものあるけど、セーブしないと。
きのうの野球中継のラジオで、
前日にノーヒットノーランがありましたが甲子園は超満員です、と。
そりゃ、多少のことがあったとて、
土曜のチケット取れてる人はボイコットなんてしないでしょうに。
きょうの実況は中邨雄二さん。
この方は熱く阪神の応援はするけどほかをけなさないからふつうに聞ける。
「アメトーーク!」といっしょで一生懸命なにかを語ってる人は好きだし、
なにかを熱く応援するためにほかのものを貶める必要はない。
かまいたちの「4000人のともだち」みたいなのを見た。
スポンサーのしばりもあるんだろうかな。
「知らんけど」の企画で、とかならわかるし、
まあ、こういうのをお試しでやってみてもいいのかもしれないけど、
特番としてはけっこうきつかったなあ。
ナレーションもあんまり聞いたことない声で、
だれなんだろうなあと思ってたら、EDでびっくりした。
番組内で特に触れてなかったような。
もったいないというかなんというか。
あと、大阪だともうちょっとおもしろくなったのかも。
お笑い芸人さんや役者さんでも、
そこそこやっていけてる人が多いように見えるのとおなじで、
なんか、東京ってキャパというか度量が大きいというか、
多少ゆるくても許される雰囲気があるのかなあ。
単発の一回目っていうこともあったのかもしれないけど、
TVに出るっていうハードルが東京の人は関西よりも低いのかなって思った。
関西の人は、おまえおもんないぞっていうプレッシャーに、
常にさらされて生きてきてる気がするし。
途中で「もっとおもしろくできた気がする」みたいなことを、
濱家さんが言ってた気がするけど、
時間がない中でなんとか番組を成立させようとしたんだろうな。
やっぱり芸人さんってすごいんだなあ。
立憲の岡田さん
「日本維新の会とか、自民党とか、一部メディアによる
『立憲がおかしなことをやっている』というプロパガンダだ」
お仲間であるはずの共産、社民の人たちがなにも言わないくらい、
まんま「立憲がおかしなことをやっている」としか…
右でも左でも野党を応援する人たちにあまりいい感情を持てない理由のひとつが、
とにかく自民党をけなすところから入ること。
まず自分の支持してるところのいいとこを広めようとしないのはなんでかな。
人の悪口しか言わない人って好かれないもんだよ?
おそばにしよう。