TBA

(仮)

始まったばかり

2020-06-20 | ブログ

 

からっと晴れてて暑くもなく、すごしやすい天気。

このまま梅雨がないと…ってちょっと思ったけど、

それはそれで梅雨がないと困ることもあるんだろうから。

 

まあ、それにしても、気持ちのいい土曜の夕暮れ。

ちっちゃいときの土曜日のわくわくする感じを思い出した。

 

新しいクラスメイトにもなじみ始めたころで、

昼までの学校が終わったらともだちと遊んだり、家族と図書館に行ったり。

で、夕方に家に帰って、タイムボカンシリーズのなにかを見て、

「まんが日本昔ばなし」を見たあとは「クイズダービー」だか、

所さんのなにかを見て、そのあとは、ドリフかひょうきん族か。

9時からのドラマもよく見てたけど「ふしぎ発見」を見始めたのはいつごろからか。

その先の記憶はないから、もう寝てたんだろうな。

 

 

けさは8時半に出ないといけなかったので早めに寝たんだけど、

ふとんに入ってから、くつがないことを思い出した。

最近は、スニーカー2足を交互にはいてたのだけど、

そのどっちもが雨の日にはいたせいなのか、靴底がはがれてしまってて、

修理しとかないとなあと思ってたのに、休みだと思ってすっかり忘れてた。

 

まあ、そろそろ2足とも寿命が近づいてたのはわかってたから、

新しいのを1足買ってたんだけど、靴紐がどうなってたかちゃんと見てなかった。

朝から、靴紐を通すのはけっこう時間かかりそうだし。

修理しても、出先でまたはがれたら目も当てられないし。

 

気になって寝られなかった。

やっと寝付いたと思ったら、寒くて目がさめるし。

 

しょうがないので、早めに起きだしたら、

靴紐は初めからかかってて、中途半端に時間が余るという…

 

でも、あんなにぱっこりはがれるもんなのかなあ。

びっくりした。

 

あんまり寝てないからしんどい。

来週はエアコンの工事が入るから、また通路の木を切っとかないといけないし…

 

 

 

ゆうべは「かりそめ天国」を見たあと、また寝てしまった。

そのときは靴のことなんか忘れてたし。

自動販売機は気になってたのにすっかり寝てた。

 

真正面からきっちりと渡部さん。

そう、このふたりは渡部さんは初めからずっとほめてはなかったし。

料理のコーナーはまたやってほしいな。

ダレトククッキングを思い出した。

久保田さんをいじると怒る人がいそうだけど。

 

 

「リスナーズ」は結局なんだったんだろう。

12話はAパートで終わって、13話が始まったけど、

それでもなにやらよくわからないまま終わってしまった。

終わりよければすべてよし、ってことなんだろうけど…

 

ライドとリッチーがニルのところに戻ってきたのはサービスなのかな。

すると、あれだったのはトミーだけ?

3姉妹がああなってたのもよくわからないし。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相手の意見は聞きたくない

2020-06-19 | ブログ

 

去年もこの時期に台風みたいな雨風のことがあったような。

雨漏りしてるところ、いいかげんに直さないと。

 

それもあってなのか、寒かったのか、

免許取りたてのころに乗ってた軽自動車を運転する夢を見た。

おまえ、どこにいたの?っていう感じで乗りはじめたら、

後ろのタイヤは空気が抜けてて、前のタイヤはつるっつる。

ハンドルもなにやらおかしい感じなのを、

どうにかスタンドまでたどり着かないと、と思いながら、

ふしぎと人も車もいない道をなんとか走らせている夢。

 

 

 

やってると、ついつい見てしまう「捜査一課長」

事件は現場で起きてるんじゃない、会議室で起こってるんだ。

塙さんがいっとき話題になってたけど、

これに出てくる人、基本みんなおかしいと思う。

 

基本的には、初めから犯人らしく見える人は犯人ではない。

途中から出てくる、いかにも怪しい人も犯人ではない。

真ん中よりも前にさりげなく出てくる人が最終的に犯人。

 

だから、あの「ふたりっ子」の人が怪しいと思ってたら、

まさかの3人が幼なじみ。けっこう年代、違うよねえ。

でも、忍成さんってもっと若いかと思ってた。

 

あと、あれって思ったのは被害者の方。

ゲストとして名前が出ないのはおかしいくらいの人だと思うのに…

まあ、オールバックではじめ気づかなかったけど。

自分の中ではよく再放送で見てたドラマの「家族ゲーム」の弟のほう。

わりと、長渕さんもいまだにこのイメージだったりする。

へー、ⅠとⅡがあったのいま知った。

 

 

Tverで見ようとしていつも忘れるのだけど、

なんとか「やすとものいたって真剣です」のブラマヨの回を見た。

やっぱりこの番組、トークだけでいいと思うのになあ。

で、今週のは見るの忘れた…

 

 

「アメトーーク」はいまいち。

出川さんと中岡さんのいちゃいちゃはなんかおもしろかった。

 

「夜の巷」のフリーペーパー専門店っていうのはおもしろかった。

東京っていろんなことをしている人がいるらしい。

 

 

 

『【復活】電気グルーヴの音源、デジタル配信が再開』

 

だいたい今までの感じから遅かれ早かれそうなることはわかってたはずで、

おそらくは永遠に封印されるなんてことにはなるはずがないのに、

大騒ぎしてた人ってなんなんだろう。

で、ほんとにファンだったら、すでにそんなことになる前に、

CDでもなんでも持ってて当然な気がするのだけど…

 

 

『児童ら10万人拍手 教頭「立って下さい」手は胸の位置』

 

妙な記事。

エッセンシャルワーカーって言い方あんまり好きじゃないけど、

そういう人たちに対して感謝の気持ちを持たせるのは、

教育の一環としてまちがってるとは思わない。

多様性とか言って、むりやりマイノリティに対して、

共感や理解を強要するのとなにが違うんだろうか。

 

あれはダメでこれはいいっていう境界線がわからない。

そっちのほうがこどもの教育によくないんでは。

 

 

きのう書いた続きで、議論をしたがらない人たちのことを。

 

国会を延長しろと言いながら、憲法審査会は拒否する。

それはいいとして、改憲がダメというなら、なぜダメなのか、

どこがダメなのかを、きちんと国民の前に示さない理由がわからない。

自分たちが正しいと思うのなら、堂々と意見を出して議論すればいいのでは。

 

なぜ、変える必要がないのか、変えなくてもいい理由を、

きちんと国民に納得させられればいいだけの話。

『圧倒的な数の力』があったとしても、

正当な理由を示すことができれば、そんなものは簡単にひっくり返る。

 

正々堂々と議論がなされて、それをメディアが正しく伝えれば、

まっとうな教育を受けた日本の国民なら正しい選択ができるはず。

国民投票をしたとしても、おかしい結果は出ないと思う。

 

そうやってまっとうに議論でひっくり返そうとするのではなくて、

疑惑と言いがかりだけで状況を変えようとしているから、報道への信頼度も下がるのだし、

だからこそ、内閣の支持率が下がったとしても、野党の支持率は上がらないのでは。

 

「安倍内閣の下での憲法改正には反対」なんていうのは意味がわからないし、

 

『安倍政権の8年は何だったのか 

 「レガシーは『アベノマスク』だけ」、憲法改正困難に』

 

とか、言いたいために憲法審査会を開かないのだとしたら、そんな政治家はいらない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思うようにいかないからこそ

2020-06-18 | ブログ

 

ゆうべから涼しかったけど、きょうはちょっと寒いくらい。

雨風もひどい。

あしたは電車も止まるらしいし…

 

電話帳のハローページがなくなるそうで。

携帯電話の普及っていうよりも、そもそも個人情報を載せるメリットってもうないもんね。

性善説が打ち砕かれて、あらためて時代が変わったって印象付けられた感じではある。

 

 

「ミラクル9」とか「家事ヤロウ」とか見てたら、

ああいうキャラの人てけっこう「慣れる」まで時間がかかるのだけど、

だんだんフワちゃんって、実はすごくちゃんとしてる人なのかなって思い始めた。

自分が簡単にTVにだまされるタイプの人なのかもしれないけど。

 

「タモリ倶楽部」の鉄道の回、わりときらいじゃないけど、

駅の模型はさすがについていけなかった…

 

「所さんの目がテン」のウナギはおもしろかった。

せっかく育ったのに、さばくんだ、食べるんだ、レントゲン撮ったらだめ?

とか思ったけど、研究ってそんなもんなんだろうな。

いつか川にいっぱいウナギが帰ってこれるようになるといいな。

里山とかなかなか都会ではムリだけどねえ。

 

録画してた「なんしようと?」も見た。

やっぱり地元、家業っていうのは、これからキーワードになってきそうな気がする。

 

 

 

『河井前法相・案里議員を逮捕 参院選での買収の疑い 東京地検』

 

いまどき選挙でお金を配ってたっていうのはびっくりだけど、

それを安倍さんのせいにするっていうのもどうかと思う。

 

 

『立民・須藤元気参院議員が離党表明…都知事選で山本太郎氏を応援表明、

 宇都宮氏支援の党と「意見の相違」』

 

この一連の流れ、すごく”リベラル”の人たちらしいなあっていう感じ。

よく言えば他人の意見を尊重、悪く言えば議論ができない。

 

ほんとうに都知事を送り込みたいのであれば、

なりふりかまわず、野党統一候補として、

石にかじりついても当選するという気持ちのある人を選んで、

最後まで全力で責任をもって担ぎあげるべき。

本気で勝つ気もなければ、だれも責任を取る気もない人たちに任せられるわけもない。

 

まず身内で議論して答えをしっかり出す。

そしてその結論にとりあえずはみんな従う。その先にしか結果はついてこないのでは。

少数意見は尊重しなければいけないけど、多数をないがしろにするのは違うし。

 

結論も出せずに「じゃあ」で、別々の道に進むのは自分勝手だし無責任に思う。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共有したい人たち

2020-06-17 | ブログ

 

ゆうべはせんぷうきもいらなかったし、

なんなら毛布がほしかったくらい。

きょうも動けば暑いけど、動かなければどうということは。

 

いちばんやってはいけないことは、

物を買ってしまってから、ほかの店の値段とくらべることだと思うのだけど、

まあ、そこそこの買い物をしてたみたいでよかった。

ひとつ気になるのは、オンラインショップで買うのと、

実店舗で買うのと、値段がぜんぜん違ったこと。

意外と実店舗のほうがお得な感じ。

電化製品ってもしかしてほかにもそういうのってあるんだろうか。

本やCDではあんまりそういうのはないような感じがするのにねえ。

 

 

録画してた「ガンバTV」ゆうべ見てたら、重大発表…

ここんところ過去の振り返りで、それはそれで楽しかったし、

この時期に番組終了とは思えないし。

「Jフットニスタ」とかぶらないような放送時間変更だといいんだけど。

MC交代してほしい人多いのかな。

たむけんさんはがんばっておられると思うけど。

ラーム選手と宇佐美選手のやり取りがおもしろかった。

東洋のふしぎってあるんだろうなあ。

 

 

「ロンドンハーツ」のどっきりがまた進化してておもしろかった。

早めに落とされたほうがむしろ正解で、たぶんいちばんやられてたのは濱家さん。

いじられて輝く人だったらしい。

都丸さんもかわいらしい。

 

 

「テレビ千鳥」のDVD買わせようとして隠すパターンはあんまり。

そこがピークならむしろ見せたほうが買う人は買うんじゃないかな。

 

あ、それで思い出した。

 

『少年ジャンプ+副編集長が大学1年生から「漫画アプリのUIについて物申したい!」

 というDMが来て実際に会って考えが整理されて意義深い時間になったという話』

 

これだけ読んだらなんのことやらわからなかったのだけど、

コメントとかを読むと、いまどきの人の考え方ってそういうのもあるのかなあって、

ちょっとわかったような気がした。

 

①短い時間で心に刺さる

②選択したくない

 

なんかのチャートで、Official髭男dismとかあいみょんさん米津さんとか、

同じアーティストの曲ばかりがやたらと入ってたり、

「鬼滅の刃」とか「あつまれ どうぶつの森」とか特定のものが急に大ブームになったり。

仕掛けられた大ブームっていうのはむかしからあるけど、

いまどきの「大ブーム」はわりと自然発生しているように見える。

 

時間に追われてるのか、失敗したくないのか、

あるシチュエーションごとに、ほかのみんなが推してるものなら、

乗っかっておけばだいじょうぶ、みたいなことなのかな。

そして「ヤバい」「エモい」って言っておけば、

どういう風にも取れるから、波風立てずにふわっと共感しあえる。

 

音楽とかマンガとかゲームとかそのものが好きなのではなくて、

あくまでも、ほかのみんなとノリを共有する手段として使ってるってことなのかも。

うっかり”ツイッターデモ”とやらに乗っかってしまう人の中にもそういう人いそうだし。

 

まあ、マニアックだったり、むかしでいうサブカル好きみたいな、

人と違うものを好む人たちはいまでもいるんだろう。

 

でも、むかしだとTVや情報誌みたいなものでしか流行は拡散しなかったし、

取り入れるのもまたたいへんだったけど、

いまはSNSでつながりすぎてる上に、ネットでたいがいなものは手に入ってしまうから、

たぶん流行はあっという間に広まる。

いろんなものを”共有”していないと不安な人たちは、むかしよりも増えているのかも。

 

 

『仙台上空に謎の白い物体 「UFO?」ネットでも話題に』

 

未確認飛行物体だから、まちがいなくUFO。

でも、思い出すのは「風船爆弾」よね。

風にのってやってきたのだとすれば、飛ばしたのは西のほうから。

なんかヤバいものが乗ってないといいけれど。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三度目はないように

2020-06-16 | ブログ

 

日も照ってて昼過ぎまでは暑かったのに、

だんだん日が陰ってくると風も吹いてきて天気は下り坂。

 

電器屋さんはもう修理しかしてないということで、

エアコンは急きょ買いに行くことに。

そうじ機は修理してくれたみたいだけど。

あーあ。頼りにしてたのになあ。しかたのないことだけど。

 

なんかいろいろあってまた凹んだ。

同じような失敗をするのはダメ。

怒られないのは運がいいだけなんだから。

大ごとにならないでよかったってことだけが救い。

ほんとに運がよかっただけだけど。

 

 

ゆうべは「かみひとえ」がおもしろかった。

三つのお題を組み込んだ漫才。

各コンビがそれぞれの個性を生かしたうえで、

きっちりとお題もはめ込んでいくのはやっぱりプロなんだなあ。

お題全部を入れ込んだミルクボーイはたしかにすごくて、

そこからハードルが上がるのかなあとも思ったのだけど、

そうは感じないのもまたおもしろいなあと思った。

 

「らくごのご」の三題噺だとすごく苦しんでた印象しかないのだけど、

漫才だとそこまでの感じはしなかったのはなにが違うんだろう?

一人じゃないってこともあるのかな。

 

 

今週の「100分de名著」

「答えのない問い」っていうのは考えてもムダなのでは?

と思いはじめたら、まったく入り込めなくなった。

「完全性を求める」ことも「真理を追究する」ことも意味があるとは…

なんかキリスト教的なものを感じるのは気のせいなのかな。

 

たぶん、そう思うようになったのは、

この番組でなんども仏教を取り上げられてた回を見たせい。

「空」とか「円」とか「環」とか。

 

来週見るとまた印象変わるのかな。

 

 

映画を見たわけじゃないから誤解があるのかもしれないけど、

「SAYURI」という映画にはなにか引っかかるものはある。

文化盗用とまではいわないけれど、

アメリカ人が日本人を脇役に使ってアジア系の俳優を主役に、

日本をアジアのどこかとまぜこぜにして映像化した映画。

たぶん、そういう事情を知らない人が見れば、

この映画こそが日本なのだと思って見る人もいるのかもしれない。

アジア系の人が日本人を演じれば世界の人はたぶん日本人だと思うのだろうし。

 

ホワイトウォッシングっていうのがけっこう話題になっているけれど、

こういうのは話題にならないのはなんでだろう。

 

「ラストサムライ」も似たようなもんで、

たぶんいろいろな事情からもう作れないだろうと思われる西部劇を、

舞台を変えることで、もう一回やってみようって作ったものなんだろうけど、

なんかこっちは許せてあっちは引っかかるのはなんでだろう。

トム・クルーズが日本人を演じてるわけではないからかな。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする